2018/06/15 21:00

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第10回》高橋 Rock Me Baby (後編)

INTERVIEW : 高橋 Rock Me Baby((株)フォーライフ ミュージックエンタテイメント / (株)ユイミュージック)【後編】

忌野清志郎にとって激動期となった80年代後半から、〈東芝EMI〉の宣伝担当として音楽業界へと足を踏み入れた高橋 Rock Me Babyさん。現在でも語り草となっている、THE TIMERS(ザ・タイマーズ)が地上波テレビ番組生放送で起こした「FM東京事件」では、スタジオでその一部始終を目撃している。インタビュー後編では、事件の前後に起こっていたこと、そして後に清志郎が行ったゲリラ・ライヴについて。また、「清志郎さんの音楽は、あくまでも娯楽だから後々にも残る音楽になってる」という高橋さんに、好きな清志郎楽曲3曲と1枚のアルバムについて、その魅力を存分に語ってもらった。

企画・取材 : 岡本貴之 / ゆうばひかり
文・編集 : 岡本貴之
撮影 : ゆうばひかり
ページ作成 : 鈴木雄希(OTOTOY編集部)
協力 : Babys

もしかしたら「これはチャンスだ」と思ったのかも

──THE TIMERS(以下・タイマーズ)の「FM東京事件」(※1)については、これまでたくさん語っていらっしゃると思うんですが、改めて訊かせてください。あの日は、一連のプロモーションの一環でテレビ生出演が決まっていたんですか。

※1「FM東京事件」
1989年10月13日放送のフジテレビの音楽番組「ヒットスタジオR&N」に出演したタイマーズは、当初2曲目に予定されていた「偽善者」を演奏する場面で、FM東京(現・TOKYO FM)を名指して放送禁止用語を交えた曲を歌い出して物議をかもした。

高橋RMB : タイマーズは期間限定のバンドでしたので、宣伝企画も話題を呼びました。音楽誌とカルチャー誌の表紙だけしかやらないというコンセプトで情報の出元を絞り、それだけでもかなりな数だったのですが、さらに決定打として、テレビに1回だけ出演することになりました。番組はフジテレビの音楽番組「夜のヒットスタジオR&N」(1989年10月13日放送回)。その前に、FM東京でタイマーズのアルバムが、そしてFM東京とFM仙台(現・Date fm)で山口冨士夫さんと清志郎さん共作のティアドロップスの曲「谷間のうた」が、放送自粛になったんです。清志郎さんは、音楽評論家の田家秀樹さんとの取材時にその話題になり、放送自粛になったことを知りました。ただ、よく放送禁止とかになっていたので、僕はそれほど大きくは受け止めていませんでした。

アルバム『THE TIMERS』

──その件について、清志郎さんは怒っていたのでしょうか。

高橋RMB : 怒ってる様子は全くなかったですね。これは僕の見解ですけど、もしかしたら「これはチャンスだ」と思ったのかもしれません。タイマーズはある意味、パンクでしたが、「デイ・ドリーム・ビリーバー」はスタンダード的な佇まいでヒットして、とても素敵なCMソングになり、全国のお茶の間にハイスピードで広まっていきました。ロックシーンでも誰もがわかる覆面バンドであり、「嫌いなバンドはRCサクセション。あんなチャラチャラしたバンドは……」って言ったりするコミカルな自虐ネタやユーモラスな仕掛けが、当時のバンド・ブームの若いリスナーにもとてもウケて、新しい10代のリスナーがいっぱい入ってきました。タイマーズのライヴ会場に行くと前者と後者がミックスされて、新しいロック革命がはじまる1981年の武道館のような光景でしたね。

──それって、以前(本連載第3回で)太田和彦さんがおっしゃってた、初期のRCを「ぼくの好きな先生」だけ聴いて観に来ていた女子高生たちと同じですよね。

高橋RMB : 同じ現象ですね。ポップスはロックをも覆いつくしちゃうので、あらゆるリスナー層が入ってきました。「デイ・ドリーム・ビリーバー」でライヴを見に来た子は驚いて、バンド・ブームで知った子たちはおもしろがって、清志郎ファンは「やっぱり清志郎のサウンドはいいよな」って。その後、あの世界的にも歴史的にも未だかつてないロック史上最もセンセーショナルな事件へと繋がっていきます。

テレビ出演の前に、北海道のフェスで「FM東京」をやっていた

──さきほど「『これはチャンスだ』と思ったのかもしれない」とおっしゃいましたけど、前々から考えていて実行したのかもしれない、ということですか?

高橋RMB : あれをやる前に、北海道のフェスであの曲(「FM東京」)をやっていますので。当時はネットもないので、“遠くの札幌でどんな歌を歌ったか?"またそれが“どれほど痛烈なものだったか"なんて、リアルには伝わらなかった。だから、まさかあんなストレートな歌をやったなんて! テレビでは出番がCM明けだったのですが、CMの最中に小さな音で、2小節くらいR&Rの典型的なリフをあわせていて、それを聴いて「アレ? なんだろう?」という違和感を感じました。セットリストにはあのリフを使う曲もないのに、と。CMが明けて本番に突入。2曲目にいきなりあのリフが飛び出しました。それが「FM東京」。清志郎さんの歌う3コードのロックンロール。凄いグルーヴでした。

──確かに、ものすごい爆発力でしたね。そのとき高橋さんは宣伝部としてタイマーズの恰好をしてスタジオにいたわけですよね。

高橋RMB : そうです。スタジオにいて、「大変なことになった」と思いました。

──放送を見れなかった地方の人にも伝わりましたもんね、あの事件は。

高橋RMB : それまでタイマーズをよく知らなかった人たちにも届きました。タイマーズには「間違った情報に踊らされるな」というテーマがあり、当初から近藤さんのアイディアで、東芝EMIのスタッフ10数人にタイマーズの恰好をさせて、4人のタイマーズや3人しかいないタイマーズ、10人もいるタイマーズ等、メンバーが入っているパターンから入っていないパターンまで、20パターン以上の謎のプロモーション用アーティスト写真を撮って、大量にプリントしていました。なので、事件翌日のワイドショーや新聞、翌週の週刊誌などのメディアの方々が「タイマーズの写真が欲しい!」と殺到したときに、あらかじめプリントしていた写真の束をひとつの箱に入れて、かきまわして、手を突っ込んで取り出したものから順番に出していきました。結果、全国のメディアにいろいろな写真が出て、話題になり、さらにタイマーズの大きなプロモーションにつながっていったんです。

──覆面バンドだからって、すごいことしますよね(笑)。

高橋RMB : 1960年代のザ・フーやドアーズのテレビでの有名なパフォーマンス、1977年にはセックス・ピストルズが船の上でやったセンセーショナルなライヴ。これまでのロックの伝説に挑戦しているような第一期タイマーズの仕掛け。清志郎さんと近藤さんは、ロック的宣伝の天才だと思いました。

前年のアルバム『コブラの悩み』は発売中止になるかもしれなかった

──あの事件を機に、シングル「デイ・ドリーム・ビリーバー」やアルバム『THE TIMERS 』(1989年11月8日)はさらに売れたんですか?

高橋RMB : 事件というよりは作品がよかったので、シングルもアルバムも、ものすごく売れました。両方ともチャートの上位に入りましたしね。話は前後しますけど、1988年の11月下旬に「コブラの悩み」が、またも発売中止になるかもしれないという事態が発生したんです。『COVERS』事件があったにもかかわらず、〈東芝EMI〉に戻ってきてくれたのに、またも発売中止に…… という、絶望的だと思われる中、近藤さんの熱意によって〈東芝EMI〉からリリースしてくれることになりました。ひとつのことを成し遂げるのに多くは語らない。言い訳もしない。近藤さんの度胸の凄さにいまでも胸が熱くなります。このときの近藤さんの行動がなければ、その後のタイマーズの革命も、年間を通したRCサクセション20 周年プロジェクトの成功も、HIS(ヒズ)の挑戦も、『Memphis』の実現も、作品はあったかもしれませんが、あれほどポップでミラクルな企画アイディアとカラフルな宣伝展開、それによって得た未来永劫語られる様々な伝説は全部なかったと思います。

RC20周年とゲリラ・ライヴ

──タイマーズの活動を終えると、清志郎さんはRCのデビュー20周年(1990年)に入っていくわけですが、事前告知なしのストリート・ライヴを行うなど、より自由な活動をしていくようになった印象です。

高橋RMB : RCが20周年で二十歳だからということで、成人式の日に、僕が清志郎さんのコスプレをして自動車の屋根の上に乗って、カラオケでRCの曲を歌いながら原宿、渋谷、新宿でフライヤーを撒きました。若い人たちの間で話題になり、それを近藤さんがビデオで撮影していまして、ある日、清志郎さんに見せたら「俺もやりたい」となり、それで試しに有楽町でやって、次に本格的に竹下通りや表参道、渋谷ハチ公前でやりまして、大きなトピックになりました。有楽町の時は有賀幹夫さんに写真を撮って頂きました。

──それが「あふれる熱い涙」のMVになったんですね。

高橋RMB : そうです。安斎肇さんにディレクションして頂きました。清志郎さんは当時、素顔でメディアにあまり出ていなかったので。ノー・メイクで帽子をかぶってサングラスをしていると、最初はわからない。でもあの声でだんだん気がつかれてきて、人が集まってきて、大騒ぎになってしまった。最初は2、3曲の予定だったのですが、10曲以上やりました(笑)。これがきっかけになって、街中でのパフォーマンスやバスキング、ストリートプロモーションが急増して、マスコミにも取り上げられて、社会現象に。RC20周年プロジェクトの成功はこの瞬間に決まりました。

5人のRCにおける最強盤『BEAT POPS』

──では、高橋さんが好きなアルバムを1枚、お願いします。

高橋RMB : 『BEAT POPS』(1982年10月25日)です。5人のRCにおける最強盤だと思います。チャボさんのギターとG2のシンセ、オルガンにブルーデイホーンズのホーン・セクション。この3つの世界が見事に表現されている作品です。「SUMMER TOUR」(シングル・カットされてベスト10入り)は素晴らしいソングライティングと一発録りのライヴ・テイク。「こんなんなっちゃった」は、かわいくてチャーミングな曲。RCの最大の魅力。「つ・き・あ・い・た・い」のイントロの「ダダダダダダダ〜」から最後のオーケストレーションまで、実に異端でポップ。2コードの曲でギター・ソロの後にシンセであんな派手なオーケストレーションをつけるなんて、とてもロマンティック。RCならではのロックンロール・ファンタジー。「エリーゼのために」の歌詞のセクシーなユーモアや、当時のニューウェーブ感覚を入れてブルースに聴こえないようなアレンジにしている「ナイ・ナイ」、クロージング・ナンバーの「ハイウェイのお月さま」はセンチメンタルなリズム・アンド・ブルース。まるで2人(清志郎とチャボ)が恋人同士のように歌う。あれをダブル・ヴォーカルで歌えるところもRCのストロングポイントのひとつ。しかも2人ともあんなに個性が強いのに、声質はピタッとフィットする。マジックがかかるんです。

高橋 Rock Me Babyが選ぶ忌野清志郎のアルバム

よく言ってました、「ただのロックだよ」と

──「君を呼んだのに」はどう感じますか?

高橋RMB : それまでのRCにはなかった曲ですね。そういえば岡村靖幸さんが以前、コンサートのパンフレットで好きなアルバムを2枚選んでいたのですが、1枚は松田聖子さんでもう1枚はRCの『BEAT POPS』でした。そのときのコメントに「内省的なRCが好き」と書いてありました。直感的に「君を呼んだのに」を連想しました。しかも、そういう曲を歌うときでもポップにいい意味でライトに歌う。そこが大好きです。あくまでも娯楽だからかっこいい。よく言ってました、「ただのロックだよ」と。娯楽だから、後々にも残る音楽になってる。娯楽だからバラエティ番組で歌ったりしてもかっこいい。

──よく、お笑い番組「オレたちひょうきん族」(フジテレビ系列)に出たりしてましたもんね。アダモちゃんとかに囲まれて平然と「AROUND THE CORNER / 曲がり角のところで」(1987年2月4日)を歌っていたり(笑)。

高橋RMB : そうそう(笑)。テレビが好きでした。逆に意味を持たせるのが嫌だったのだと思います。スターに余計なものはいらない。光輝いているからそれだけでいい。だから売れないと意味がないし、売れたからスターなのであって、スターに細かいことは必要ない。清志郎さんはロック・スターという枠を越えて、ポップ・スターとして、わかりやすく体現してました。

──あんまり細かいことはいいんだ、という。

高橋RMB : そうですね。あと、清志郎さんは「売れる」っていうことをひょっとしたら誰よりもわかっていたのかもしれないですね。『Baby a Go Go』(1990年9月27日)からシングルを選ぶときに、僕は「I LIKE YOU」(1990年9月5日にシングル発売)を推したんですけど、社内で僕1人だけでした。それを近藤さんが後押ししてくれて。清志郎さんも「I LIKE YOU」にしようと思ってたらしく、実際にあの曲は売れました。そのおかげでアルバムも売れた。清志郎さんの「売れる」っていうことに対するセンスが大きなエンジンになりました。

『Baby a Go Go』

そのままでジューブン 素敵さ(「I LIKE YOU」)

高橋 Rock Me Babyが選ぶ忌野清志郎の3曲

①「I LIKE YOU」
②「ラッキー・ボーイ」
③「雨あがりの夜空に」

──では、改めて好きな3曲を挙げてもらえますか。

高橋RMB : はい、1曲は「I LIKE YOU」です。この曲をはじめて聴いたのは、小原礼さんとやったLAレコーディングのテイク(『BABY#1』の元になったテイク)。この曲の歌詞はすごくいいですね。〈そのままでジューブン 素敵さ〉って。あれ以上つける歌詞はない。でもそれだけじゃ曲として成立しないから、〈さぁ笑ってごらん HAHAHAHAHA〉とか途中の歌詞がありますけど。ポップ・ソングの典型的な作り方で、フィル・スペクターがやるような曲だなって。すごく良いなと思います。清志郎さんは、ハッピーな歌がいい。気持ちを明るくさせてくれる。日本のロックで、そういう音楽って少ない気がします。

2曲目は「ラッキー・ボーイ」(1992年3月25日発売のアルバム『Memphis』及び2010年3月5日発売のアルバム『Baby #1』に収録)です。これもLAレコーディングのテイクで聴きました。『BABY#1』に入ってる方が好きです。スライドギターのソロの3連符になるところとか、すごく好きですね。歌詞も歌い方も好きな曲です。

いまも新しい発見がある「雨あがりの夜空に」

3曲目は、僕がRCサクセションを最初に好きになった曲「雨あがりの夜空に」(1980年1月21日)です。あの曲はまだ売れていないときにできた曲ですけど、清志郎さんとチャボさんが作ったというよりも、たぶんあの曲のほうから清志郎さんとチャボさんに降りてきたのだと感じます。強烈なイントロがありながら、ソングライティングとして高性能な曲で。それが短い間に完成して、その後もライヴではドラムの叩き方やチャボさんが弾くリズムも変わったりして、どんどん進化している。「雨あがりの夜空に」は、ロックとか関係なく、新しい日本の音楽の地平線を築きました。それと、微妙なメロディ・ラインの歌い方、ビブラート、落としなど、清志郎さんの隠れたヴォーカル・テクニックがいっぱい入っている、いまも新しい発見がある超人的な曲だと思います(笑)。

──だからこそいつまでも聴き続けられているんでしょうね。

高橋RMB : 個人的には、『RHAPSODY』(1980年6月5日)に入ってるヴァージョンが好きです。というのも、リンコさん(小林和生)のベースの弾き方とか、新井田(耕造)さんのドラムの叩き方とか、当時のフュージョンのニュアンスを入れていて、フュージョンのギタリストだった小川銀次さんも入っていて。そこにG2のニューウェーブな鍵盤があって、チャボさんがアタックの強いパンキッシュなギターを弾くっていう、ジャンルを超えたあらゆる音楽が入ってる。

忌野清志郎の音楽が持っているセンスを知ってほしい

──では最後に、若い音楽リスナー、アーティストに向けて清志郎さんのどんなところをとくに知って欲しいかメッセージをお願いします。

高橋RMB : 清志郎さんは『Baby a Go Go』やタイマーズで証明しているように類まれなレコーディング・アーティスト。いい作品を作る音楽家として聴いてほしい。忌野清志郎の音楽が持っているセンスを知ってほしいですね。

【>>>第11回は6月29日に掲載予定。お楽しみに!】

この記事の筆者
岡本 貴之

OTOTOYライター講座出身のフリーライター。音楽の他、グルメ 、様々なカルチャーの体験レポート等。忘れらんねえよ『週刊青春』特製本取材・構成等を担当。著書『I LIKE YOU 忌野清志郎』(河出書房新社)発売中。同じ誕生日はアジャ・コングと内山君。

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【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~第3回

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【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~第2回

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この3人が集まった偶然と必然──ONEPIXCEL、3人それぞれが語るこれまでの人生とグループにかける想い

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《最終回》 角田光代

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4人組ロック・バンド、NoisyCell 3年ぶり15曲収録のフル・アルバムをリリース

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第12回》zAk × 佐野敏也

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第11回》蔦岡晃

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“キメラなバンド”スサシの魅力に迫る──【対談】タナカユーキ × R-指定

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第10回》高橋 Rock Me Baby (後編)

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1stオニアルバム『GAWARA!』をハイレゾ・リリース! ──ONIGAWARAって一体ナニモノヨ?!

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第9回》高橋 Rock Me Baby (前編)

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第8回》高橋靖子(フリースタイリスト)

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のん、豪華製作陣も参加した初のフル・アルバムをリリース

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【REVIEW】最新作はフランスが舞台!『ルパン三世 PART5』オリジナル・サウンドトラック到着

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第7回》 のん(女優 創作あーちすと)

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第6回》 山本キヨシ

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「音以上の体験」を追求したUQiYO『Stones』を配信開始&リード曲フリー配信

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ありふれたジャンルレスという言葉を越えていく──オルタナティヴ・ロック・アイドル「NO MARK」誕生!!

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路上のベーシストがさらなる高みを目指す──Yuji Masagaki初の全国流通アルバム『birth』をリリース!

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第5回》 宗像和男 × 森川欣信(後編)

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北の大地にひょっこり現れたポエタナティヴ・ロック(!?)の旗手、ハイレゾ&フリー配信

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第4回》 宗像和男 × 森川欣信(前編)

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GATSBY主催、アジア最大級の学生対象アワード!! ──〈12th GATSBY CREATIVE AWARD〉レポート

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第3回》グラフィックデザイナー 太田和彦

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謎多き無敵の3人組スーパー・ヒーロー見参!! ──H ZETTRIO、新アルバムをハイレゾ配信開始

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第2回》ロック・フォトグラファー 有賀幹夫(後編)

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ONEPIXCEL、メジャー・デビュー記念! リミックスを手がけたGeorge(Mop of HEAD)、Masayoshi対談

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第1回》ロック・フォトグラファー 有賀幹夫(前編)

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4人の歌声が織りなすきらめき──The Songbards、初の全国流通盤を配信開始

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*鳥クルッテル.incが創る、360度音が上下左右から鳴る超常音空間

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オルタナティヴを突き詰めた“復活作”──CAUCUS、4年ぶりのフル・アルバムをリリース

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宇都宮発の美メロ・バンド、Someday's Goneの新アルバムを先行配信開始

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H ZETTRIOから全音楽ファンに送る最高のクリスマス・プレゼント──メンバーへのメール・インタヴュー!

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PARIS on the City! が描くポップだけどちょっぴりひねくれた物語──初アルバムを配信開始

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祝! メジャー・デビュー! BRADIOが日本中のファンキー・パーティ・ピープルを虜に!

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心機一転、JABBERLOOPの見せる『NEW』はここに!──ハイレゾ独占配信

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あがいてもがいて希望を繋ぎ続ける──フラワーカンパニーズ、今を詰め込んだ捨て曲なしのアルバム完成

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9・10 新たな伝説が川崎で始まるー〈夏の魔物〉激動の12回を、成田大致&ATFIELD青木勉が語り尽くす

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2ndフル・アルバムの予約受付を開始!──鳴ル銅鑼がつくりだす「万物に神が宿る」新世界

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【REVIEW】ローザ・ルクセンブルグの過去作3タイトルがハイレゾ・リマスタリングによって再発!!

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diskunionからの刺客〈第3弾〉──発酵業界に名乗りをあげる人力ミニマル楽団“東京塩麹”とは?

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トランス×メタルの近未来的サウンドを鳴らす“インドアバンド”──BLOOD STAIN CHILDの夢とは

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【連続特集】第1弾、THE 夏の魔物「魂の共鳴」とは?ーー泉茉里&麻宮みずほが語る全員で作りあげたEP

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忘れらんねえよ、両A面シングル『いいひとどまり / スマートなんかなりたくない』リリース&インタヴュー掲載

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シティポップの息の根を止めるペドラザって一体何者?!──diskunionからの刺客〈第2弾〉

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diskunionが選ぶ、シーンの担い手3バンド第1弾〈unizzz…編〉──メロディックなスペース・ロックを奏でる新星

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さぁ、魅惑のショーがはじまるぞ! ──H ZETT M、3作目となるピアノ・ソロ・アルバムをリリース

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インタヴューで迫る、ジャズ・トリオ、Re-Trickのスリリングな新作──MV公開、6月14日よりハイレゾ先行配信も決定!

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さよならだけが人生さと唄う18歳ーーシンガー・ソングライター、山﨑彩音の心の底に迫る

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ONIGAWARA、集大成となる1stフル・アルバムを1週間先行配信&インタヴュー

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日本語ジャズの楽しさをーールパン音楽でおなじみコーラス・グループFujikochansを大野雄二がフィーチャー

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7人組ロックンロール・バンド、THE 夏の魔物のスタジオ潜入レポート&インタヴュー掲載

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メンバー脱退とバンド継続の“破壊と創造”ーー歌うアホウドリ、4曲入り1stEPをリリース

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ツボを心得たポップ職人・杉本清隆、9年ぶりの新作をハイレゾ配信、インタヴュー掲載

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ライヴ・イベント〈GIRLS 3×3〉から生まれた、サンナナニ × THE LIPSMAXによるスプリット・ライヴ・パッケージ、独占ハイレゾ配信開始

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忘れらんねえよ、新曲3曲を含む濃厚なるベスト・アルバムを配信開始、そして2ndミニ予約スタート

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THE TON-UP MOTORSーもっと全力疾走するために 活動休止前最後のミニ・アルバムについて語る

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〈GIRLS 3×3〉スペシャル座談会、THE LIPSMAX x サンナナニ x DIALUCK

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H ZETTRIO インタヴュー——3人の人間力が表出した“奇跡的なアルバム”

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メロコア系からストレスフリーなインストへ――you you you all the same 1stEP発売インタヴュー

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Ferri、3rdアルバム『noth』を配信開始&KASHIWA Daisuke、森大地を迎えた鼎談を掲載

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huenica『田の人と旅の人』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載

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歌うアホウドリ、1stフル・アルバム『無我夢中』を配信&インタヴュー掲載

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夏の魔物、3rdシングル発売記念第一弾、成田大致、ケンドー・チャン、玉屋2060%座談会掲載

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イロメガネ、2ndミニ・アルバム『37.2℃』ハイレゾ&フリーDL配信

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藤岡みなみ&ザ・モローンズ、3rdミニ・アルバム配信&インタヴュー

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セカイイチ、ファンクなグルーヴ鳴らすニュー・アルバム配信&インタヴュー

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ORIGA『My Way』レビュー

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忘れらんねえよの「これまでと、これから」ーー無観客ライヴ&全力野球など音楽以外の企画を全力で振り返る

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KAGERO、5枚目のフル・アルバムをハイレゾ配信&インタヴュー

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ハチスノイト、新作ハイレゾ配信&インタヴュー、彼女が挑戦する「声」の無限性とは

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THE TON-UP MOTORSフロントマン、上杉周大初のソロ・アルバム配信&インタヴュー

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Chano『この世界』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載

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KAGERO、NYで収録した初のライヴ・アルバムをハイレゾ配信&白水悠インタヴュー

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早朝からハードコア!? なバンドが2ndフル・アルバムをリリース! ー〈朝コア〉終了直後のI LOVE YOU ORHESTRAに突撃インタヴュー!

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the audio pool、2ndアルバム先行配信&インタヴュー

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the coopeez『rucksack』を配信スタート & the coopeez・藤本×忘れらんねえよ・柴田の対談を掲載

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忘れらんねえよ、3rdアルバム完成記念・3回連続単独インタヴュー その①梅津拓也(ベース)

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井上仁志『井上の叫び』リリース記念!! インタヴュー掲載!!

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新たな日本のソウルへの冒険、ORIGINAL LOVE最新作『ラヴァーマン』&旧譜をハイレゾ配信開始!!

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5年半振りのケラ&ザ・シンセサイザーズと24年ぶり(!)の有頂天の新作をハイレゾ先行配信!!

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忘れらんねえよ 全力中年 第4弾 全力ドミノ 挑戦編 8日間カンヅメで6万個並べて日本記録達ーーいつだって側にいるよ♡OTOTOYライター、岡本貴之6万字生レポート

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トーキョーキラー、1stアルバムを独占ハイレゾ配信開始

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コッテルの“黒い部分”が詰まった新作ミニ・アルバム&インタヴュー

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Aureole、全曲リテイクのベスト・アルバムをタワレコ渋谷限定リリース!! 前代未聞企画でタワレコ渋谷店をジャック!

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斉藤由貴、デビュー30周年記念のニュー・アルバムをハイレゾで配信開始

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忘れらんねえよ、5thシングル『ばかもののすべて』配信開始&インタヴュー掲載

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川井憲次による、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」オリジナル・サウンドトラックをハイレゾで!

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dip in the pool、デビュー30周年の10thアルバムをハイレゾ配信

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Qu、1stアルバム『switch』をハイレゾ配信&インタヴュー

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DPG、4thニュー・シングルを先行配信スタート!! 新メンバー、塚本舞、李 星帆、インタヴュー掲載!!

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ルパン名曲をジャズ・アレンジ!! Yuji Ohno & Lupintic Fiveの新作ハイレゾ配信

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TM NETWORK、『QUIT30』をハイレゾ配信スタート!!

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kilk records session 2014 第8回 高野修平「新しい音楽マーケティングとは?」&2014年フリー・サンプラー配信開始

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kilk records session 2014 新音楽時代 vol.7は永田純「新しい音楽をつなぐ考え方」

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kilk records session 2013 新音楽時代 vol.6は劔樹人「新しいマネージメントの考え方」

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忘れらんねえよ 24時間Ust番組「24時間、バンドやろうぜ。~愛はバンドを救う~」ーーいつだって側にいるよ♡OTOTOYライター、岡本貴之24時間耐久生レポート

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祝・月見ル君想フ10周年!! セカイイチ × bananafish × 寺尾ブッダの座談会を掲載!!

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忘れらんねえよ、メジャー1stミニ・アルバム『あの娘のメルアド予想する EP』配信開始&インタヴュー掲載

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