2015/12/10 21:49

ビョークのコラボレーター、マトモスが『マジでヤバい声帯!!』と絶賛! ハチスノイト、新作ハイレゾ配信

夢中夢Magdalaのヴォーカリスト、ハチスノイトが新作『Illogical Dance』をリリース。今作には、ビョーク『Medúlla』(2004年)の共同制作者として知られる実験的電子音楽デュオ、マトモスの参加もあり話題となっている。一切の楽器を取り入れずに、メロディー・ささやき・吐息・舌音などありとあらゆる「声」を無限に重ね、聴く者に恐ろしいほどの感動を与える、まさに「異端の賛美歌集」と言える前作だったが、今作はより実験的に、さらに自由度を増したエレクトロニクス処理によって唯一無二の歌世界を描ききった作品となっている。

OTOTOYでは今作のハイレゾ配信を行うとともに、インタヴューを行った。前作同様、今作でも彼女が歌うのは「言葉」ではなく「声」。そこに対するこだわりと、彼女が思う「声」の無限性とは。彼女の歌声と、その響きまでもを、ぜひハイレゾでお楽しみいただきたい。

ハチスノイト / Illogical Dance
【Track List】
01. Illogical Lullaby-Furepe edit-
02. anagram c.i.y
03. Illogical Lullaby-Matmos edit-
04. Angelus Novus

【配信形態】
左 : 24bit/44.1kHz(WAV / FLAC / ALAC) / AAC
右 : 16bit/44.1kHz(WAV / FLAC / ALAC) / AAC
※ハイレゾとは?

【配信価格】
左 : 単曲 378円(税込) / アルバム 1,512円(税込)
右 : 単曲 324円(税込) / アルバム 1,296円(税込)
OTOTOY限定アルバム特典! 美しき壁紙3種

INTERVIEW : ハチスノイト

2014年にリリースされた『Universal Quiet』で、初のソロ・アルバムにして声のみを使って作られた音楽の完成形とも言える圧巻の世界観を描いてみせたハチスノイト。新たに創り上げた作品『Illogical Dance』は前作同様声のみを使っているものの、どこか近寄りがたい雰囲気を醸し出していた前作の深淵さは影をひそめ、より音像が近くに感じられる親しみやすい作品だ。マトモスの参加も話題となっているように、楽曲もより自由度と実験性を増し、自らを分解して再構築を楽しんでいるかのような印象さえ受ける。それにしてもなぜ彼女は楽器の演奏や言葉のリズムに頼ることなく、声だけを使い、言葉のない音楽を創るのか? そして『Illogical Dance』の意味するものとは? そのこだわりについて話を訊いた。

インタヴュー&文 : 岡本貴之
写真 : 大橋祐希

それでも残る「生の力」みたいなものが「声」にはあると思う

––早いもので、初ソロ作『Universal Quiet』リリースから丸1年が経ちましたね。

そうですね、本当に。何してたのかな…(笑)。めっちゃ早かったです。

––それだけ精力的に活動していたということだと思うんですけど、この1年を振り返ってみていかがですか?

『Illogical Dance』はもう少し早く、夏ごろに出したいなと思っていたんです。でもいざやってみたらドンドンこだわっちゃったり、マトモスに頼んだトラックも時間がかかったりでこの時期になりました。だから音源に関してはず〜っと1年間この作品に取り組んでいましたね。

ハチスノイト

––『Universal Quiet』は声だけで作られた作品でしたが、今回はジャケットにも表れているようにエレクトロ要素を増してポップになってますね。

今回も声だけでというのは変わっていなくて、エフェクト処理の幅が広がったという感じですね。前作を作った後から声を素材にどれだけ遊べるかみたいなアイデアは方向性としてありました。前作は森だったり自然が出しているノイズを声で表現したいというのがコンセプトとして自分の中にハッキリあったのと、自分の中のルールとして“声”に聴こえる範囲内でのエフェクト処理しかしないというのがあって。エフェクトもそんなに大胆にかけるというよりリヴァーブの深さとか歪ませるくらいだったんですけど、今回はどこまでできるかいじっていきたい、みたいな(笑)。前は声の音程自体を変えたりはしなかったんですけど、今回はリズムを作るのに極端にピッチを下げて加工してみたり、そういうところが1番大きく違うかもしれないですね。

––「anagram c.i.y」やジャケットから受けた印象が「改造されている途中」みたいな感じだったんですよ。

ああ、そうかもしれないですね。今回はジャケもそうですけど、人間が機械に取り込まれていく過程というか、切り貼りされていくような、少し無機質に遊んでいくみたいなところはあると思います。タイトルの『Illogical Dance』も“ロジカル”の逆の“イロジカル”なんですけど、もともとの声とか、自然の状態がロジカルの方、文脈がきっちりしてて文法的な流れあるものだとすると、それをパズルみたいに切り刻んで切り貼りして遊ぶことによって、どんどん論理性がなくなっていく。でもそれがまるで踊るような楽しさがあったりとか、驚きがあったりとか、もともとあった論理性とは別の意味みたいなものがそこに生まれてくるというか。積み木を積み替えるような感じで、そうやって切り貼りして加工した後にも、それでも残る「生の力」みたいなものが「声」にはあると思うし。

––ライヴではリアルタイムでサンプリングしながら声を重ねていますが、そういう声での遊び、曲の作りというのは日常的にやっているんですか?

エフェクトを使ったりというのはしないんですけど、日常の中の音を声に置き換えて音楽を作ることは良くやりますよ。水滴の“ポトンポトン”とか“バンバン”(机を軽く叩きながら)とか(笑)。自分で声に置き換えて音楽みたいなものを作ったりすることはありますね。

––それを録音して収集したり?

めっちゃします(笑)。良くやるのがお風呂の中でリズムとかメロディの断片とかを、脳内ルーパー、脳内サンプラーみたいな感じで作って、その断片を全部録って行くんです。こう切ってこう貼ったら、みたいな。たぶんトラックを作る人だと、「あのサンプルをこう使おう」みたいに考えると思うんですけど、私の場合はそれを全部声にするんですよ。「これ声にしたらどうなるかな?」とか。“ガタン”っていう実際の物音だけじゃなくて、(机をさすりながら)この触感って声にするとどうなるんだろう? とか。

––おもしろいですね。それを実際に曲として完成させるときは譜面に起こしたりするんですか?

いえ、まったく(笑)。私は譜面は書けないし読めないしで。作るときは普段録音して溜めてるサンプルをもう1回聴いて、そこから家で仮録りしてデモを作ります。それを元に本番の録音をして、晴さん(レーベル「PURRE GOOHN主宰の田中晴久)と一緒にエディットして行く感じですね。それで「こうしてください、ああしてください」という要望をひたすら言い続けるという(笑)。

マトモスは最初「俺らに頼んでもポップにならないから気をつけて!」って心配してくれてて(笑)

––今回はマトモスの参加が大きな話題になっていますけど、7月の来日ツアーから話が始まったわけではなくて、その前からすでに参加することになっていたんですね。

そうなんです、それはすごくタイミングが良くて。今年の春くらいに参加してもらえることが決まったんですけど、その頃に日本に来るらしいみたいなことを噂で聞いて、「参加してもらえる上に会える! やったー!」って(笑)。それで〈東京 BOREDOM@秩父〉(2015年7月20日)で共演した時に初めてお会いして。もう、すごくうれしかったです。

––マトモスが手掛けた「Illogical Lullaby -Matmos edit-」はどのようなやりとりで完成に至ったんでしょうか。

私が粗いデモみたいなものを送って、そこからまた私たちも自分たちのエディットを作って、向こうも同時進行で作っていってという感じでした。好きにやってもらったんですけど、マトモスは最初「俺らに頼んでもポップにならないから気をつけて!」って心配してくれてて(笑)。でも届いたときに聴いたら、実験的だけど彼らのポップさも遊び心だとか実験的なところもすごく出ていて、さすがだと思いましたね。それと最近彼らの新しい音源を聴かせてもらったんですけど、やっぱり同じ音をしているんですよね。私の曲は声を使ってどういじってもらうかというものだったんですけど、向こうの新譜はもはや人間でもなくて、洗濯機の音をサンプリングして音楽を作ってるんですよ(笑)。でも超ポップなんです。でも本当、音が一緒だなと思ってうれしかったです。

「Illogical Lullaby -Matmos edit- 」Music Video
「Illogical Lullaby -Matmos edit- 」Music Video

––「Illogical Lullaby -Furepe edit-」はどんなテーマで作った曲ですか?

永遠に止まない雪が降り続いているのを見ているようなイメージですね。1stに通じる部分なんですけど、自然が出している音がララバイみたいに安らげるものだったり、永遠に続く音のように感じられたり。人間の会話は話が終わったら終わるじゃないですか? でも自然が出しているノイズは永遠に止むことがない。そんな永遠に続いている音の美しさのイメージがありました。

––「Furepe」というのはハチスさんの出身地である知床の「フレペの滝」のことのようですが、やはり歌の題材として出てくるのは生まれ故郷の景色なんですか。

誰でも、郷愁を感じたり美しいと思うものを思い浮かべるときに、原体験みたいなものが出てくると思うんです。私の場合はそれが知床なんだと思います。その自然をどう描くか。そのまま写真に収めるように描いてもいいし、今回みたいにエフェクトをかけてデフォルメしてもいいし。でも描いている元になるものは同じ風景や感覚な気がします。

––これまでの活動でも原体験をもとに描いてきたものはあると思うんですが、夢中夢ではメロディや歌詞があったり表現方法は違いますよね。そうした変遷を経て今、声だけにこだわった表現になったのはなぜなんでしょう?

例えば夢中夢の場合だと私に曲が届いた段階でコンセプトがハッキリあって、一緒に作っているメンバーがいるので、ヴォーカリストとして曲の1パートを担っているという感覚で。そのぶん自分1人では絶対に作れないものが作れる感動があったり。ソロの場合は本当に1人で自由なので、するととにかく私は歌しかできないから、じゃあ自分の声でできることを突き詰めてみようという。自由で何をやっても良い分、自分との勝負みたいな(笑)。

––ソロ・ヴォーカリストの方が1人でやるとなると、誰かに演奏してもらったり、楽器で弾き語りをすると思うんです。でもハチスさんの場合は声だけで音楽を構築するという発想になるわけですよね。それは自然なことだったんですか?

たぶん、楽器ができる人なら弾き語りをしようとか、トラックを作れるなら自分で作ってその上で歌おうと思うんですけど。私の場合は楽器をやらないので、音楽をやるなら声だけでやるしなかったというか… 選択肢がそれしかなかった(笑)。

––(笑)。最初に人前で音楽をやりだした頃はどうやってたんですか?

最初は普通にバンドの中のヴォーカリストとして歌っていたんですけど。夢中夢が動かなくなったときに何かやりたいな、作りたいなと思ったけど、何も楽器ができないし(笑)。じゃあ声でやろうみたいな。本当に単純にそれがきっかけでした。よくライヴで、1人で歌でルーパーを使ってるのを見て、「どうやってこんな音楽をはじめたんですか?」って訊かれるんですけど、それも1人になったときに出来る方法が欲しかったからなんです。当時周りに1人でギターでルーパーを使うスタイルの人はいたんですけど、それを見て絶対これ声でやったらがおもしろいだろうなって思って。もともと合唱とか聖歌とかの声だけの音楽が好きだったので、「これを使えば1人合唱団になれるのでは?」と思って、ある日楽器屋に行って試してみたら「おぉぉ〜!」みたいな感じで(笑)。早速買って帰って練習して。だからコンセプトを先に作ったというよりも自然にそうやってたんですよね。追い詰められて、窮鼠猫を噛むじゃないけど(笑)、「ルーパーがあった! これだ!」という感じで。

「言葉」という枠にはめさえしなければ、その全部をそのまま届られるんじゃないか

––それに加えて、生まれ育った風景が表現の元にあると思うんですけど、それを言葉にして伝えたいと思うことはないですか?

言葉のない音楽の無限さみたいなものがあると思うんです。言葉で語れることってすごく少ないというか、言葉になるよりも前の感覚、触ったときの感覚とか、今の空気の湿り具合とか。それを言葉にするのってすごくむずかしいし、出来たとしても、言葉にした時点で、元の情報のすごく限られた部分しか語れないと思うんです。でも、「言葉」という枠にはめさえしなければ、その全部をそのまま届られるんじゃないかなって。それも1つの挑戦というか、言葉になるよりも前の感覚を声で表現できたら良いなって思っています。例えば、お母さんに抱っこされているとして、そのときに自分に触れているお母さんの肌の感覚を、言葉で表現なんて出来ないじゃないですか? でも確かにそこに存在している。それを言葉にしてしまわずに、表現したいんですよね。

––そうやって表現した曲にタイトルをつけるのって…

そうなんですよ! それが1番ツラい(笑)。唯一自分の中で葛藤があるとすればそれですね。タイトルをどうしてもつけなければいけないという。なんとなく、自分の中で言葉にできないものを作りつつもある方向性みたいなものを感じている、その単語を毎回タイトルにつけるんですけど。できる限り限定しすぎない言葉にしたいと思っています。言葉にすればするほど減っていくというか、言葉になってしまうと、そこに表現されきれなかった背景の部分が全部切り捨てられてしまう気がして。

––「Angelus Novus」なんかもそうですけど、前作でも一見すぐには意味を捉えづらい曲名が多い気がしますが、それは意図的なんですか?

そうですね、できるだけ煙に巻きたいというか(笑)。ある方向性の言葉をそのままつけるときもあるし、わざとまったく違うものをつけたりして、撹乱させたいみたいなことをしているときもたまにあります。

––ハチスさんが声を使って突き詰めていくところ、理想とか目指すところってどんなものでしょうか。

純粋に声が好きなんですよ。声の持っている響きとか色とか温度とか、ほかの楽器には絶対ないような雄弁さだと思うんです。声って言葉を語っていなかったとしても、色んな情報がそこに乗っていると思うんですよね。その中でもここにはこういう声、ここにはこういう声、というのをどんどん自分のフィルターを通してペタペタ貼っていくように、音楽を作っていきたいです。理想形とかここがゴールとかはなくて、とにかく声で何ができるだろうというのがすごくありますね。

––ハイレゾ配信されることについてはいかがですか?

歌の伸びやかさとか、余韻も楽しんでいただければ。私、声も含めて、“人間が口から出してる音”のフェチなんです(笑)。吐息とか、舌や喉がなる音にめっちゃこだわったり。だから制作中も晴さんに「ここ吐息が途切れてるんですけど、切っちゃってませんか? 探してきてくださいー!」とか言ってたんです(笑)。本当、フェチなんですよ。

田中晴久 : 通常のエンジニアリングだと消すものを、残したがるんですよ。すごく耳が良いんですよね。入れちゃいけないノイズだと思って消したら、それはそのためにわざと鳴らした音だっていうんですよ。

喉が「ウゥッ」て喉が鳴る音とか、舌が当たる音とか、全部わざと鳴らしてたりしていて。それをすごく気を使って綺麗に取ってくれるんですけど、「ここのブレスは絶対いります、ここがないと破たんします」とか、「何分何秒のここが切れているから戻してください」みたいな感じで毎回やっているんですよ(笑)。そういうニュアンスはハイレゾだとより鮮明に聴けるんじゃないでしょうか。すごく耳を澄まして聴いてみてください。

過去作

ハチスノイト / Universal Quiet

ハチスノイト、初のソロ・アルバム。クラシカル、民俗音楽、ウィスパー、ポエトリーリーディング等を昇華した独自の歌唱解釈で確立された荘厳で圧倒的な歌世界。 聴くものに恐ろしいほどの感動を伝える「異端の賛美歌集」。深層心理療法家の顔を持つハチスノイトの今作の作曲方法は、メロディー・ささやき・吐息・舌音などありとあらゆる「声」を録音、さらに縦横無尽で自由なエレクトロニクス処理を駆使することによって 彼女の故郷・知床を思わせる圧倒的に美しい自然や神聖なアニミズム的世界の音楽を作り上げる。

>>特集ページはこちら

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UN.a / Intersecting(32bit float/96kHz)

アメリカにはフライング・ロータス、ロバート・グラスパー、イギリスにはジェイムス・ブレイク、日本にはUN.aがいる。UN.aの1stアルバム『Intersecting』はジャズ、クラシックを経由、ローの効いた粘りある心地よい電子音ビート、美しくも力強いピアノの旋律、縦横無尽に疾走するサックス、そして洗練された女性ボーカルが華を添え、脇をギター、バイオリン、チェロ、コントラバス等豪華ゲスト・アーティストがサポート。情報量の多い楽曲を驚くほどエレガントに、実験的要素もありながら極上ポップに仕上げ、ジャズ、電子音楽の枠に留まらず、幅広く音楽ファンに聴いてほしい1枚。

LIVE INFORMATION

おやすみホログラムepisode0〜小川晃一生誕祭〜
2015年12月9日(水)@新宿LOFT
出演 : おやすみホログラム(バンド編成)、小川晃一ソロ、ハチスノイト、Have a Nice Day!

TOMY WEALTH presents 『MASKED MANSION 5』
2016年1月9日(土)@渋谷 EGGMAN
出演 : TOMY WEALTH、DJ BAKU、nego、VMO、ハチスノイト

PROFILE

ハチスノイト

北海道・知床出身の女性ヴォーカリスト。バレエ、演劇、雅楽、民謡などの経験を経て、現在は東京を拠点に活動。 フューネラル・クラシカル・バンド「夢中夢」(world's end girlfriend主宰Virgin Babylon Records)にヴォーカリストとして在籍。

2014年、自身の声のみで作られた初のソロ・アルバム『Universal Quiet』をリリース。クラシカル、民俗音楽、ウィスパー、ポエトリー・リーディング等を昇華した独自の歌唱解釈で荘厳な歌世界を確立し、東京・ルーテル小石川教会にて行われたリリース・パーティーでは発売3日でチケットがソールドアウトするなど話題となる。

アート、アパレル、演劇とのコラボレートなど多方面でも高く評価され、瀬戸内国際芸術祭、東京都現代美術館10周年記念公演『FLUXUS in JAPAN』、大館・北秋田芸術祭2014、LIQUID ROOM恒例カウントダウン・イベント『HOUSE OF LIQUIDOMMUNE2015』、『Christian Dada S/S 2016 Collection』など国内の大型アート・カルチャー・音楽イベントに参加。2015年、東京都現代美術館での『山口小夜子 未来を着る人』展では宇川直宏(DOMMUNE)とコラボ共演し、動画配信時には1晩で8万ビューを超え話題を呼ぶ。

近年の共作・共演にはMATMOS(アメリカ)、YAGYA(アイスランド)、灰野敬二、Tujiko Norikoなど。

>>ハチスノイト Official HP
>>ハチスノイト Official Twitter

この記事の筆者
岡本 貴之

OTOTOYライター講座出身のフリーライター。音楽の他、グルメ 、様々なカルチャーの体験レポート等。忘れらんねえよ『週刊青春』特製本取材・構成等を担当。著書『I LIKE YOU 忌野清志郎』(河出書房新社)発売中。同じ誕生日はアジャ・コングと内山君。

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まさかのキャッシュレスな「後払い」方式──吉祥寺にオープン予定のライヴハウス「NEPO」とは一体!?

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透き通る冬の空気になじむ、泥臭く力強いロックンロール──新生Drop'sの幕開け

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ゆるめるモ!プロデューサー、田家大知が見つめるその先──白熱のトーク・イベントの模様をライヴ・レポート!

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ONEPIXCEL、はじめてのハイレゾ体験──3人の未来や希望を詰め込んだ3rdシングルを聴き、想いを語る

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最悪で最高の“彼女”たち──PARIS on the City! 新ミニ・アルバムリリース

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4人組ロック・バンド、NoisyCell TVアニメ「中間管理録トネガワ」EDテーマに大抜擢

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メンバーの脱加入、路線変更を経て臨む、覚悟の11.13 TSUTAYA O-WEST──Q-pitch、現在を赤裸々に語る

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モールルはドクターペッパーになりたい!?──初のセルフ・プロデュースに挑戦!

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KAGEROの6作目、3年ぶりの新作『KAGERO Ⅵ』をハイレゾ配信

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【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~第3回

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【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~第2回

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【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~

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この3人が集まった偶然と必然──ONEPIXCEL、3人それぞれが語るこれまでの人生とグループにかける想い

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《最終回》 角田光代

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4人組ロック・バンド、NoisyCell 3年ぶり15曲収録のフル・アルバムをリリース

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第12回》zAk × 佐野敏也

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第11回》蔦岡晃

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“キメラなバンド”スサシの魅力に迫る──【対談】タナカユーキ × R-指定

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第10回》高橋 Rock Me Baby (後編)

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1stオニアルバム『GAWARA!』をハイレゾ・リリース! ──ONIGAWARAって一体ナニモノヨ?!

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第9回》高橋 Rock Me Baby (前編)

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第8回》高橋靖子(フリースタイリスト)

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のん、豪華製作陣も参加した初のフル・アルバムをリリース

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【REVIEW】最新作はフランスが舞台!『ルパン三世 PART5』オリジナル・サウンドトラック到着

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第7回》 のん(女優 創作あーちすと)

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第6回》 山本キヨシ

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「音以上の体験」を追求したUQiYO『Stones』を配信開始&リード曲フリー配信

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ありふれたジャンルレスという言葉を越えていく──オルタナティヴ・ロック・アイドル「NO MARK」誕生!!

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路上のベーシストがさらなる高みを目指す──Yuji Masagaki初の全国流通アルバム『birth』をリリース!

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第5回》 宗像和男 × 森川欣信(後編)

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北の大地にひょっこり現れたポエタナティヴ・ロック(!?)の旗手、ハイレゾ&フリー配信

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第4回》 宗像和男 × 森川欣信(前編)

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GATSBY主催、アジア最大級の学生対象アワード!! ──〈12th GATSBY CREATIVE AWARD〉レポート

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第3回》グラフィックデザイナー 太田和彦

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謎多き無敵の3人組スーパー・ヒーロー見参!! ──H ZETTRIO、新アルバムをハイレゾ配信開始

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第2回》ロック・フォトグラファー 有賀幹夫(後編)

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ONEPIXCEL、メジャー・デビュー記念! リミックスを手がけたGeorge(Mop of HEAD)、Masayoshi対談

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第1回》ロック・フォトグラファー 有賀幹夫(前編)

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4人の歌声が織りなすきらめき──The Songbards、初の全国流通盤を配信開始

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*鳥クルッテル.incが創る、360度音が上下左右から鳴る超常音空間

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オルタナティヴを突き詰めた“復活作”──CAUCUS、4年ぶりのフル・アルバムをリリース

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宇都宮発の美メロ・バンド、Someday's Goneの新アルバムを先行配信開始

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H ZETTRIOから全音楽ファンに送る最高のクリスマス・プレゼント──メンバーへのメール・インタヴュー!

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PARIS on the City! が描くポップだけどちょっぴりひねくれた物語──初アルバムを配信開始

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祝! メジャー・デビュー! BRADIOが日本中のファンキー・パーティ・ピープルを虜に!

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心機一転、JABBERLOOPの見せる『NEW』はここに!──ハイレゾ独占配信

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あがいてもがいて希望を繋ぎ続ける──フラワーカンパニーズ、今を詰め込んだ捨て曲なしのアルバム完成

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9・10 新たな伝説が川崎で始まるー〈夏の魔物〉激動の12回を、成田大致&ATFIELD青木勉が語り尽くす

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2ndフル・アルバムの予約受付を開始!──鳴ル銅鑼がつくりだす「万物に神が宿る」新世界

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【REVIEW】ローザ・ルクセンブルグの過去作3タイトルがハイレゾ・リマスタリングによって再発!!

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diskunionからの刺客〈第3弾〉──発酵業界に名乗りをあげる人力ミニマル楽団“東京塩麹”とは?

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トランス×メタルの近未来的サウンドを鳴らす“インドアバンド”──BLOOD STAIN CHILDの夢とは

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【連続特集】第1弾、THE 夏の魔物「魂の共鳴」とは?ーー泉茉里&麻宮みずほが語る全員で作りあげたEP

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忘れらんねえよ、両A面シングル『いいひとどまり / スマートなんかなりたくない』リリース&インタヴュー掲載

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シティポップの息の根を止めるペドラザって一体何者?!──diskunionからの刺客〈第2弾〉

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diskunionが選ぶ、シーンの担い手3バンド第1弾〈unizzz…編〉──メロディックなスペース・ロックを奏でる新星

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さぁ、魅惑のショーがはじまるぞ! ──H ZETT M、3作目となるピアノ・ソロ・アルバムをリリース

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インタヴューで迫る、ジャズ・トリオ、Re-Trickのスリリングな新作──MV公開、6月14日よりハイレゾ先行配信も決定!

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さよならだけが人生さと唄う18歳ーーシンガー・ソングライター、山﨑彩音の心の底に迫る

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ONIGAWARA、集大成となる1stフル・アルバムを1週間先行配信&インタヴュー

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日本語ジャズの楽しさをーールパン音楽でおなじみコーラス・グループFujikochansを大野雄二がフィーチャー

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7人組ロックンロール・バンド、THE 夏の魔物のスタジオ潜入レポート&インタヴュー掲載

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メンバー脱退とバンド継続の“破壊と創造”ーー歌うアホウドリ、4曲入り1stEPをリリース

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ツボを心得たポップ職人・杉本清隆、9年ぶりの新作をハイレゾ配信、インタヴュー掲載

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ライヴ・イベント〈GIRLS 3×3〉から生まれた、サンナナニ × THE LIPSMAXによるスプリット・ライヴ・パッケージ、独占ハイレゾ配信開始

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忘れらんねえよ、新曲3曲を含む濃厚なるベスト・アルバムを配信開始、そして2ndミニ予約スタート

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THE TON-UP MOTORSーもっと全力疾走するために 活動休止前最後のミニ・アルバムについて語る

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〈GIRLS 3×3〉スペシャル座談会、THE LIPSMAX x サンナナニ x DIALUCK

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H ZETTRIO インタヴュー——3人の人間力が表出した“奇跡的なアルバム”

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メロコア系からストレスフリーなインストへ――you you you all the same 1stEP発売インタヴュー

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Ferri、3rdアルバム『noth』を配信開始&KASHIWA Daisuke、森大地を迎えた鼎談を掲載

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huenica『田の人と旅の人』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載

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歌うアホウドリ、1stフル・アルバム『無我夢中』を配信&インタヴュー掲載

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夏の魔物、3rdシングル発売記念第一弾、成田大致、ケンドー・チャン、玉屋2060%座談会掲載

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イロメガネ、2ndミニ・アルバム『37.2℃』ハイレゾ&フリーDL配信

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藤岡みなみ&ザ・モローンズ、3rdミニ・アルバム配信&インタヴュー

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セカイイチ、ファンクなグルーヴ鳴らすニュー・アルバム配信&インタヴュー

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ORIGA『My Way』レビュー

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忘れらんねえよの「これまでと、これから」ーー無観客ライヴ&全力野球など音楽以外の企画を全力で振り返る

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KAGERO、5枚目のフル・アルバムをハイレゾ配信&インタヴュー

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ハチスノイト、新作ハイレゾ配信&インタヴュー、彼女が挑戦する「声」の無限性とは

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THE TON-UP MOTORSフロントマン、上杉周大初のソロ・アルバム配信&インタヴュー

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Chano『この世界』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載

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KAGERO、NYで収録した初のライヴ・アルバムをハイレゾ配信&白水悠インタヴュー

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早朝からハードコア!? なバンドが2ndフル・アルバムをリリース! ー〈朝コア〉終了直後のI LOVE YOU ORHESTRAに突撃インタヴュー!

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the audio pool、2ndアルバム先行配信&インタヴュー

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the coopeez『rucksack』を配信スタート & the coopeez・藤本×忘れらんねえよ・柴田の対談を掲載

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忘れらんねえよ、3rdアルバム完成記念・3回連続単独インタヴュー その①梅津拓也(ベース)

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井上仁志『井上の叫び』リリース記念!! インタヴュー掲載!!

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新たな日本のソウルへの冒険、ORIGINAL LOVE最新作『ラヴァーマン』&旧譜をハイレゾ配信開始!!

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5年半振りのケラ&ザ・シンセサイザーズと24年ぶり(!)の有頂天の新作をハイレゾ先行配信!!

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忘れらんねえよ 全力中年 第4弾 全力ドミノ 挑戦編 8日間カンヅメで6万個並べて日本記録達ーーいつだって側にいるよ♡OTOTOYライター、岡本貴之6万字生レポート

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トーキョーキラー、1stアルバムを独占ハイレゾ配信開始

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コッテルの“黒い部分”が詰まった新作ミニ・アルバム&インタヴュー

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Aureole、全曲リテイクのベスト・アルバムをタワレコ渋谷限定リリース!! 前代未聞企画でタワレコ渋谷店をジャック!

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斉藤由貴、デビュー30周年記念のニュー・アルバムをハイレゾで配信開始

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忘れらんねえよ、5thシングル『ばかもののすべて』配信開始&インタヴュー掲載

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川井憲次による、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」オリジナル・サウンドトラックをハイレゾで!

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dip in the pool、デビュー30周年の10thアルバムをハイレゾ配信

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Qu、1stアルバム『switch』をハイレゾ配信&インタヴュー

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DPG、4thニュー・シングルを先行配信スタート!! 新メンバー、塚本舞、李 星帆、インタヴュー掲載!!

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ルパン名曲をジャズ・アレンジ!! Yuji Ohno & Lupintic Fiveの新作ハイレゾ配信

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TM NETWORK、『QUIT30』をハイレゾ配信スタート!!

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Lööf『Frog Songs For Whales』をハイレゾ配信&インタヴュー

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kilk records session 2014 第9回 「2.5D」ディレクター、比留間太一

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Kilk recordsからarai tasukuとAJYSYTZ、2タイトル同時配信&フリー・ダウンロード

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kilk records session 2014 第8回 高野修平「新しい音楽マーケティングとは?」&2014年フリー・サンプラー配信開始

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kilk records session 2014 新音楽時代 vol.7は永田純「新しい音楽をつなぐ考え方」

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kilk records session 2013 新音楽時代 vol.6は劔樹人「新しいマネージメントの考え方」

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kilk records session 2013 新音楽時代 vol.5は出川光「新しいプロモーションの考え方」

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THE MACKSHOW、全編ノンデジタルのアナログ・テープ一発録り音源をハイレゾでリリース!

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忘れらんねえよ 24時間Ust番組「24時間、バンドやろうぜ。~愛はバンドを救う~」ーーいつだって側にいるよ♡OTOTOYライター、岡本貴之24時間耐久生レポート

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祝・月見ル君想フ10周年!! セカイイチ × bananafish × 寺尾ブッダの座談会を掲載!!

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OAUの公開DSDレコーディングをレポート & 彼らの新作をハイレゾで予約受付開始

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J.P.NAYUTA『From now on,I will begin all』をハイレゾ・リリース&フリー配信、インタヴュー掲載

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忘れらんねえよ、メジャー1stミニ・アルバム『あの娘のメルアド予想する EP』配信開始&インタヴュー掲載

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カラスは真っ白『おんそくメリーゴーランド』リリース&インタヴュー

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Radiohead、Portisheadの歴史的名盤カヴァー・アルバム発売記念、参加アーティスト4人による対談を実施

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忘れらんねえよ『この高鳴りをなんと呼ぶ』発売記念 無観客LIVE レポート

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KAGEROがベスト・アルバム『KAGERO ZERO』をリリース!

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高野寛ライヴ音源DSD独占配信&インタビュ—『Live at VACANT [ONE, TWO, THREE]』

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