2017/06/14 17:25

いまヤツらから目を離すな! The ManRay、待望の1stシングルを独占ハイレゾ配信&期間限定フル試聴

新たな才能が、またこの国のインディ・ロック・シーンに現れた。The ManRayというこのバンドは、各所のライヴハウスなどで活躍し、じわりじわりとその名前を広げつつある。最近では、いま最も勢いのあるバンドが集まる人気のイベントとなっている〈BLOCK PARTY〉のコンピにも楽曲を提供するなど、さらなる活動の場を広げている。なにより写真をみていただきたい。そのただずまいもなんだかいい。そんな注目が集まるなかで、このたび待望の1stシングル『You will be mine』をリリースする。そのクールなロックンロール・サウンドは、なるほど資料でリバティーンズや00年代中頃のガレージ・ロック・リヴァイヴァルが引き合いに出されることも納得のサウンドだ。本シングルでさらに広く、その名前が知れ渡ることになるだろう。OTOTOYでは本作を独占ハイレゾ配信。さらには期間限定(6月21日(水)19時終了)のフル試聴を開始する。そして、まだまだ謎の多い彼らにインタヴューを行なう。間違いなく、ネクスト・ブレイクが目前に迫っているバンドとして、絶対にチェックを漏らさない方がいい(あ、もう知ってるって?)。


24bit/88.1kHzハイレゾ独占配信&期間限定フル試聴!
フル試聴は6月14日(水)19時開始〜6月21日(水)19時終了

The ManRay / You will be mine(24bit/88.2kHz)
【Track List】
01. Brown sugar
02. You will be mine
03. Alright Man
04. Life goes on

【配信形態 / 価格】
WAV, ALAC, FLAC(24bit/88.2kHz) / AAC
単曲 300円(税込) / アルバムまとめ購入 1,000円(税込)

こちらパッケージページで全曲期間限定フル試聴中配信中
#各曲タイトル、頭にある再生ボタンを押すとフル試聴が可能です。

OTOTOYアプリでも期間限定全曲フル試聴配信中

INTERVIEW : The ManRay

左からRyuji Ooshiro(Dr)、今回はインタヴュー欠席のTenshiro(Gt), Takuro Asato(Gt / Vo), Ko Koga(Ba), Moris(Syn)

The ManRayの音楽から匂い立つ男臭く、硬派な感じは何なのだろう……。今、人気のノレる音とは間違いなく一線を画している。とにかく聴いていて、シビれる。今回、The ManRayのメンバーがインタヴューを受けるのは初ということで、彼らのバンド結成の成り立ちから、今の音楽シーンに対してどう立ち向かっていくのかなど、根掘り葉掘りと探っていきます。

インタヴュー & 文 : 真貝 聡
写真 : 大橋祐希(キャプション付きのアーティスト写真を除く)

話題のバンドはどこからきたのか?


──The ManRayは、大学時代の同級生を中心に結成したそうですね。

Ryuji Ooshiro(以下、Ryuji) : そうです。Takuro(Takuro Asato)、Ko(Ko Koga)、Morrisの3人が中央大学の同級生で、シェアハウスをしてたんです。自分はTakuroとMorrisは知り合いだったので、ちょこちょこ家へ遊びに行くうちにKoとも仲良くなりました。

──そもそも、シェアハウスはどんなきっかけで始めたんですか?

Ko Koga(以下、Ko) : 中央大学って、すごく田舎なので「つまんねぇな、都会へ出たいな」って。それで明大前に3人で家を借りました。なんで、そこを選んだのかは分からないけど。

──バンドを結成するきっかけは何だったんですか?

Ryuji : Takuroがロンドンの留学から帰ってきたタイミングで「バンドをやろっか」って。最初はもう1人メンバーがいたですけど、 その人が抜けて…… いまのメンバーになりました。

Ko : Takuroはロンドンにいる時、趣味で打ち込み系の音楽を作ってたんですよ。

──じゃあ、Asatoさんは1人で音楽活動をしていたんですね。

Takuro : そうっす。当時はエレクトロにハマってて、シンセとドラムマシーンで曲を作ってました。まあ、あんまり良くなかったですけど。

──その頃はライヴもやってたんですか?

Takuro : ライヴっていうよりは、とりあえず1人で作ってただけですね。その曲をバンドの形に落としてこんでみたら、やっぱり1人よりも生の方が面白いなって気付いて。

──The ManRayとして、最初にライヴを始めたのはいつでした?

Takuro : 3年前の10月くらいだった気がします。自分たちでライヴハウスを調べて、渋谷7th FLOORで演奏をしたのが最初ですね。4回ぐらい出たような…… そこで同年代の音楽をやっている人たちと仲良くなって。

──その頃から音楽性は今のままですか?

Takuro : わりと変わってないのかな。あの頃はトゥルー・レイヴみたいな音が流行ってて、そんな感じをやろうかなって思ってたんですけど、もっとロック寄りというか、激しめなやつをバンドでやった方が楽しいんじゃないかなってシフトチェンジしていきました。

さまざまな音楽的背景

──せっかくなので、音楽のルーツについても教えて下さい。まず、Asatoさんは過去のインタヴューでハイスタとかゴイステを挙げてましたよね。

Takuro : あははは、よく知ってますね(笑)。多分、沖縄って都会と比べて流行っている音楽が違ってて…… イケてるヤツらは、ハードコアとかヒップホップを聴いてたんですけど、僕は逆にそういうマジョリティな感じが嫌だったので、あえてメロコア系の土臭い音楽を聴いてました。

──じゃあ、Asatoさんに影響を与えた決定的な音楽は?

Takuro : レッチリはずっと好きですね。俺らが英語っぽく歌っているのはレッチリの存在が大きいです。

──と、いうことは一番影響を受けたのはレッチリだと。

Takuro : 一概には言えないですけどね。初めて衝撃を受けたバンドとして、真っ先に浮かぶのはレッチリ。メロディ重視のノリが好きなのは、その影響があるのかなって思います。

Ko : 自分は世代的なものもあってストロークス、リバティーンズをすごく聴いてましたけど……一番って聞かれるとやっぱジョン・レノンですね。アルバムだったら、「ジョンの魂」かな。ちゃんとヤバイなって思ったのは、ここ1年くらいのことで、改めてカッコイイなと思って。

──ジョン・レノンが「ヤバイな」っていうのは、どんなところに感じたんですか?

Ko : 楽器も少ないし、派手なことはやってないんですけど、曲の持っている力が凄くて。どんな時に聴いても引き込まれるみたいな。

Morris : 俺がハマったのはレイ・チャールズですかね。あと、聴いててグッとくる瞬間が多いのはマーヴィン・ゲイ。そっち系の人が好きだと思います。

Ryuji : 初めて衝撃を受けたのはアークティック・モンキーズですね。

Ko : え! そうなんだ。

Ryuji : あははは、今頃(笑)? ジャンルで一番好きなのはカントリー・ミュージック。ジョニ・ミッチェルのような、女の人がヴォカールをしてるのが好きです。母性を感じて…… そういうのが好きっすね。

さまざまな音楽的背景

──サウンド面についても話しを聞きたいんですけど、資料を読むと「00年代ガレージロックリバイバルの影響を感じさせる」と書いてますが、これはバンドのコンセプトですか?

Ko : それは俺らじゃなくて、The ManRayを聴いた第三者が客観的な目線で書いてますからね。特にそういうバンドを再現しようっていうのはなくて。少なからず、ガレージロックは全員が聴いているから、意識せずに出ていることもあると思いますけど。

──ご自身たちとしてはThe ManRayの音楽をジャンル分けすると、何になると思います?

Takuro : ジャンルとしては、ロックンロールに分類したいと思うんですけどね。

Ko : 俺たちの音楽はレンジが広くて、BECKみたいな感じに捉えてます。どんなジャンルでも消化してるし、良い具合のポップスさもあって…… って感じですかね。

──今作の4曲を聴いたら、音楽の情報量が多くて驚きました。きっと、音楽IQの高い人たちが作ってるんだろうなって。先ほどは1人1人に影響を受けた音楽を聞きましたけど、バンドとしては何年代の音楽に影響を受けているのでしょうか?

Takuro : 5人の共通としては60年代の音楽かな。ビートルズぐらいクラシックな音楽が好きなので、そこが影響してるんじゃないですかね。あんまり1つのジャンルに偏って共通してるっていうのはないですかね。

──ビートルズが好きというように、歌詞はあえて分かりやすい言葉を選んでいますね。

Takuro : 英語で歌ってますけど、あんまり難しい単語とか歌い回しとか知らないので、そこは割とシンプルな言葉をするしかないっていうのと、あえて難しくする必要はないかなと思ってて。曲によって歌詞のテーマが決まってる、みたいなのはないんですよね。同じようなことをずっと言ってますよ。

──「同じようなこと」っていうのは、具体的にどう言うことですか?

Takuro : えー…… なんすかね。ん〜…… 喜びとか怒りの感情を表現する時、オーヴァーな方が聴いてる人は分かりやすいのかなっていう意味で、意識して書いてます。曲として面白くありつつも、どんな感情の歌か分かってもらうことで強調するポイントを作ってます。

1stシングル「You will be mine」

──ちなみに、今回はどんな1枚になってるんでしょうか?

Ryuji : ポップって感じですかね。

──短かっ! 記念すべき1st.EPなんだから、もっと色々あるじゃないですか(笑)。

Ko : あははは! コンセプトがあって、この4曲を選んだというよりは無作為的に選んだ感じはあリます。4曲通してって言うより、1曲1曲が曲の中で爆発できるような感覚を目指してる感じ。

Takuro : A面、B面じゃないですけど、「Brown sugar」と「You will be mine」のビートを重視した感じと、「Alright Man」と「Life goes on」の王道な感じの2面性があるので、一応「どっちもやってまっせ」みたいな感じですかね。

──今作は一面性じゃなくてバンドの多様性を感じられる1枚になったと。

Takuro : そうですね。一貫した感じにはなっていかないのかなって思いますね。

──ちなみに、5人のルックスを見た時にファッションに統一性があると思いました。みなさん洋服の趣味が合致してるなって。

Takuro : 多分、好きなファッションの系統は似てると思います。渋谷を歩いてると、ギャル男みたいなにピタピタピタした服装に金のネックレスの人がいるじゃないですか、アレはアレでカッコイイと思いまけど…… 。

Ko : そういう話じゃないだろ(笑)。

Asato : いやいや、俺たちは好きなものが似てるなって話。そういうファッションを(俺らは)しないから。

──—80’Sのロカビリーっぽさもあるし、ルードっぽさもあるなって。

Ko : ルード…… 。結果論としてルードだったら良いと思いますけど、そこを狙ってルードっていうのは嫌だなって思います。

Ryuji : とりあえず、みんな古着が結構好きですね。

「やっちまえ! 」みたいな気持ちをロックンロールって言葉に置き換えて

──プライベートでも5人でいるんですか?

Ko : 自分とRyujiは一緒に住んでますけど、5人で集まるのはスタジオ練習とかライヴくらいっすね。

Takuro : 週1でスタジオに入ってるので、それ以上、一緒にいても気持ち悪いなって(笑)。

Ko : かといって、他の人と遊んでいるかって言ったらそんなことなくて。結局、この5人で過ごしてる。

──スタジオ練習やライヴ以外で、5人が集まっているときはどうやって過ごしてるんですか?

Ko : 酒を飲んで映画を観たり、スケボーしたり…… うん。「女! 女!」って感じではなくて、男遊びをしてますね。

Takuro : 大学生みたいなことをしてるっすね。好きなものはみんな一緒なので、スケボーとかキッズがやってそうなことをやるっちゅう。


──男子だけで成立する遊びをしてるんですね。

Ko : 感じっすね。そんな酒池肉林みたいなことはないです(笑)。

Takuro : 本当? 俺はなかったけど…… 。

Ko : 俺も違うよ(笑)。「女、欲しいな〜」って話題が酒の肴みたいな。

Takuro : しょっぱいよね。

Ko : そうだね。意外にしょっぱいヤツらなのかもしれない。

──その男っぽい感じは音にも表れてる気がしますよ。

Takuro : 多分、そうだと思います。やっぱり5人でいるのが楽しいし割と熱いヤツの集まりなんで、音楽も自然とそうなったのかな。

──最後に今の音楽シーンをどう見てて、それに対してどう戦っていくのか教えて下さい。

Ko : ネバヤン(never young beach)とかイイ感じにユルい感じのバンドって売れてるじゃないですか? その対比になったら…… でも、難しいですかね? そういう暑苦しいのを周りが求めてるかって言ったら分からないし。まあ、とりあえずパッション全開で行きたいかな。

Ryuji : 男臭いバンドでありたいですね。

Ko : 確かに。今って、逆にいないよね。

Ryuji : ここまで5人の顔が濃ゆくて、こんなビジュアルだったら、やっぱり煙草と酒とロックみたいな男臭い感じでいきたいなって。

Takuro : 僕はロックンロールみたいなことを普通にやりたいかな。「やらかしたい」じゃないけど、そんなのがもうちょっとあっていいんじゃないかなって思いますね。風穴じゃないけど、暴れまわってちょうど良いくらいの精神でやった方が気持ち良いと思う。英語で歌ってるんですけど、それもシンプルに気持ち良いことをバシッと言う方向性で行こうかなと思ってます。「やっちまえ! 」みたいな気持ちをロックンロールって言葉に置き換えて、それをやろうかなって。それが分かりやすいし、一番芯が通ってるんじゃないかなって思いますね。

RECOMMEND

DYGL / Say Goodbye to Memory Den


まさにシーン待望の1枚となったDYGLの1stフル・アルバム。プロデューサーにザ・ストロークスのギタリスト、アルバート・ハモンドJr.を迎え、NYで制作。

BLOCK PARTY

V.A.

¥ 2,530
V.A. / BLOCK PARTY


The ManRayのリリース・パーティも6月16日(木)に行われる、下北沢〈下北沢スリー〉の名物企画。The ManRayもライヴにて参戦、こちらの楽曲にも楽曲を提供している。

Jappers / formulas and libra


メンバーのTenshiroも在籍、〈BLOCK PARTY〉常連バンド、Jappers。そのリスナーとしてのディープなディガー感が示す芳醇な音楽性を漂わせるバンド。

CAR10 / CAR10


こちらも〈BLOCK PARTY〉常連バンド、CAR10の2ndアルバム。インディー、ギター・ポップそしてパンク、ハードコアなどのジャンルやカテゴリーを超えどこのシーン、コミュニティーともアクセスしている、その存在感が詰まったアルバム。

SCHEDULE

Block Party presents
“The ManRay-You will be mine-”Release Party
2017年6月16日(金)@下北沢THREE フリーエントランス
19:00スタート
The ManRayのライヴは21:00予定
イベント情報はコチラ

PROFILE

The ManRay

The ManRay are a Japanese rock band formed in Tokyo City in 2014.

Takuro Asato(Gt / Vo)Birth.1989 / From Okinawa
Tenshiro(Gt) Birth.1991 / From Nara
Ko Koga(Ba)Birth.1989 / From Fukuoka
Ryuji Ooshiro(Dr)Birth.1989 / From Okinawa
Moris(Syn)Birth.1989 / From Okinawa

2014年、都内にて結成した5人組ロックバンド。
00年代ガレージロックリバイバルの影響を感じさせつつ、ダークでエッジの効いたギターサウンドとブラックフィーリング溢れるリズムグルーヴが絡みつく独自のサウンド。そしてディストピアな価値観から書かれる英詩リリックを、クールでルードな佇まいで響かせるリアルなロックバンド。

ハーレーダビッドソン主催のイベント『BLUE SKY HEAVEN』などにも出演を果たし、また音楽ストリーミングサービス「Spotify」のチャート、【バイラルトップ50(日本)】ではOASISのリアムギャラガーに次ぐ2位(6.14日付)まで駆け上がり、そのサウンドは世界中から注目を集める。
そして2017年6月14日初の全国流通作となるデビューEP.『You will be mine』をリリース。

>>The ManRay アーティスト・ページ
>>The ManRay Facebookページ
>>The ManRay Twitterページ
>>The ManRay Instagramページ

この記事の筆者
ライター真貝聡

四半世紀をアーティストとして過ごす、Sundayカミデ──「生きる」をテーマにしたシングルから哲学を探る

四半世紀をアーティストとして過ごす、Sundayカミデ──「生きる」をテーマにしたシングルから哲学を探る

愛媛在住の現役保育学生SSW・ちゃんゆ胃が下北沢で語る、音楽スタイルの変化とこれから

愛媛在住の現役保育学生SSW・ちゃんゆ胃が下北沢で語る、音楽スタイルの変化とこれから

なぜ、萩田こころと三葉みゆは、iSPYとして再びアイドルを続けることを選んだのか

なぜ、萩田こころと三葉みゆは、iSPYとして再びアイドルを続けることを選んだのか

SundayカミデによるWonderful Orchestra Band始動!──脳内トリップする新たなヒーリングミュージック

SundayカミデによるWonderful Orchestra Band始動!──脳内トリップする新たなヒーリングミュージック

デビュー25周年を迎えた岡本真夜──ベールに包まれたアーティスト像と人間性を探る

デビュー25周年を迎えた岡本真夜──ベールに包まれたアーティスト像と人間性を探る

ゆるめるモ!、けちょん&しふぉん卒業公演を独占配信

ゆるめるモ!、けちょん&しふぉん卒業公演を独占配信

谷口貴洋はどのように育ったのか?ー自由で冷静な人間性の生まれ方

谷口貴洋はどのように育ったのか?ー自由で冷静な人間性の生まれ方

神宿がメンバー全員で語ったファンへの想い──名曲“君といる”に込めた本当の気持ち

神宿がメンバー全員で語ったファンへの想い──名曲“君といる”に込めた本当の気持ち

神宿、メンバーそれぞれが抱くファンへの想い──名曲“君といる”に散りばめられた言葉たち

神宿、メンバーそれぞれが抱くファンへの想い──名曲“君といる”に散りばめられた言葉たち

「アイドルは世界を明るくできる唯一の存在」──神宿・一ノ瀬みかのアイドルとしての生き様

「アイドルは世界を明るくできる唯一の存在」──神宿・一ノ瀬みかのアイドルとしての生き様

神宿・塩見きらが語る、ポップ・カルチャーへの愛と理想のアイドル像

神宿・塩見きらが語る、ポップ・カルチャーへの愛と理想のアイドル像

いかに神宿は変化していったのか──株式会社神宿・代表取締役 柳瀬流音が語る、アイドルの未来

いかに神宿は変化していったのか──株式会社神宿・代表取締役 柳瀬流音が語る、アイドルの未来

étéが照らす閉鎖的な世間の行先──新作シングル「Gate」に込めたイマの社会への想い

étéが照らす閉鎖的な世間の行先──新作シングル「Gate」に込めたイマの社会への想い

エレクトロ・スウィングとファンキーなラップで描く、愉快でダークなFAKE TYPE.ワールド

エレクトロ・スウィングとファンキーなラップで描く、愉快でダークなFAKE TYPE.ワールド

計算ではなく、良い音楽を作りたい──とけた電球がニューシングルに込めたバンドとしての美学

計算ではなく、良い音楽を作りたい──とけた電球がニューシングルに込めたバンドとしての美学

デビュー20周年を迎えたサカノウエヨースケ、幼少期の風景を追憶する新作

デビュー20周年を迎えたサカノウエヨースケ、幼少期の風景を追憶する新作

SOMETIME'Sが響すソウルフルで芳醇なポップス

SOMETIME'Sが響すソウルフルで芳醇なポップス

「スサシ」なミクスチャー・サウンドの中毒者が大増加中!

「スサシ」なミクスチャー・サウンドの中毒者が大増加中!

《神宿連載 第17回》彼女たちにとって“アイドル”とは──新アルバム『THE LIFE OF IDOL』

《神宿連載 第17回》彼女たちにとって“アイドル”とは──新アルバム『THE LIFE OF IDOL』

【対談】突然少年 × 西村仁志(新代田FEVER)──ライヴバンドの彼らはいま何を思う?

【対談】突然少年 × 西村仁志(新代田FEVER)──ライヴバンドの彼らはいま何を思う?

アイドルぽくなくても、飾らない自分たちで挑む──かみやどのファースト・アルバム『HRGN』

アイドルぽくなくても、飾らない自分たちで挑む──かみやどのファースト・アルバム『HRGN』

《神宿連載 第16回》羽島姉妹徹底解剖!

《神宿連載 第16回》羽島姉妹徹底解剖!

《神宿連載 第15回》初のユニット曲「Erasor」から考える“自分を変えること”

《神宿連載 第15回》初のユニット曲「Erasor」から考える“自分を変えること”

デビュー1周年目前! かみやどメンバー・インタヴュー

デビュー1周年目前! かみやどメンバー・インタヴュー

ちっちゃな気持ちに爆音で応える―BALLOND’ORが進む理想の世界への旅路

ちっちゃな気持ちに爆音で応える―BALLOND’ORが進む理想の世界への旅路

僕らが誰よりもロマンチックなバンド──Age Factory、新たなフェイズへ

僕らが誰よりもロマンチックなバンド──Age Factory、新たなフェイズへ

ラウドなロックでファンを沸かすアイドル、raymay──姉グループ、uijinから繋がれたバトン

ラウドなロックでファンを沸かすアイドル、raymay──姉グループ、uijinから繋がれたバトン

マル秘エピソードも!? 6年目の神宿事情──新曲“在ルモノシラズ”先行配信開始

マル秘エピソードも!? 6年目の神宿事情──新曲“在ルモノシラズ”先行配信開始

uijin解散後初インタヴュー──raymayへつなぐバトン

uijin解散後初インタヴュー──raymayへつなぐバトン

ポップスは明るいだけじゃおもしろくない─とけた電球、新EP『WONDER

ポップスは明るいだけじゃおもしろくない─とけた電球、新EP『WONDER

大型ルーキーが全国へ! ──〈週末アイドル部〉発の三匹組、黒猫は星と踊る

大型ルーキーが全国へ! ──〈週末アイドル部〉発の三匹組、黒猫は星と踊る

エレキュート・アイドル“my♪ラビッツ”、ソロとしての第一歩を踏み出す初シングル

エレキュート・アイドル“my♪ラビッツ”、ソロとしての第一歩を踏み出す初シングル

佐藤健一郎(Ba)に訊く、バンドの過去といま──teto新アルバム特集第2弾

佐藤健一郎(Ba)に訊く、バンドの過去といま──teto新アルバム特集第2弾

よりシンプルに、素直に──DATS、「Game Over」で新たなフィールドへ

よりシンプルに、素直に──DATS、「Game Over」で新たなフィールドへ

岡山ローカル・アイドルの先駆け的存在“S-Qty”、第3期が始動!!

岡山ローカル・アイドルの先駆け的存在“S-Qty”、第3期が始動!!

オーガスタからの新たな才能を見逃すな! ──抜群のグルーヴを持つDedachiKenta、鮮烈デビュー

オーガスタからの新たな才能を見逃すな! ──抜群のグルーヴを持つDedachiKenta、鮮烈デビュー

リアルな勢い詰め込んだ、teto『超現実至上主義宣言』メンバー全曲解説

リアルな勢い詰め込んだ、teto『超現実至上主義宣言』メンバー全曲解説

「みんなが一歩成長する時期を迎えたかな」──フレンズ、新たな試みが詰まった2ndプチ・アルバム

「みんなが一歩成長する時期を迎えたかな」──フレンズ、新たな試みが詰まった2ndプチ・アルバム

“国民的グループ”に向け、これからも神宿は突っ走る! 5周年ワンマン@幕張メッセ

“国民的グループ”に向け、これからも神宿は突っ走る! 5周年ワンマン@幕張メッセ

YouTubeから発進する神宿の個性──北川敦司(神宿P) × 市川義典(UUUM)対談

YouTubeから発進する神宿の個性──北川敦司(神宿P) × 市川義典(UUUM)対談

デビアンが全員高校生に! 青春を詰め込みつつも大人の階段をのぼる新シングル

デビアンが全員高校生に! 青春を詰め込みつつも大人の階段をのぼる新シングル

谷口貴洋はなぜ“肯定”を歌うのか──新シングル“Ending”配信開始

谷口貴洋はなぜ“肯定”を歌うのか──新シングル“Ending”配信開始

どこにでもいける、オールマイティな存在に──chelmico、2ndアルバム『Fishing』をリリース

どこにでもいける、オールマイティな存在に──chelmico、2ndアルバム『Fishing』をリリース

《神宿連載》第10回 塩見きら「神宿に入れて幸せだなって、毎日思ってます」

《神宿連載》第10回 塩見きら「神宿に入れて幸せだなって、毎日思ってます」

【対談】サカノウエヨースケ × 吉川友──ぼくらにとってのJポップ20年の歴史

【対談】サカノウエヨースケ × 吉川友──ぼくらにとってのJポップ20年の歴史

LEO今井が挑む、強烈な個性を持った日本の歌6遍──初のカヴァーEPをリリース & インタビュー掲載

LEO今井が挑む、強烈な個性を持った日本の歌6遍──初のカヴァーEPをリリース & インタビュー掲載

《神宿 road to success!!!》第9回 かみやど(ひらがなかみやど)インタヴュー

《神宿 road to success!!!》第9回 かみやど(ひらがなかみやど)インタヴュー

ハッピー・ロックンロールの進撃! ──THE TOMBOYS『NOW'N'RUN』配信開始!!

ハッピー・ロックンロールの進撃! ──THE TOMBOYS『NOW'N'RUN』配信開始!!

“歌に哲学を”──4年ぶりフル・アルバム『Arche』から上北健の表現の原点を探る

“歌に哲学を”──4年ぶりフル・アルバム『Arche』から上北健の表現の原点を探る

《神宿 road to success!!!》第8回 塩見きら加入! 新体制初インタヴュー

《神宿 road to success!!!》第8回 塩見きら加入! 新体制初インタヴュー

5×5ではなく、5の5乗のパワーを!──アップアップガールズ(仮)、新曲“55円”先行配信&インタヴュー掲載

5×5ではなく、5の5乗のパワーを!──アップアップガールズ(仮)、新曲“55円”先行配信&インタヴュー掲載

【ライヴレポート】Vocal & Dance Collection Live Vol.3 Supported

【ライヴレポート】Vocal & Dance Collection Live Vol.3 Supported

【ライヴ・レポート】神宿、第2章の幕開け @池袋サンシャイン噴水広場

【ライヴ・レポート】神宿、第2章の幕開け @池袋サンシャイン噴水広場

激情ほとばしるtetoの2ndシングル『正義ごっこ』

激情ほとばしるtetoの2ndシングル『正義ごっこ』

《神宿 road to success!!!》第6回 羽島めい「神宿は青春よりも熱い場所」

《神宿 road to success!!!》第6回 羽島めい「神宿は青春よりも熱い場所」

《神宿 road to success!!!》第5回 小山ひな「私は全部を愛されたいから」

《神宿 road to success!!!》第5回 小山ひな「私は全部を愛されたいから」

《神宿 road to success!!!》第4回 羽島みき「どの子が神宿に加わるのかドキドキもある」

《神宿 road to success!!!》第4回 羽島みき「どの子が神宿に加わるのかドキドキもある」

Devil ANTHEM. 『Fake Factor』リリース記念〈プレゼント ANTHEM.〉

Devil ANTHEM. 『Fake Factor』リリース記念〈プレゼント ANTHEM.〉

《神宿 road to success!!!》第3回 一ノ瀬みか「アイドルって本来はカッコイイもの」

《神宿 road to success!!!》第3回 一ノ瀬みか「アイドルって本来はカッコイイもの」

《神宿 road to success!!!》第2回 関口なほ「神宿自体が私にとっては青春だった」

《神宿 road to success!!!》第2回 関口なほ「神宿自体が私にとっては青春だった」

《神宿 road to success!!!》第1回 神宿プロデューサー・北川敦司

《神宿 road to success!!!》第1回 神宿プロデューサー・北川敦司

ミュージシャンVS落語家 どうしてこの2組が戦うのか──MOROHA×立川吉笑 大衆に届ける、その表現

ミュージシャンVS落語家 どうしてこの2組が戦うのか──MOROHA×立川吉笑 大衆に届ける、その表現

アーティストとしての花澤香菜、その原点〈ベース〉にある音楽──『ココベース』ハイレゾ配信開始&全曲解説

アーティストとしての花澤香菜、その原点〈ベース〉にある音楽──『ココベース』ハイレゾ配信開始&全曲解説

日本人みんなの「懐かしい」をくすぐる応援歌──花柄ランタン先行配信開始

日本人みんなの「懐かしい」をくすぐる応援歌──花柄ランタン先行配信開始

Devil ANTHEM. が歩んできた過去と、思い描く明るい未来

Devil ANTHEM. が歩んできた過去と、思い描く明るい未来

あの日彼らは“大人”になった──Sentimental boys『Festival』ツアー・ファイナル

あの日彼らは“大人”になった──Sentimental boys『Festival』ツアー・ファイナル

バンドマンでもラッパーでもないMomって何モノ?!──初フル・アルバム配信開始

バンドマンでもラッパーでもないMomって何モノ?!──初フル・アルバム配信開始

THE TOMBOYSがやってきたヤァ! ヤァ! ヤァ! ──新作を豪華特典付きで配信中!

THE TOMBOYSがやってきたヤァ! ヤァ! ヤァ! ──新作を豪華特典付きで配信中!

〈KOGA RECORDS〉期待のニュー・カマー! Crispy Camera Club『SWAG』配信開始

〈KOGA RECORDS〉期待のニュー・カマー! Crispy Camera Club『SWAG』配信開始

ふたりはスティーリー・ダンに似てるかも──【対談】FRONTIER BACKYARD × 西寺郷太(NONA REEVES)

ふたりはスティーリー・ダンに似てるかも──【対談】FRONTIER BACKYARD × 西寺郷太(NONA REEVES)

奇妙礼太郎の表現はどこからやってくる──メジャー2ndアルバムをハイレゾで!

奇妙礼太郎の表現はどこからやってくる──メジャー2ndアルバムをハイレゾで!

明るく楽しい未来のために「踊らなソンソン」──佐藤タイジ、配信限定リリース

明るく楽しい未来のために「踊らなソンソン」──佐藤タイジ、配信限定リリース

teto、限りなく“純度”にこだわった待望の1stフル・アルバム『手』をリリース

teto、限りなく“純度”にこだわった待望の1stフル・アルバム『手』をリリース

ソフトタッチ、11年ぶりのフル・アルバムを先行ハイレゾ配信スタート!

ソフトタッチ、11年ぶりのフル・アルバムを先行ハイレゾ配信スタート!

BBHF、想像を超えた新境地へ──1stアルバム『Moon Boots』全12曲解説

BBHF、想像を超えた新境地へ──1stアルバム『Moon Boots』全12曲解説

「Balloon at dawnでできる表現をすべて出せた」最終作『Tide』をハイレゾ配信

「Balloon at dawnでできる表現をすべて出せた」最終作『Tide』をハイレゾ配信

正体不明プロジェクト、ariel makes gloomyの謎を解き明かす

正体不明プロジェクト、ariel makes gloomyの謎を解き明かす

Kotoe Suzuki、自らが歩んできた音楽の軌跡

Kotoe Suzuki、自らが歩んできた音楽の軌跡

祝19周年!!〈WaikikiRecord〉所属バンド座談会──20周年に向けてつける色は?

祝19周年!!〈WaikikiRecord〉所属バンド座談会──20周年に向けてつける色は?

“心動かす音楽”とは──高橋勇成(paionia)×たかはしほのか(リーガルリリー)

“心動かす音楽”とは──高橋勇成(paionia)×たかはしほのか(リーガルリリー)

amiinA新作『Jubilee』2週間ハイレゾ独占配信開始──amiinA × 松本素生(GOING UNDER GROUND) スペシャルインタヴュー

amiinA新作『Jubilee』2週間ハイレゾ独占配信開始──amiinA × 松本素生(GOING UNDER GROUND) スペシャルインタヴュー

多彩なジャンルを織り交ぜた、ダンス・ミュージック──Sawagi、1225日ぶり新作『Kabo Wabo』をリリース

多彩なジャンルを織り交ぜた、ダンス・ミュージック──Sawagi、1225日ぶり新作『Kabo Wabo』をリリース

THE NOVEMBERS 新作EP『TODAY』が描く情景

THE NOVEMBERS 新作EP『TODAY』が描く情景

polly新作を巡るスペシャル対談─越雲龍馬(polly) × エンドウアンリ(PELICAN FANCLUB)

polly新作を巡るスペシャル対談─越雲龍馬(polly) × エンドウアンリ(PELICAN FANCLUB)

THIS IS JAPANがミニ・アルバム『FROM ALTERNATIVE』で貫いたもの

THIS IS JAPANがミニ・アルバム『FROM ALTERNATIVE』で貫いたもの

怒涛の活動を経て作り上げた渾身の12曲─ヨースケコースケ、2年2ヶ月ぶりのフル・アルバムをリリース!

怒涛の活動を経て作り上げた渾身の12曲─ヨースケコースケ、2年2ヶ月ぶりのフル・アルバムをリリース!

「愛しています」だけではないラヴ・ソングの数々──踊ってばかりの国、3年ぶりフル・アルバムを先行配信

「愛しています」だけではないラヴ・ソングの数々──踊ってばかりの国、3年ぶりフル・アルバムを先行配信

【期間限定先行フル視聴】jan and naomi、新作リリース──密やかな幻とのつきあい方

【期間限定先行フル視聴】jan and naomi、新作リリース──密やかな幻とのつきあい方

【対談】古川太一(KONCOS) × 奥冨直人(BOY)──“違和感”な存在と、2000年代カルチャーの関係

【対談】古川太一(KONCOS) × 奥冨直人(BOY)──“違和感”な存在と、2000年代カルチャーの関係

“2”の快進撃は止まらない!──君と描くセカンド・ストーリー『GO 2 THE NEW WORLD』を配信開始!

“2”の快進撃は止まらない!──君と描くセカンド・ストーリー『GO 2 THE NEW WORLD』を配信開始!

過ぎていった景色にある、忘れてしまった出会い──tetoの底力を見せつける初シングルを配信スタート

過ぎていった景色にある、忘れてしまった出会い──tetoの底力を見せつける初シングルを配信スタート

Gateballersが奏でる詩的ロードムービー ──2年ぶりフル・アルバム『「The all」=「Poem」』を先行配信

Gateballersが奏でる詩的ロードムービー ──2年ぶりフル・アルバム『「The all」=「Poem」』を先行配信

カフカから“KFK”という新たな遊び場へ──ジャンルレスに吐き出された1stミニアルバムを配信開始!

カフカから“KFK”という新たな遊び場へ──ジャンルレスに吐き出された1stミニアルバムを配信開始!

ソロ初の全国流通、そして新バンド・GODの結成&リリース──渦中の人、下津光史が向き合う音楽とは

ソロ初の全国流通、そして新バンド・GODの結成&リリース──渦中の人、下津光史が向き合う音楽とは

孤独だからこそ誘われた「warbear」という名の灯り──元Galileo Galilei・尾崎雄貴ソロ・プロジェクトが始動

孤独だからこそ誘われた「warbear」という名の灯り──元Galileo Galilei・尾崎雄貴ソロ・プロジェクトが始動

「やっといまのPolarisになったな」──Polarisの新たな魅力が凝縮された新作『走る』をリリース

「やっといまのPolarisになったな」──Polarisの新たな魅力が凝縮された新作『走る』をリリース

ニッポンのロックンロールに、新たなモッズの風? ──Layneの1stアルバム『Be The One』に迫る

ニッポンのロックンロールに、新たなモッズの風? ──Layneの1stアルバム『Be The One』に迫る

「いまの時代」こそ醸すロマンチックな日常──新境地に到達するEmeraldの美しき音楽

「いまの時代」こそ醸すロマンチックな日常──新境地に到達するEmeraldの美しき音楽

仲秋に届けられたあの夏のものがたり──GOING UNDER GROUND『真夏の目撃者』をリリース

仲秋に届けられたあの夏のものがたり──GOING UNDER GROUND『真夏の目撃者』をリリース

Yap!!! が新たなはじまりを告げるダンス・ロックの逆襲──デビュー作『I Wanna Be Your Hero』

Yap!!! が新たなはじまりを告げるダンス・ロックの逆襲──デビュー作『I Wanna Be Your Hero』

「2」の新たな幕開けを告げる1stアルバム『VIRGIN』を配信開始&インタヴュー!

「2」の新たな幕開けを告げる1stアルバム『VIRGIN』を配信開始&インタヴュー!

すべてにフラットに向き合った1stアルバム──CHIIO『toc toc』を先行配信

すべてにフラットに向き合った1stアルバム──CHIIO『toc toc』を先行配信

しょうもない毎日のなかに求める一瞬の輝き──tetoが待望の1stミニ・アルバム『dystopia』をリリース

しょうもない毎日のなかに求める一瞬の輝き──tetoが待望の1stミニ・アルバム『dystopia』をリリース

FBY新章のキーワード“健康的な音楽”って?──2人体制初のアルバム『THE GARDEN』を先行リリース

FBY新章のキーワード“健康的な音楽”って?──2人体制初のアルバム『THE GARDEN』を先行リリース

Age Factory『RIVER』を期間限定ハイレゾ独占配信──世間に向けて“バケモノ”が牙をむく新作ミニ・アルバム

Age Factory『RIVER』を期間限定ハイレゾ独占配信──世間に向けて“バケモノ”が牙をむく新作ミニ・アルバム

The ManRayを見逃すな! 話題のバンドの1stシングルを独占ハイレゾ&期間限定フル試聴開始

The ManRayを見逃すな! 話題のバンドの1stシングルを独占ハイレゾ&期間限定フル試聴開始

エレクトロ〜R&Bを行き来する、この国のメロウなポップ・マエストロ

エレクトロ〜R&Bを行き来する、この国のメロウなポップ・マエストロ

ユアソン印の最高グルーヴ拡張中! ──JxJxに新作『Extended』インタヴュー!

ユアソン印の最高グルーヴ拡張中! ──JxJxに新作『Extended』インタヴュー!

フラストレーションの爆発、その原点とは──変わる変わる変わる。両A面EPをリリース

フラストレーションの爆発、その原点とは──変わる変わる変わる。両A面EPをリリース

「遂に来たか、PELICAN FANCLUB!」──初のフル・アルバム『Home Electronics』を語る

「遂に来たか、PELICAN FANCLUB!」──初のフル・アルバム『Home Electronics』を語る

DYGL、待望の1stフル・アルバムをリリース&インタヴュー

DYGL、待望の1stフル・アルバムをリリース&インタヴュー

my letter、約2年半ぶりとなるフル・アルバムをリリース

my letter、約2年半ぶりとなるフル・アルバムをリリース

浅見北斗が語るハバナイ、そして音楽シーンの現状とは──新シングル『Fallin Down』をリリース

浅見北斗が語るハバナイ、そして音楽シーンの現状とは──新シングル『Fallin Down』をリリース

[インタヴュー] The ManRay

TOP