2018/09/05 00:00

ザ・なつやすみバンド、記念すべき10周年を彩る『映像』──新作を独占ボートラ付きハイレゾ配信

左から高木潤、村野瑞希、中川理沙、MC.sirafu

今年で結成10周年を迎えるザ・なつやすみバンドが待望の新作をリリース。4thアルバムとなる作品のタイトルは、その名も『映像』。今回は山崎ゆかり(空気公団)、ミツメ、Enjoy Music Clubらとのコラボ楽曲、さらには松田"CHABE"岳二や池田若菜、NAPPI(小瀬友成)などなど、名うてミュージシャンたちがサポートとして参加。リテイク楽曲も含めて珠玉の10曲、10年のキャリアを経て、ある種の円熟味と軽やかな前進を携えた、彼らにしか奏でることのできないポップスに仕上がっている。OTOTOYでは、このザ・なつやすみバンドの新作『映像』をOTOTOYだけの独占ボーナス・トラックを収録した特別パッケージでハイレゾ配信するとともにインタヴューを敢行。すでにアルバム先行シングルとして7インチ・リリースされ話題になっているミツメとのコラボ楽曲「蜃気楼」の「mitsume ver.」をボーナス・トラックとして収録。本ヴァージョンを聴けるのはOTOTOYで購入した人だけ!

独占ボーナス・トラック付きハイレゾ配信

ミツメとのコラボ楽曲「蜃気楼[TNB×mitsume](mitsume ver.) 」を収録


INTERVIEW : ザ・なつやすみバンド

ザ・なつやすみバンドに初めて取材したのは2012年の初夏で、ファースト・アルバム『TNB!』が発売になるタイミングだった。渋谷の喫茶店で4人に集まってもらった。バンドとして音楽雑誌の取材を受けるのは初めてだということで、拾われてきたばかりの猫のようで(すでに知り合っていたMC.sirafuは除いて、だが)、ずいぶん恐縮していたことを思い出す。

もうひとつ思い出すのは、当時聴かせてもらったライヴ音源のこと。阿佐ヶ谷のバー〈Roji〉でレコーディングされたそのライヴ中に天候が悪化し、音源の向こうで雷鳴がしていた。その、なんとなく不穏や不安をはらんだ「決してサニーなだけではない感じ」は、彼らのレパートリーにも淡く(ときには濃く)にじんでいる。でも、それでいてメランコリックに沈むだけではなく、根拠のない自信を道連れに前に進む不思議な勇気もある。ときどき、それが「バンド」ってことの本質なのかもしれないと思う。

新作『映像』で、『TNB!』のオープニング・ナンバーだった「なつやすみ(終)」が空気公団の山崎ゆかりをハーモニーに迎えてリテイクされているヴァージョンを聴いたとき、「新しい録音」というより、これまで「続いてきた音楽」であり、これからも「続いてゆく音楽」だと感じた。あのビクビクと、あの遠雷を心のどこかに持ちながらも、バンドの10年は続いてきたし、この先へと続く。その節目にまたインタビューできたことがうれしい。

インタヴュー & 文 : 松永良平
写真 : 沼田 学

この10年と未来を見据えた作品

──4作目のアルバム『映像』は。ザ・なつやすみバンドの10周年を飾る作品でもあります。

MC.sirafu : 10周年だから、なにかしなきゃと思ってたんですよ。

中川理沙(以下、中川) : 「じゃあCDを作ろう」と。去年、空気公団の20周年記念ライヴに参加したときに、(山崎)ゆかりさんから「10周年っていうのはなにかしたほうがいい」って言われたんです。

──10周年にも、どこを起点にするかでいろいろ数え方はあると思うんですが。

中川 : CD出してから、とか? そういう意味では、なつやすみバンドの10周年は、結成から、ですね。(高木)潤さんが、結構、何周年とかを毎年お知らせしてくれるんですよ(笑)。

高木潤(以下、高木) : いや、違うんですよ(笑)。プロフィールに「何年何月結成」って書くじゃないですか。それが「2008年4月結成」だったから、覚えてるんですよ。そこから考えたら「今年で10年だね」となったんです。

──10周年の節目ということが制作のきっかけのひとつでもあった新作ですけど、最近やっている新曲と、「echo」「S.S.W.」「なつやすみ(終)」など、昔からやってきてファンにも愛されている曲を今のモードで演奏したリテイク・ヴァージョンが入ってます。

MC.sirafu : 最初は2枚組の予定だったんですよ。1枚はミニ・アルバムくらいのヴォリュームでオリジナル曲を入れ、もう1枚は今までのリミックスとか、昔の曲を今ライヴでやってるアレンジでリテイクしたヴァージョンとかで構成しようと思ってたんです。それが作っていくうちに1枚に落ち着いて。

中川 : 私は1枚がいいと思ってました。2枚組だと定価も高くなっちゃうし、内容を充実させて1枚にぎゅっとしたかった。記念だから2枚組というのもありかなとは思ったんですけど、それはまだもうちょっと先でもいいかな。まだ10周年ですから。

──10年の中でも、MC.sirafu加入とか、いくつか大きなターニング・ポイントがあったと思うんですが、あえて挙げるとすればどこですか?

中川 : やっぱり1st(『TNB!』)を出したことかな。

MC.sirafu : 2012年にあのアルバムを〈ウルトラ・ヴァイヴ〉で出して、一気に変わりましたね。あの時代ってまだギリギリCDが売れていた時期だったというのも流れとしてよかったし、うちらの作り方が本当にDIYだったのもよかった。今回も、出すにあたって、またメジャーで出すという選択もあったんですけど、〈ウルトラ・ヴァイヴ〉でやるのも、ジャケットをいつものように惣田紗希さんにお願いしたのも、なんとなく初心に戻るというか、もう一回自分たちでやってみることで見えてくるものとか、この時代にどうやって作品を売っていくのかをまた考えたいし、やってみたいなと思ったからなんです。

──そういう意味では、1stの時点でなつやすみバンドとしての活動のフォーマットはできていて、それを発展させてきた感じですよね。いろんな人の関わりは増えているけど、根本はズレてない。

中川 : この4人でやっているというのは同じだし、今はサポートを入れてますけど、そこもずっと同じメンバーでやってるので。

MC.sirafu : フルートやトロンボーンは個人的に好きな楽器ではあるんですけど、むしろここ数年で必然的に出会った仲間だっていう面が大きいんですよ。(池田)若菜ちゃんじゃないといやだし、NAPPIくんじゃないといやだし、チャーベさんじゃないといやだ、みたいな。意外とこのバンドの空気感って難しくて、ただテクニカルな人を呼んでもうまくいかないんじゃないかな。なつやすみバンドじゃなくなっちゃう、というか。これはうちらにしかわからないとこですけど、そういう何かがあるんですよ。「Future Heads」に参加してもらったEMC(Enjoy Music Club)もそうで、中川さんが彼らのアルバムで一曲歌ったのが縁で、ライヴも一緒にやったりしてたし、流れがあった。今回、一緒にコラボした人たちも、みんな必然があってやってるから。だから、10年やってる間に出会った人たちで築き上げた作品という意味では、現在進行形というか、未来を見据えた作品になっているんです。

ミツメとの共作

──その中でも、ミツメと共作した「蜃気楼」にあるのは、またちょっと違った緊張感ですよね。もちろん、ミツメとのつきあいも長いわけではありますけど。

MC.sirafu : 最初はノー・プランでしたから。でも、あんまり心配はしてなかった。音楽的な関わりというよりは、メンバー同士が友人として仲が良かったし、そういう関係で作るものって悪くはならないことが多い。

中川 : ゼロからの共作って今までやったことなかったので、ちょっと思いつきみたいな感じだったんです。ただ、どんな曲にすればいいのかは、最初は悩みました。なつやすみバンドの曲をミツメに歌ってもらうイメージがあんまり湧かなくて。だから、ミツメのことをすごく考えながら、とりあえず弾き語りでデモを作って、ミツメに自由にアレンジしてもらって、それをさらにこっちに返してもらってみんなでやっていったんです。なんか、ミツメから返ってきたときも自分が思ってた拍子の取り方と違ってたりして、解釈の違いが面白かった。

MC.sirafu : 今までは共演の曲は、嫁入りランドとかラップの人が多かったし、そういう系の曲は僕が担当してたから。

中川 : でもミツメに任せればいつもと違う面白さになるとは思ってました。そこはすごく信頼してましたね。

──アルバムの流れでいうと、1曲目の「風を呼ぶ」のアウトロがいきなりレゲエのセッションみたいになって、そこからするするっと「蜃気楼」になっていく展開とかスリリングですよね。

MC.sirafu : あれも、そんなに変わった展開とは思ってないですけどね。うちらは多いんですよ、アウトロが変になることが。

中川 : もともとは、そうなる予定じゃなかったんですよ。私がちょっと「風を呼ぶ」の終わり方が決まらなくて、いろいろ音を探っていって変なリズムになったときに、シラフさんが「あ、それにしよう!」って言ってああいうリズムにしちゃったという。そういうその場の思いつきですぐにそうなっちゃうことって、なつやすみバンドは結構多くて。

MC.sirafu : ああいうのは譜面には起こせないと思います。

──アルバム前半だと、「喪のビート」っていうタイトルにも、ちょっと驚きました。

MC.sirafu : 最近、歳をとってきて、片想いでもそうなんですけど、新曲作ると葬式の曲しかできないんですよ。自分にとって大切な人がいなくなったり、何かと決別するとか、人生においてすごく重要なものがなくなってしまったときに、それに対する思いは残るわけで、決着をつけなきゃいけない。ただ、それは別に暗いことでもなく、祝祭的なニュアンスがあってもいい。ニューオリンズのセカンドラインのように。

──その感覚で言うと、今回、1stアルバムの1曲目が「なつやすみ(終)」だったように、なつやすみバンドのコンセプト自体が「夏休みは終わる」というところからスタートしているんですよ。そこにもつながる気がします。

MC.sirafu : そうなんですよ。なくなっちゃうこととか、終わっちゃうことのほうが僕たちは好きで、このバンドの夏休み感はそこから始まってるのかなと思ってます。

リズム隊の「なつやすみバンドらしさ」とは

──曲を書く2人は、言葉やメロディでその感覚を表現できると思うんですけど、リズム隊の2人は「なつやすみバンドらしさ」をどう考えてきたのか、せっかく10周年の節目なので聞いてみたいんですが。

高木 : 理沙さんとシラフさんの2人だけでなつやすみバンドだったら、美しいバンドになっちゃうと思うんですけど、ぼくと瑞希ちゃんがいることによって、あの空気感を担ってる(笑)。それはわかってるんです。だけど、僕はめちゃうまいタイプのプレイヤーでもないし、理論とかもぜんぜんわかんないんですけど、自分の好きな和風のフレーズだったり、半音ずらしみたいなのを入れ込んで、ちょっとでもオリジナリティを出せたらいいなと。

──和風な感じが好きなんですか?

高木 : 琴を買おうかなと思ったことがあって。

MC.sirafu : HARD OFFで買おうとしてましたよ(笑)。

──瑞希さんはどうでしょうか。

村野瑞希(以下、村野) : 私も音楽的な知識や技術に自信がなくて、わからないことばかりです。でも、理沙さんの歌詞がすごく好きだから、そこに寄り添って叩くようにしてます。

中川 : 瑞希ちゃんはいつも歌詞を書き起こすんだよね。

MC.sirafu : 譜面台に歌詞を置いてるもんね。

──え? 譜面じゃなく、歌詞を見ながら叩いてるんですか?

村野 : そうなんです。自分で全部書き起こします。それが一番曲が頭に入って来る方法かなぁって。それは今参加してる川本(真琴)さんのバンド(川本真琴ビッグバンド)でも一緒です。

MC.sirafu : 2人とは、僕らはコードのやりとりもしてないですからね。すごいですよ。結構特殊なやり方で成り立ってるんです。ゲストを呼んだときに「コード譜ください」って言われても、「すいません。ないんです」って答えてる(笑)。中川さんが初めてやる曲を持ってきたときも、潤はずっと彼女の鍵盤を盗み見してて(笑)。僕は色んなバンドに参加してきてるけど、この方法論は特殊(笑)。

高木 : 本当にコードがわかんなすぎて(笑)。でも、ピアノやってたから、左手だけずっと追ってたほうがよくわかるんですよ。

MC.sirafu : (直接コードを)聞けばいいじゃん。

高木 : いやあ、聞いたらプロっぽくないかなと思って(笑)。

MC.sirafu : うちら、学生のサークルのバンドがそのまま垢抜けずに成長してる感じなんです。サポートの若菜ちゃんやNAPPIくんとか音楽理論凄いけども、そういうやりとりもできる人たち。みんな、どっかお茶目というか、キュートなんですよ。

──中川さんは最近、空気公団のライヴに参加してピアノを弾いてるじゃないですか。そこから学ぶこともありますよね。

中川 : いろいろありすぎますね。なつやすみバンドと空気公団は似てるって、昔はよく言われてたんですけど、やっぱりぜんぜん違うなって思います。私たちには真似できない。(空気公団は)流行ってるものとかにぜんぜん流されない。だけど新しいことをやってるのがかっこいい。すごく勉強になりました。ゆかりさんと合わせるコーラス・パートもすごく多くて実は複雑なんだけど自然で自由に泳いでいくような感じが面白くて、今回の私たちのアルバムにもその影響が出た感じはします。

MC.sirafu : 空気公団とは、音楽的に似てるというより、観念としての死後の世界とか、ノスタルジーの先にある世界とか、そういう言葉の領域で通じてる部分はあるなというのは最近ちょっと感じましたけどね。ゆかりさんの歌詞があることで音像がまとわりついてくる説得力とか。中川さんも言葉がちゃんとしてないと歌えないんですよ。その辺はちょっと似てる。空気公団のライヴもよく見に行ったんですけど、ゆかりさんと中川2人のハモりもすごく説得力があって、びっくりしました。

──今回はそのハモりで「なつやすみ(終)」が再演されていて。これは最高ですよね。

中川 : なつやすみバンドと空気公団ののツーマン(2016年12月12日〈club asia〉)で一緒に歌ってもらったのが最初なんです。ゆかりさんとそのとき初めてハモって、すごく不思議な感じがして。ずっと私が歌ってきた曲なんだけど、「空気公団の曲みたいだな」って思ったし、ハモったときに新しい楽器みたいな感触があったから、録音物としてもいつかやってみたいと思ってたんです。

みんなバンドをやったほうがいいですよ

──リズムや音色的に攻めのある新曲、関係性の深いゲストを迎えた曲、今のモードでの過去の曲の再演とで中盤まで来てからの、アルバム終盤への流れもいいですよね。10周年の祝祭的というか、ラストが「バンドやろうぜ!」っていうタイトルの新曲なのもいいし。

中川 : まだバンドを組んだばっかりくらいの頃に、おとぎ話を見に行って、有馬(和樹)さんに私たちのライヴ音源を「ザ・なつやすみバンドって言うんです」って渡したんです。そしたら有馬さんが「10年後とか20年後とかにもその名前で続けてたら、めちゃめちゃかっこいいね」って言われて。いつかそんな話を有馬さんにできたらいいなと思ってました。そういう先輩に憧れて続けてきたなあ、って思って書いた曲が「バンドやろうぜ!」です。

MC.sirafu : みんなバンドをやったほうがいいですよ(笑)。人間同士の関係性なんて淡いものだけど、「何かを作ろう」とか、それがお金になるかもわからないのにやろうとすることって、やっぱりアドベンチャーだし、そういう心が生まれる場所って、やっぱりバンドなんですよ。

──あと、アルバム・タイトルの『映像』について思うのは、たまたま「淡さ」って言葉が出ましたけど、「今見ている一瞬はもう消えて、また次の瞬間がどんどん続いていく、終わりながらどんどん始まってる、それが映像」っていうことなのかな、と勝手に思ってたんです。なつやすみバンドは、そういうことをずっと続けてきたバンドだな、と。

MC.sirafu : 1stのアルバム・タイトルは潤がつけたんですよ。

高木 : そうなんですよ。なかなかタイトルが決まらなかったときに、略で「TNBでいいじゃん」って僕が言ったのが採用されたんです。

MC.sirafu : 2枚目、3枚目は僕がつけて、今回は初めて中川さんで。まさかの日本語タイトル。

中川 : ドビュッシーに『映像』って作品があるんです。それをたまたまレコーディングのときに聴いてて、『映像』っていいなと思ったし。今まで以上にいろんな人がサポートで入ってて、今回は立体感や奥行きがあると思ってたし、映像が浮かぶような音楽がやりたいとずっと思ってたし、漢字のアルバム・タイトルをつけたことなかったから、よいかなと思ったんです。

MC.sirafu : 今回は、僕のコピーライター的な気持ちを抑えて、中川さんにまかせてみました。彼女の湧き出てくるイメージをそのまま出したかった。『映像』ってタイトルはすごい、って結構いろんな人にも言われますけどね。

──10年を振り返りつつ、バンドの未来がちゃんと見えるという意味でも『映像』ってタイトルは合ってます。しかも、そういう節目のアルバムがちょうど夏休みが終わったタイミングで出る、というのもバンドのスタンスとして完璧ですよね。

中川 : はい。やっぱりこれくらいのタイミングがぴったりハマるんですよ、なつやすみバンドの曲は。

MC.sirafu : 長くやることが偉いとは思わないですけど、長くやってるバンドって面白いんですよ。YOUR SONG IS GOODとか。無理しない進化をしてるし、その時代によってそれぞれのニーズができてる。

──ちなみに、「なつやすみバンドみたいになりたい」的な声を、そろそろ下の世代から聞いたりしませんか?

MC.sirafu : たまにカヴァーしてる人たちいるよね?

中川 : 大学生がコピーしたりしてくれてますね。

MC.sirafu : 一回、みんなでそのバンドを学祭に見に行ったんですよ。

高木 : そうなんです。

中川 : 客席に本人たちいるのやばいよね(笑)

──まさかの、ご本人登場(笑)

高木 : 「天の川」とかやってて、僕らも終わってから彼らにサインしたりして(笑)。

TOUR INFORMATION

ザ・なつやすみバンド〜10th anniversary tour〜『映像』

2018年9月より、東京公演2DAYSを含む全国ツアーも開催決定!

ザ・なつやすみバンド〜10th anniversary tour〜『映像』懇親会 大阪編
9月17日(月・祝)
@梅田シャングリラ
出演 : ザ・なつやすみバンド、ミツメ

ザ・なつやすみバンド〜10th anniversary tour〜『映像』謝恩会
9月23日(日)
@eplus LIVING ROOM CAFE&DINING
出演 : ザ・なつやすみバンド and more

ザ・なつやすみバンド〜10th anniversary tour〜『映像』懇親会 名古屋編
9月24日(月・祝)
@TOKUZO
出演:ザ・なつやすみバンド

ザ・なつやすみバンド〜10th anniversary tour〜『映像』謝恩会
9月30日(日)
@eplus LIVING ROOM CAFE&DINING
出演:ザ・なつやすみバンド and more

ザ・なつやすみバンド~10th anniversary tour~『映像』懇親会 徳島編
10月13日(土)
@徳島 P-Paradise
出演:ザ・なつやすみバンド

NRQ『レトロニム』TNB『映像』W発売記念ライブ
10月14日(日) @尾道・浄泉寺
出演:NRQ / ザ・なつやすみバンド

PROFILE

ザ・なつやすみバンド

MC.sirafu : スティールパン、トランペット
村野瑞希 : ドラム
高木潤 : ベース
中川理沙 : ボーカル、ピアノ

2008年4月「毎日が夏休みであれ!」という信念の元、結成。
温かくも透き通った伸びやかな歌声、叙情的かつセンチメンタルな歌詞とメロディにはどこか懐かしさがあり、ピアノ・ベース・ドラム、そしてスティールパン・トランペットなども加わったアンサンブルは、ストレンジで癖になる唯一無二のサウンドを生み出している。

2012年6月に満を持してファーストフルアルバム『TNB!』をリリース。
自主制作ながら好セールスを記録し、第5回CDショップ大賞へも錚々たるメジャーアーティストと並んでノミネートされ、現在でもロングセールスを続けている。
2013年、「サマーゾンビー」を短冊8cmシングルCDでリリース。

2015年3月、メジャー進出とな2ndアルバム『パラード』をスピードスターレコーズよりリリース。
NHK「助けて!きわめびと」のメインテーマに「パラード」が使用され、8月にはNHK Eテレ「シャキーン!」とのコラボ曲「D.I.Y. 〜どこまででもいけるよ」がオンエア。
2016年7月、3rdアルバム『PHANTASIA』をリリース。

ザ・なつやすみバンド公式アーティストページ
ザ・なつやすみバンド公式Twitter

この記事の筆者
この記事の編集者
河村 祐介

1981年生まれ。ビヨンセとは1日違いで時差的に多分ほぼ一緒。渋谷区幡ヶ谷出身。2004年~2009年『remix』編集部で丁稚から編集者へ、LIQUIDROOM勤務やのらりくらりとふらふらとフリーを経て、2013年よりOTOTOY編集部所属、現在編集長。テクノあたりとダブステップあたり、ルーツ・レゲエ〜ダブあたり(そのあたりでライナーノーツなど多数)、その他では酒あたりと本あたり。

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生活に「祈り」と「救い」を、そして最高のグルーヴでパーティを続けよう──思い出野郎Aチームの新作がすごい

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OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.26 - SUMMER SPECIAL「mitokon編」

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対談 : VIDEOTAPEMUSIC x ロボ宙──豪華ヴォーカリストを迎えた4作目『The Secret Life of VIDEOTAPEMUSIC』

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Wyolica、デビュー20周年を迎え再結成&ベスト・アルバムをリリース

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bird、20周年記念ベストをリリース

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D.A.N.ツアー「Bent」スタート&会場限定シングル・リリース

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細野晴臣、『はらいそ』(1978年)、『フィルハーモニー』(1982年)最新リマスタ版配信開始

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KAGEROから生まれ出た、新たな2連星──SaraGrace's OneHotNightインタヴュー

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ミツメがたどり着いた「不在」の存在感ーーDJ MINODAと訊く新作『Ghosts』

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Sauce81とShing02による言葉と音によるスペース・オペラーー『S8102』配信

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気になるあの問題がついに決着!?──YOUR SONG IS GOOD、結成20周年記念作『Sessions』をリリース

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YMOリマスタリング第4弾『浮気なぼくら』『サーヴィス』『アフター・サーヴィス (live 1983)』

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揺るぎない30周年の電気グルーヴ

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2週間先行ハイレゾ配信──断絶と継承を経たインディーの美学、WOOMAN『A NAME』

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注目のブラジリアン・ミュージック新世代──高橋健太郎によるアントニオ・ロウレイロ『リーヴリ』ライナーノーツ

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【REVIEW】『Silence Will Speak』に見える、未来まで響く歪みと叫び

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18組のアーティストによる解体/再構築でたどり着いた、「いま」のサニーデイ・サービス──『the SEA』配信開始

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サイレント・ポエツ『dawn』ハイレゾ配信、そして映像であの伝説の一夜が蘇る

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KAGEROの6作目、3年ぶりの新作『KAGERO Ⅵ』をハイレゾ配信

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思い出野郎Aチームの1st EP『楽しく暮らそう』

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ダンス、ダンス、ダンス!──東京塩麹の2nd

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[インタヴュー] ザ・なつやすみバンド

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