2018/05/24 18:00

【対談】amiinA × 松本素生(GOING UNDER GROUND)──amiinA新シングルをハイレゾ独占配信

 左から ami(amiinA) / 松本素生(GOING UNDER GROUND) / miyu(amiinA)

彼女たちが創造する新たな世界観によって、いまやファンだけでなく異なるステージで活躍するアーティストをも虜にしているガールズ・ユニット、amiinA。2018年初リリースとなる5thシングル「Jubilee」を、OTOTOYでは2週間のハイレゾ独占配信にてお届け。そんな彼女たちの新作リリースに伴い、「Jubilee」を書き下ろした松本素生(GOING UNDER GROUND)とamiinA(miyu、ami)の3人によるスペシャル・インタヴューを公開。amiinAの世界観を更に輝かせる今作への3人の想いを、ぜひともチェックしていただきたい。

2週間ハイレゾ独占配信! amiinA待望の5thシングルリリース

amiinA / Jubilee (PCM 48kHz/24bit)

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV、AAC (24bit/48kHz)

【配信価格】
単曲 324円(税込) / アルバム 1,620円(税込)

【収録曲】
1. Jubilee
2. eve
3. Unicorn
4. Jubilee (Instrumental)
5. eve (Instrumental)
6. Unicorn (Instrumental)


amiinA『Jubilee』MV
amiinA『Jubilee』MV


INTERVIEW : amiinA × 松本素生(GOING UNDER GROUND)

左から ami(amiinA) / miyu(amiinA) / 松本素生(GOING UNDER GROUND)

松本素生がamiinAのために書き下ろした「Jubilee」を聴いたとき、ものすごくおもしろい化学反応を感じた。いつかの青春、いまの青春を切り取って歌にできる類い稀な作曲能力を持っている松本の音楽に、10代特有の無垢なamiinAの声が乗ることで、これ以上ないほどの相乗効果が生まれたのだ。今回は2組を招いて、作曲秘話やお互いの印象について語ってもらった。

インタヴュー&文 : 真貝聡
写真 : 大橋祐希

「アイドルの曲はこうでしょ!」みたいなのは通用しないな、とわかった(松本)

ami(amiinA) / miyu(amiinA)

——僕は代官山UNITの『amiinA presents “Jubilee”』で、初めて「Jubilee」をお聴きしたんですけど。とにかくめちゃくちゃ良くて。

松本素生(以下、松本) : お! 良かったっす。

──その日のMCで、素生さんが「良い曲すぎて、amiinAにあげるのがもったいない」と言ったのがすごくわかりました。

ami・miyu : アハハハハ!

松本 : そうなんですよ。「別の曲を渡すか!」という話になったくらいなんで。俺が曲を作り、中澤にマニュピュレーターをやってもらって。…… 忘れもしない池袋のNOAHで録ったんですよ。家に帰って「こんなに良かったっけ?」と思って。あとね、俺らの『真夏の目撃者』というアルバムに「あたらしい」という曲があるんですけど「あの感じが良いんですよね」と打ち合わせで言われたんです。あくまで二番煎じにはならないように、どうやってあのムードを出すか考えて。とにかく、すんごい気に入ってます。

レーベル Youth Records  発売日 2017/10/25

01. 02. 03. 04. 05. 06. 07. 08. 09. 10. 11.

※ 曲番をクリックすると試聴できます。

【配信ページはこちら】
https://ototoy.jp/_/default/p/85192

──「Jubilee」の音源が届いたとき、おふたりはどうでしたか?

ami : すごい嬉しいのとビックリしたのと、歌わせてもらえる緊張感もありました。

松本 : あんまりないタイプの曲だよね。

ami・miyu : ないです!

miyu : 最初に松本さんが歌ってくださったデモ音源が届いたんですけど。そこからしてカッコよくて。

松本 : 録ったのは池袋のNOAHっすね!

ami・miyu : アハハハハ! 2回目(笑)。

──今回はアイドルソングを意識して作ったんですか?

松本 : いや、amiinAはTHEアイドルって感じではないから「アイドルの曲はこうでしょ!」みたいなのは通用しないな、とわかったんです。だから自分の曲を書くつもりで作りましたね。“アイドルっぽい”が通用しないのは魅力ですよね。

miyu : 私たちもふたりにしか出来ない唯一無二の世界を作りたい、と思っているので。そう言ってもらえて嬉しいです!

松本 : 世界観を魅せていくのは険しい道だよね。だってわかりやすさとは別じゃん。この前、ライヴを観ててそう思ったなぁ。

miyu : 誰も歩いてない道を進んでる感じはありますね。

miyu(amiinA)

──「Jubilee」を歌われてみて、どんなことを感じました?

ami : はじめて聴いたときから〈連れてってよBOY〉という歌詞が頭から離れなかったです。やっぱり、その歌詞が1番好きです。私はそのフレーズ〈連れてってよBOY〉にすべての思いを込めて歌ってます。

miyu : 今回、松本さんの歌い方を参考にさせてもらってて。

松本 : マジで!

miyu : レコーディングのとき「いままでとは違う歌い方で挑戦しよう」と決めていて。だからレコーディングも頑張りました。

松本 : 曲的にはそんなに難しくないでしょ。メロディが行ったり来たりしないから。

miyu : はい。〈連れてってよBOY〉という歌詞が何回出てくるかわからないぐらい沢山出てくるんですけど、amiinAで同じ歌詞を繰り返す曲は少ないから印象に残る曲だなと思いました。

松本 : 曲を聴いたときにそうだなと思って。せっかく俺が曲を書くんだったら「そういうのが良い!」とチームの皆さんも言ってたから、「じゃあ、やらせてもらいます」と。

ami : お客さんも「Jubilee」が本当にお気に入りで。「この曲で夏を乗り越えよう!」と、みんなで言ってます。

松本 : 世界観を含めて、歌詞を書いているときも「amiinAの2人がこういう風に歌っていたら俺は嬉しいな」という考えで書いてた。

miyu : 私たちのことを考えて書いてくださった歌詞なんだな、と読んだときに思いました。

──歌詞の内容については、どういう風に受け取りましたか?

ami : 「少年の男の子から飛び方を教えてもらおう」ということで…… ん〜、なんて言えばいいんだろう……。

松本 : そうそう、あってるよ。なんかね「飛び方を教えてよ」ってamiinAに言わせたかったの。ガキ大将じゃないけど、そういうヤンチャな男の子がいて。それは恋愛関係とかじゃない、その人に「飛び方を教えてよ」と。俺の萌えポイントはそこですね。

ami : 今までamiinAの曲に男の子が出てくるワードがないので、本当に新しい歌詞だと思いました。

ami(amiinA) / miyu(amiinA)

「Jubilee」でお客さんと一緒に頑張っていきたい(miyu)

──ゴーイング(GOING UNDER GROUND)に対しては、どんな印象を持ってますか?

miyu : ゴーイングさんの他にも、バンド活動をしてる方は沢山いると思うんですけど……どうやって説明したら良いかわからないけど…… 思い切って言うと「RADWINPSさんやONE OK ROCKさんがカッコイイ」と言ってる高校生って、私の周りにもたくさんいるんです。もちろん素敵なんですけど、でもそういう高校生みんなに「ゴーイングさんというすごい活動をされてる人方がいるんだよ!」って教えたい。

松本 : おお、それは言おう!

miyu : 「こんなにカッコイイ人がいるんだよ」って、それはすごく伝えたい。UNITのライヴを観てて、歌詞から、歌い方から本当に刺さりました。3人がこっちに語りかけてくる感じが観ているお客さんはみんな伝わったんだな、と思って。それを自分たちのライヴでもできるようになりたくて。松本さんが書いてくださった「Jubilee」でお客さんと一緒に頑張っていきたいと、改めて思いました。

松本 : 俺らはバンドを20年やってるから、どんな場所へ行っても「俺らはこういうライヴをやる」というのが自然と決まってるんだけど。amiinAはあるの?

ami : 私たちもアウェイのライヴはたくさんあって、そのときこそ燃えるというか。より届けることを意識します。

松本 : なるほどね。もう、俺らは届けることを意識してなくて。誰かに「バンドをやってください!」って言われてるわけじゃないじゃん。むしろ、ウチの奥さんは「こんなヤクザな商売、早く辞めてほしい」と思ってるハズなの。

──もともと、求められていないことをやってる。

松本 : そうそう。自分たちが好きでやってるから、お客さんの反応とか気にしていられない。俺たちにとっては、ライヴハウスが日常で1番楽しい場所なの。その気持ちになってから、成功とか失敗もなくなっちゃって。その代わり常にMAXで臨む。それが今のゴーイングのスタイルで、そこに引っかかってくれたと思うんだけど。

miyu : 自分が楽しむことが一番ですか?

松本 : だって、お願いされてやってないでしょ? amiinAをやりたいのは自分じゃん。それが良いよね、それが1番伝わるポイントだと思うんだよな。

ami : …… わぁ、言葉もカッコイイ‼

松本 : 女子高生からそんなこと言われて…… やったぜ!

ami(amiinA)

──改めて2組の関係を伺いますけど。最初に対バンをしたのは去年4月の渋谷WWW Xですよね。

松本 : そうっす、その時が俺らとamiinAの初対面。俺ら以外の出演者はアイドルの女の子たちだけだったんですけど、いつも通りにライヴをやったら、思いのほか感触が良くて。

──はじめてamiinAのライヴを観たときはどう思いました?

松本 : 俺の知ってるアイドルの感じじゃないな、と思って。とっぽいアレンジが随所に散りばめられてるし、分かりやすい言葉で言うとポストロック的なところもあるし、音楽的ですよね。あと、ライヴを観終わった感覚が演劇とか映画と似てるんですよ。MCもあるけど、曲が続いていって、ループで世界観ができていく感覚があるじゃないですか。それがすごく良いなと思って。

miyu : ファンの方からも「ミュージカルっぽい」と言われることがあります。そこが私たちの魅力でもあるのかな、って。

──ちなみに代官山UNITのライヴでは、ステージ裏でどんな話をされたんですか?

松本 : 年齢的にギリ娘でもおかしくないじゃないですか。その目線になりますよね。「勉強はちゃんとしてるのか?」、「大学には行くのか?」とか。

miyu : 一応、高校3年生の受験生なので。進学の話を楽屋裏でさせてもらって。

ami : 本番前にお話したおかげで、リラックスできました。逆にゴーイングさんは何本もライヴをされてるから「ドシっとしてるな」と思いました。

松本 : 俺らはステージの脇にいるときまで、緊張感ゼロなんだよ。

ami : えぇ、すごい!

miyu : 楽屋が隣だったんですけど、楽しそうに話しをする3人の声が漏れてくるんですよ! 本当に仲良しだなと思いました。

松本 : うちは仲良しだけが取り柄だから。逆にプライベートで会うとか「リハが終わった後に飲み行こうぜ」もない。ライヴでしか会わないからこそ、話すと盛り上がるんだよ。

miyu : シャンパンを開けてましたよね?

松本 : 開けてました。

miyu : 隣で聞こえました(笑)。

──アハハハハ。あの日のライヴは、お客さんの雰囲気も良かったですよね。

松本 : 今後はamiinAのライヴにいつ誘われてもいけるな。自分らのワンマンみたいにやれる。ライヴが終わったあとに挨拶しようとしたけど、2人は終演後にお客さんと写真撮影をしてたじゃん?「今度、インタヴューで会うから声かけなくてもいいか」と思って素通りしたら、amiinAのお客さんが「さっき、ライヴを観てGOING UNDER GROUNDのアルバム買いました!」って、話しかけてもらったのは相当嬉しかったですね。

miyu : 物販でもみんな「今日は“Jubilee”が一番良かった」と言ってくれて。「松本さんにありがとうございます! って伝えといて」と、めっちゃ言われました。

松本 : 直接言ってよぉ!

miyu : きっと緊張しちゃうんですよ。私たちもだけど。

松本 : そんなことないよ。でもね、曲を書いたときにわかるの。「コレは良い作品だな」って。音楽をやっている人間なら、曲自体は誰でも書けるんだよ。ただ、曲ができたときに、自分が歌うならまだしも、相手の人が歌って良い曲になっているのか想像するのは結構重要で。俺もこれまでに楽曲提供をしてきたけど、自分の中で「コレはハマらなかったな」みたいなことはわかるし。それで言うと今回は俺の中で最高にハマってるんですよね。

miyu : そんな曲を私たちが歌わせてもらって……。

松本 : 最初は「ネオトーキョーBOY」というタイトルだったの。歌詞も〈ネオトーキョーBOY〉にしてて。そのときは映画『アキラ』の世界観が頭の中で広がってきて「この感じ良いな」と思って歌詞を書いていた。

ami(amiinA) / miyu(amiinA)

最近は少しでも自分を認めよう、と変わってきました(ami)

ami : メロを作ってから歌詞を書くんですか?

松本 : 歌なんだよ。歌で出てこないと、弱くなっちゃうんだよね。メロと歌とどこか一箇所でも良いから、自分の気に入ってる箇所が同時に出てこないと難しい。勢いのある曲は特に。

ami : へぇ! なるほど。

松本 : 今度は自分たちで曲を作ってみれば?

miyu : 考えたことがなかったけど、興味はすごくあります。

松本 : 曲は誰かにお願いして、歌詞はamiinAとかね。

miyu : 挑戦してみたいとは思うけど、書ける自信が全然ないんです(笑)。

松本 : 大丈夫。書くのは誰でもできるよ。ポエムとか書いてないの? 学校で起きたこととか。

ami : 家で日記を書いてます。私は記憶がすぐになくなっちゃうんですよ。1日前に何をしたのかすら、忘れちゃうタイプで。ノートにその時に何をしたのかメモってます。

松本 : それは何冊くらい溜まってるの?

ami : いまは1冊いったかな。疲れると毎日書くのは難しいんですけど、ときどき、書きたい出来事があれば書きます。

松本 : 呪いの言葉とか書く?

ami : 書かないです(笑)!! 振り返ってみると「このときはこういう気持ちだったんだ」と考えさせられます。

松本 : 俺も日記を書こうと思ったけど、続かないんだよな。日記を続けられる人は才能だと思うんだよ。ミュージシャンでも、当たり前のようにブログを書き続けてる人がいるけど、俺は続かなかった。

miyu : 私もぜんぜん続かなかったですもん。1日でもう……(笑)。

松本 : 俺もすぐに都合の良いように思っちゃう。「俺が書いたところで、なにか意味があるの?」って。

ami : アハハハハ!

松本素生(GOING UNDER GROUND)

miyu : (amiに向かって) じゃあ、日記を書く才能があるのかな?

ami : 振り返るのが好きですね。昔の日記を読むと、病んでいるというかめっちゃブルーな内容が多くて。ポジティヴなことが全然書いてなくて、自分にダメ出しばっかり。最近は少しでも自分を認めよう、という内容に変わってきました。

松本 : 良い話じゃないですか。amiinAはこの2人になって2年でしょ? 高校生の2年間はおじさんの6年間くらいだと思うんだよな。いや、もっとかもしれない。俺は19で初めてCDを出したんだけど、17のときはただの高校生で。もちろんバンドはやってたけど、ひとつも良い曲を書いてないし、セブンイレブンの前で殴られたりみたいな生活。それから2年間で「俺、ここまで行けるんだな」って思った。だから、2年間で相当な経験が積めると思うんだよ。

miyu : 私はついこの間、加入した気持ちでいるんですけど「気づけば、もう2年か」と思って。これからの1日1日を大切にしなきゃ、と思いました。

松本 : 今までライヴは何本くらいやったの?

miyu : お客さんで数えてくれている方がいて、100本はいきました。

松本 : 学校に通いながらだと多い方じゃない?

miyu : 今年になってから、どんどん増えてきました。

松本 : 俺は高校を20歳まで通ってたの。というのもバンドをやって、ツアーへ行きはじめたら出席日数が足りなくなっちゃって。それを2回繰り返したから、卒業するのが20歳になって。amiinAは学校と音楽を両立しながら2年で100本でしょ、すごいよね。

miyu : 最初の1年はとにかく慣れることに必死でしたね。これからはどんどん成長していきたい、人としても。

松本 : ここからすごいスピードで成長していくよ。

ami : しますかね?

松本 : だって、これからが女の子は可愛くなっていくじゃん。高校のときはあんまり可愛いなと思ってなかったけど、成人式で会ったら「めちゃくちゃ可愛くなってるな!」みたいなことが起こりうるから。制服を脱いでから勝負じゃないですか。

miyu : いまだに「中学生みたい」と言われることが多くて。高校生に見てもらえないんですよ。だから「大人になったね」って言われたいです。

松本 : amiinAがやってることは大人になっても通じるから、それは音楽的ってことよね。「30歳でアイドルです」ってあんまり聞かないけど、ちゃんと音楽に根ざしてるから2人が大人になっていくのが楽しみ。ずっとやり続けたら、誰もやっていないような2人組になれるような気がする。

miyu : すごい褒め言葉!

ami : うん、本当に嬉しい!

ami(amiinA) / miyu(amiinA) / 松本素生(GOING UNDER GROUND)

──年齢を重ねても磨かれていくアーティストという意味ではPerfumeが近いですかね。

松本 : ああ、そうじゃないですか。Perfumeも音楽的ですもんね。

miyu : 私たちのお客さんでPerfumeさん好きは多いから、勝手に近いものを感じてます(笑)。

松本 : Perfumeのように期間限定な感じがしないのは良いことだよね。たとえば、いま、お客さんから観て「まだぎこちない部分があるな」と思っても、amiinAのスタイルなら成長していく過程も楽しめるわけじゃん。

ami : いっぱい課題はあると思うんです。でもそれが、お客さんに応援してもらえる理由の1つでもあるのかな、って。「1年経つごとに成長してるな」と感じてもらえてると思ってます。この間、『Historia』というライヴ映像を出したんですけど、自分でも映像を観ていて「顔つきが少し変わってきたな」とか少しずつでも成長してきてるのは自分でも感じちゃってます(笑)。

miyu : 最初は飛び込んでいくことが不安だったし、自分で大丈夫か心配な部分もあって。最初は加入前の曲を歌っていても、自分のものとして歌えなくて。だけど、ずっと歌っていくと「これが自分の歌なんだ」と思えるようになって。

ami : 現在のamiinAはamiとmiyuのユニットだから。いまは2人にしかできないパフォーマンスをしてますね。

松本 : ファンはそれが1番嬉しいけどね。自分もバンドをはじめて5人組から3人組になったことを考えると、自分が誰かを追いかけていたときも、(その誰かが)昔よりも前に進んでくれていることがうれしいから。そういうお客さんが本当の良いオーディエンスだと思う。変化をすることは賛否が分かれるけど、表現する人が常に前に進んで変わっていくことが重要だよね。amiinAはそれが似合うアーティストだから、どんどんやっていけば良いと思う。

miyu : 自信を持って、これからも頑張ります!

ami(amiinA) / 松本素生(GOING UNDER GROUND) / miyu(amiinA)

2週間ハイレゾ独占配信中! 『Jubilee (PCM 48kHz/24bit)』のご購入はこちらから

レーベル SHIBUYA GIRLS POP  発売日 2018/05/23

01. 02. 03. 04. 05. 06.

※ 曲番をクリックすると試聴できます。

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC
【配信価格】
単曲 324円(税込) / アルバム 1,620円(税込)
【配信ページ】
https://ototoy.jp/_/default/p/105277

amiinA過去作&特集記事もチェック

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・空想の世界『Avalon』にあなたも飛び込もう! ──amiinA・プロデューサー、齊藤州一インタヴュー
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・1stアルバム『Avalon』リリース! 南波一海インタヴュー後半戦で見えた新生amiinAのすべて!!!
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・新生amiinA始動! オトトイは、どこよりも彼女たちをプッシュします(宣言!)。まずは、南波一海インタヴュー!!!
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・仲秋に届けられたあの夏のものがたり──GOING UNDER GROUND『真夏の目撃者』をリリース
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LIVE SCHEDULE

【amiinA】

amiinA 1st one man live "Griffonia -World of the beginning-"
2018年5月26日(土)@SHIBUYA WWWX
時間 : 16:00 OPEN / 17:00 START

YATSUI FESTIVAL! 2018
2018年6月16日(土) 17日(日)@渋谷近郊ライブハウス
時間 : 両日共に 12:30 OPEN/START (11:00よりリストバンド交換予定)

ヤなことそっとミュート 2nd Anniversary~YSM TWO~
2018年6月17日(日)@恵比寿リキッドルーム
時間 : 13:30 OPEN / 14:30 START
出演 : ヤなことそっとミュート / GANG PARADE / There There Theres / sora tob sakana / リリカルスクール / amiinA / …and more

amiinA presents 『WonderTraveller!!! OSAKA』
2018年6月30日(土)@FANJ twice
時間 : 11:00 OPEN / 12:00 START
出演 : amiinA / THE CHERRY COKE / ヤなことそっとミュート / RYUTist / …and more

【その他詳しいライヴ情報はこちら】
http://amiina.jp/live/


【GOING UNDER GROUND】

GUG 20th ANNIVERSARY ICE CREAM TOUR​
2018年6月8日(金)@札幌 SOUND CRUE
時間 : 18:30 OPEN / 19:00 START

2018年6月17日(日)@大阪 十三ファンダンゴ
時間 : 17:30 OPEN / 18:00 START

2018年6月23日(土)@下北沢CLUB Que
時間 : 17:00 OPEN / 17:30 START

GOING UNDER GROUND 全方位全肯定 vol.9 熊谷編​
2018年8月4日(土)@埼玉県 熊谷市創造館さくらめいと 太陽のホール
時間 : 16:00 OPEN / 16:30 START
w / フラワーカンパニーズ

【その他詳しいライヴ情報はこちら】
http://www.gug20th.com/#live

PROFILE

amiinA

2012年結成。

2016年新メンバーを加え、
表記をamiinAに変更、活動を再開した。

amiとmiyuが織りなすパフォーマンスと、
様々な音楽性が散りばめられた楽曲群で
唯一無二の世界を作り出している。

"awake mind into ideal naked Avalon"

【公式HPはこちら】
http://amiina.jp/
【公式ツイッターはこちら
https://twitter.com/amiina_official


GOING UNDER GROUND

◼︎石原 聡 / bass 1978.8.14 生まれ 獅子座 A型
◼︎松本 素生 / vocal,guitar 1978.12.22 生まれ 山羊座 A型
◼︎中澤 寛規 / guitar 1978.12.19 生まれ 射手座 B型

埼玉県桶川市にて、当時中学生だった松本素生、中澤寛規、石原聡、伊藤洋一の4人がバンドを結成。高校1年の時に河野丈洋がバンドに加入したのを機に1994年、初めてGOING UNDER GROUNDと名乗り、幾度かのメンバー・チェンジを経たのち高校卒業時に初代メンバー5人が揃う。この頃から作り始めたオリジナル曲が業界関係者の目に止まり、1998年12月にミニ・アルバム『Cello』をインディーズ・レーベルからリリース。その後も数作品をリリース、全国にライブ活動を広げる中、2001年6月にシングル「グラフティー」で〈ビクター〉よりメジャ・ーデビュー。

2006年7月には日本武道館ワンマン・ライヴを成功させる。2009年4月18日、日比谷野外大音楽堂でのライブをもって伊藤洋一(key.)が脱退。2010年に〈ポニーキャニオン〉へ移籍。同年、メンバーの地元である桶川市民ホールにて初の凱旋ワンマン・ライヴを開催。2014年、通算10枚目のアルバム『ひとりぼっちになる日のために』をリリースするも、同2月に河野丈洋(Ds.)がバンド脱退を発表。2015年1月31日の渋谷公会堂ライブをもって正式脱退。3人体制となるも、すぐさま翌月から開始した東名阪ツアー〈Teenage last〉、その後の全国ツアー〈soul train〉で早くも数々の新曲を披露し、バンドの再出発を強く打ち出した。9月に新代田FEVER にて行われた新生GOING UNDER GROUNDとして初のシングル・リリース記念ワンマン・ライヴはソールドアウト。12月には新ファンクラブ・コンテンツ「SUNSET CLUB」設立を記念した東名阪ツアー〈hello sunset club tour〉を開催。

2016年1月にインディーズレーベル〈youth records〉と契約し約4年ぶりとなる全国流通のシングル盤「the band」をリリース。同時にバンド史上初のドキュメンタリーDVD『the band~記録と記憶』を発売。2016年8月には最新アルバム『Out Of Blue』を〈ビクターエンタテインメント〉よりリリース。同年末より自主企画イベント〈全方位全肯定〉を開催。THE COLLECTORS、銀杏BOYZ、スカート、Homecomingsなどベテランから若手バンドまで多様なアーティストとの共演が話題となる。2017年5月に最新両A面シングル「超新星 / よそもの」発売。さらに8月には渋谷CLUB QUATTROにて発売前のニュー・アルバム全曲初披露ワンマン・ライヴを開催。大きな話題を呼んだ。2017年10月25日ニュー・アルバム「真夏の目撃者」発売。リリース全国ツアーも開催。

【公式HPはこちら】
https://goingunderground.tokyo/
【公式ツイッターはこちら
https://twitter.com/GOING_official

この記事の筆者
ライター真貝聡

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リアルな勢い詰め込んだ、teto『超現実至上主義宣言』メンバー全曲解説

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「みんなが一歩成長する時期を迎えたかな」──フレンズ、新たな試みが詰まった2ndプチ・アルバム

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“国民的グループ”に向け、これからも神宿は突っ走る! 5周年ワンマン@幕張メッセ

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YouTubeから発進する神宿の個性──北川敦司(神宿P) × 市川義典(UUUM)対談

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デビアンが全員高校生に! 青春を詰め込みつつも大人の階段をのぼる新シングル

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谷口貴洋はなぜ“肯定”を歌うのか──新シングル“Ending”配信開始

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どこにでもいける、オールマイティな存在に──chelmico、2ndアルバム『Fishing』をリリース

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《神宿連載》第10回 塩見きら「神宿に入れて幸せだなって、毎日思ってます」

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【対談】サカノウエヨースケ × 吉川友──ぼくらにとってのJポップ20年の歴史

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LEO今井が挑む、強烈な個性を持った日本の歌6遍──初のカヴァーEPをリリース & インタビュー掲載

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《神宿 road to success!!!》第9回 かみやど(ひらがなかみやど)インタヴュー

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ハッピー・ロックンロールの進撃! ──THE TOMBOYS『NOW'N'RUN』配信開始!!

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“歌に哲学を”──4年ぶりフル・アルバム『Arche』から上北健の表現の原点を探る

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《神宿 road to success!!!》第8回 塩見きら加入! 新体制初インタヴュー

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5×5ではなく、5の5乗のパワーを!──アップアップガールズ(仮)、新曲“55円”先行配信&インタヴュー掲載

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【ライヴレポート】Vocal & Dance Collection Live Vol.3 Supported

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【ライヴ・レポート】神宿、第2章の幕開け @池袋サンシャイン噴水広場

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激情ほとばしるtetoの2ndシングル『正義ごっこ』

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《神宿 road to success!!!》第6回 羽島めい「神宿は青春よりも熱い場所」

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《神宿 road to success!!!》第5回 小山ひな「私は全部を愛されたいから」

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《神宿 road to success!!!》第4回 羽島みき「どの子が神宿に加わるのかドキドキもある」

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Devil ANTHEM. 『Fake Factor』リリース記念〈プレゼント ANTHEM.〉

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《神宿 road to success!!!》第3回 一ノ瀬みか「アイドルって本来はカッコイイもの」

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《神宿 road to success!!!》第2回 関口なほ「神宿自体が私にとっては青春だった」

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《神宿 road to success!!!》第1回 神宿プロデューサー・北川敦司

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ミュージシャンVS落語家 どうしてこの2組が戦うのか──MOROHA×立川吉笑 大衆に届ける、その表現

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アーティストとしての花澤香菜、その原点〈ベース〉にある音楽──『ココベース』ハイレゾ配信開始&全曲解説

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日本人みんなの「懐かしい」をくすぐる応援歌──花柄ランタン先行配信開始

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Devil ANTHEM. が歩んできた過去と、思い描く明るい未来

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あの日彼らは“大人”になった──Sentimental boys『Festival』ツアー・ファイナル

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バンドマンでもラッパーでもないMomって何モノ?!──初フル・アルバム配信開始

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THE TOMBOYSがやってきたヤァ! ヤァ! ヤァ! ──新作を豪華特典付きで配信中!

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〈KOGA RECORDS〉期待のニュー・カマー! Crispy Camera Club『SWAG』配信開始

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ふたりはスティーリー・ダンに似てるかも──【対談】FRONTIER BACKYARD × 西寺郷太(NONA REEVES)

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奇妙礼太郎の表現はどこからやってくる──メジャー2ndアルバムをハイレゾで!

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明るく楽しい未来のために「踊らなソンソン」──佐藤タイジ、配信限定リリース

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teto、限りなく“純度”にこだわった待望の1stフル・アルバム『手』をリリース

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ソフトタッチ、11年ぶりのフル・アルバムを先行ハイレゾ配信スタート!

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BBHF、想像を超えた新境地へ──1stアルバム『Moon Boots』全12曲解説

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「Balloon at dawnでできる表現をすべて出せた」最終作『Tide』をハイレゾ配信

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正体不明プロジェクト、ariel makes gloomyの謎を解き明かす

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Kotoe Suzuki、自らが歩んできた音楽の軌跡

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祝19周年!!〈WaikikiRecord〉所属バンド座談会──20周年に向けてつける色は?

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“心動かす音楽”とは──高橋勇成(paionia)×たかはしほのか(リーガルリリー)

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amiinA新作『Jubilee』2週間ハイレゾ独占配信開始──amiinA × 松本素生(GOING UNDER GROUND) スペシャルインタヴュー

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多彩なジャンルを織り交ぜた、ダンス・ミュージック──Sawagi、1225日ぶり新作『Kabo Wabo』をリリース

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THE NOVEMBERS 新作EP『TODAY』が描く情景

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THIS IS JAPANがミニ・アルバム『FROM ALTERNATIVE』で貫いたもの

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怒涛の活動を経て作り上げた渾身の12曲─ヨースケコースケ、2年2ヶ月ぶりのフル・アルバムをリリース!

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“2”の快進撃は止まらない!──君と描くセカンド・ストーリー『GO 2 THE NEW WORLD』を配信開始!

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過ぎていった景色にある、忘れてしまった出会い──tetoの底力を見せつける初シングルを配信スタート

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Gateballersが奏でる詩的ロードムービー ──2年ぶりフル・アルバム『「The all」=「Poem」』を先行配信

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カフカから“KFK”という新たな遊び場へ──ジャンルレスに吐き出された1stミニアルバムを配信開始!

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ソロ初の全国流通、そして新バンド・GODの結成&リリース──渦中の人、下津光史が向き合う音楽とは

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孤独だからこそ誘われた「warbear」という名の灯り──元Galileo Galilei・尾崎雄貴ソロ・プロジェクトが始動

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「やっといまのPolarisになったな」──Polarisの新たな魅力が凝縮された新作『走る』をリリース

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ニッポンのロックンロールに、新たなモッズの風? ──Layneの1stアルバム『Be The One』に迫る

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Yap!!! が新たなはじまりを告げるダンス・ロックの逆襲──デビュー作『I Wanna Be Your Hero』

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仲秋に届けられたあの夏のものがたり──GOING UNDER GROUND『真夏の目撃者』をリリース

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「いまの時代」こそ醸すロマンチックな日常──新境地に到達するEmeraldの美しき音楽

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「2」の新たな幕開けを告げる1stアルバム『VIRGIN』を配信開始&インタヴュー!

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すべてにフラットに向き合った1stアルバム──CHIIO『toc toc』を先行配信

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しょうもない毎日のなかに求める一瞬の輝き──tetoが待望の1stミニ・アルバム『dystopia』をリリース

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FBY新章のキーワード“健康的な音楽”って?──2人体制初のアルバム『THE GARDEN』を先行リリース

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DYGL、待望の1stフル・アルバムをリリース&インタヴュー

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浅見北斗が語るハバナイ、そして音楽シーンの現状とは──新シングル『Fallin Down』をリリース

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[インタヴュー] GOING UNDER GROUND, amiinA

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