2015/08/24 17:52

多様なる音楽性のポップな邂逅、「パワー・ポップ・オーケストラ」と標榜する、the audio poolの3年半ぶりの新作を独占ハイレゾ先行配信

左から、渡辺秀幸(Ba)、大森剣作(Vo/Gt)、野代昂翔(Drs)、櫻田真也(Gt)、白井翔大(Piano/Key)

印象的なキーボードの音色などさまざまな音楽の要素が複雑に入り混じりながらも、ポップなロックをエネルギッシュに送り出す5人組、the audio pool。2012年、ファースト・アルバム『into the pool』リリース。アメリカ8カ所を含む国内外のツアー、新メンバー2名の加入などまさにバンドの変革期を経て、3年半ぶりのセカンド・アルバムを完成させた。

キャリアとさらなる音楽的表現の深み、そして新メンバーという新たなファクターも変わったセカンド・アルバム『Escape from the World』はOTOTOYでは、2週間以上の先行配信(フィジカルは9月9日)。ストレートでポップな音世界の裏に展開されている複雑なる音楽的要素はぜひともハイレゾで楽しむべし。またインタヴューでは、この音楽性がどこからきているのか細かに語っているので、ぜひとも本インタヴューを読みつつ、その音楽性の魅力を味わうべし!

the audio pool / Escape from the World
【Track List】
01. SCARLET(Album Mix)
02. Escape from the World
03. 手
04. The World of Sorrow
05. erase
06. November 7th
07. inside me
08. Interlude
09. NAVE
10. タダキミ(Album Mix)
11. Reunion(Album Mix)
12. Impurity

【配信形態】
24bit/48kHz(WAV / ALAC / FLAC) / AAC

【価格】
単曲 189円(税込) / アルバム 2,268円(税込)

INTERVIEW : the audio pool

初めて今作『Escape from the World』についての資料を見たときにはthe audio poolというバンド名、アーティスト写真からなんとなく「ポストロック系のインスト・バンドかな?」と決めつけていた。ところがアルバムを聴いてみると、いきなりクラシカルなストリングスの音に続いて歪ませたギター、重戦車のようなドラム、それらを絶妙な間合いで操っているかのようなクールなベースが、耳に飛びこんできた。突然起こった脳内モッシュに面喰らい「ストレートでアツいロック・バンドじゃないか!」と思って聴いていると、今度は実験的で変態的な変拍子曲が出現。プレイヤー各々がフルにポテンシャルを発揮したアレンジによるサウンドが楽しめるが、そこから聴こえる大森剣作(Vo, Gt)の歌声は伸びやかで実直な印象だ。いったい彼らはどんなバンドなのだろうか?「5Piece Power POP Orchestra」をテーマに作られたアルバムについて、そしてバンドとして世に立ち向かう姿勢について、メンバー全員に熱く語ってもらった。

インタヴュー&文 : 岡本貴之
編集補助 : 小山和歌子

歌も歌いつつ、ギターもしっかりガーって鳴ってるような音楽が軸

——『Escape from the World』は現体制としては初めて、アルバムとしては3年半ぶり2枚目のリリースとなりますが、現在のメンバーになったのはどういう経緯があるんですか?

大森剣作(Vo,Gt)(以下、大森) : 抜けてしまったんですけど、前のメンバーが発起人になって作ったバンドに自分とドラムの野代昂翔、ピアノの白井翔大が加入して活動をしていまして。その旧メンバーで1stアルバムを出したんです。

——その後メンバーチェンジを経て、ベースの渡辺秀幸さん、ギターの櫻田真也さんが加入して現在に至るわけですね。

大森 : そうですね、はい。

——予備知識無しでアー写を見て想像した感じと、音を聴いた印象にギャップがあったんですよ。最初はポストロックとかインストバンドかなって。

大森 : ああ、若干そういう風に見えるかもしれないですね(笑)。

——実際聴いてみると、それぞれの楽器の主張もありつつ歌を前面に出した熱いロック・バンドなんだなと思ったんですが。どんなルーツを持ったメンバーが集まっているんでしょう。

大森 : 僕は90年代のメロコア・ブームとかちょっと前のオルタナ・ブームとかを聴いて育ったんで、バンドの音楽性としてはそこが1番大きくて。歌も歌いつつ、ギターもしっかりガーって鳴ってるような音楽がルーツですね。

——音やライヴ映像、ビジュアル面からもメロコアっぽさというか、ストイックな雰囲気は感じます。

大森 : ストイックさを感じます(笑)? そこは好きなバンドの影響がどうしても大きいので。ステージングに関しても、歌い方とかステージでの立ち振る舞い全般はそういうところからモロに影響受けていますね。

——そこがthe audio poolの核になっている部分ですか?

大森 : そうですね、僕がメロディと簡単な曲の骨組みを持ってくるので、そこが軸になってますね。曲作りで多いのは、スタジオでの弾き語りでポンッと出して、それを上手く受け取ってもらえれば他のメンバーがそこから付け加えてくれるという感じです。

——ドラムの野代さんは、どんな音楽志向なんですか?

野代昂翔(Dr)(以下、野代) : 僕は高校・大学の頃に音楽を聴き始めて、ELLEGARDENばっかり聴いていた感じなんで、その影響は強いですね。
大森 : そこは自分と合いますね。

——キーボードの白井さんはいかがでしょうか。鍵盤が入っているのがこのバンドに特徴を与えているところだと思うのですが。

白井翔大(Key)(以下、白井) : 僕はクラシック・ピアノをずっとやっていたんです。それと親の影響で70〜80年代のHR/HMやクラシック・ロックとか、HIPHOPまで結構幅浅く広く聴いていた感じで。周りの同年代の友達とも音楽の話もバンドもやらずに、1人で聴いたりやったりしていたんです。だからこのバンド以外のバンド歴はほとんどないです。日本のバンドだと、X JAPANですね、やっぱり。YOSHIKIを敬愛していました。X JAPANならYOSHIKI、ビートルズならポール・マッカートニー、映画音楽ならジョン・ウィリアムズ。そこだけは核になっていますね。あとはふらふら色々聴いていますけど。
野代 : 彼はバンマスです。
白井 : まあ、そういうことにしておいてもらって良いです(笑)。

——櫻田さんのギターは毛羽立ったような歪んだ音を鳴らしていますが、どんな音楽がルーツですか?

櫻田真也(Gt)(以下、櫻田) : ピアノが全面に、ライヴでも音量が大きく出るので、エフェクターを多彩に使って、その音をどんどん飛ばして聴かせていくという手法を今回のアルバムでも取り入れてるんですけど。もともとは全くエフェクターとかを使わないようなギターしか弾いたことがなかったんです。実は以前、ナベと剣作と自分で、旧メンバーと出会う前にバンドをやっていまして。そのときはフー・ファイターズとかジミー・イート・ワールドとか、エモロック的なものをやっていました。ほぼオーバードライブでコードしか弾かないみたいな、全く何も考えてないようなギターを弾いてたんですよ。ただ暴れれば良いと思ってましたから。ギターの音に関しては全く違うことをこのバンドではやってますね。
渡辺秀幸(B以下・渡辺) : 僕のルーツはかぶっちゃうんですけど、X JAPANなんですよ。もともとX JAPANで音楽を聴き始めて。ビジュアル系全盛期だったんで、地元の友達とバンドをやって。そこからブームに乗ってメロコアバンドをやったり、色々やったんで、バンド数は俺が1番やってるかもしれないですね。
大森 : うん、そうだね。
渡辺 : 歌モノのバンドをやったりとかいっぱい色んなバンドをやりまして。常に色んなことをやってみたいなというのはあって、ベースをやりながらキーボードを弾いたりとか。サウンドにクセをつけたいな、というのはあります。

——曲作りのときにキーボードを弾いてアイデアを出したりもするんですか?

渡辺 : ありますね。そんなにチャラチャラ弾けないですけど。「こんな音がほしい」っていうのを出したりとか。まあ、俺は俺がバンマスだと思っているんですけど。
一同 : ははははは。
渡辺 : 今の流れを聞いていて、あ、違うんだって(笑)。
白井 :(笑)。

——さすがX JAPANが好きな2人だけあってエゴのぶつかり合いがすごい(笑)。

渡辺・白井 : (笑)。
櫻田 : 主に曲のアレンジは2人メインですね。
大森 : 曲の肉づけに関してはそうなんです。

俺らがいて、楽器があればできるということをやりたかった

——今回のアルバムの大きなテーマは「5Piece Power POP Orchestra」というものだそうですが、これはどんなイメージの言葉なんでしょうか?

大森 : 今の話にあったように、白井君がクラシックの要素を持っていたり各々色んな音楽が好きだったりするので。それをシンプルな歌にどんどん付け加えていく感じ、5人で色んな音を出せているのがオーケストラみたいで良いなって、アルバムを作っているときにメンバーのみんなで話していたんです。

——『Escape from the World』は今年の初めから制作開始されたそうですが、「SCARLET」はすでに3月にライヴ会場で販売していた曲なんですね。

大森 : 「SCARLET」と「タダキミ」という曲は会場限定で先行シングルとして発売していました。

——ツアー・タイトルが〈Indian Death Lock Tour 2015〉とありますけど、プロレス好きなメンバーの方がいるんですか?

大森 : そう見せかけて、じつはいないんですよ(笑)。
一同 : ははははは!
大森 : (音楽好きに)プロレス好きな人って多いじゃないですか? 結構食いついてくるので(笑)

——うわ〜まんまと釣られましたよ!

大森 : (笑)。実際はキン肉マンくらいの知識しかないですからね。
櫻田 : マニアック系の技の名前でツアー・タイトルを決めようって言ってて。その前は〈ROLLING CRADLE TOUR〉だったんですけど(笑)。
大森 : 回転股裂き固め、という。

——話が長くなるので止めときましょう(笑)。

大森 : そうですよね、はい(笑)。

——アルバム1曲目「SCARLET」はストリングスから始まる曲ですが、こうしたアレンジのアイデアを白井さんが中心となってやっているわけでしょうか。

白井 : メンバーが変わる前は、アレンジに於いてアイデアを出す人間が僕以外にはほぼいない状態だったんです。今はナベちゃんが入ったことによってアイデアをぽんぽん出してくれて、それを聞いて自分も思いつくという。そういうのがバンド活動なんだろうなっていうのを僕は妄想していたので、それがある程度曲として形になったのが「SCARLET」ですね。これだけ人数がいるので、なるべく色んな音を良くなる方向で追加したいという。

――「The World of Sorrow」のような変拍子の実験的な曲も入っていておもしろいと思うんですが、この曲はどのようにできたんでしょう。

野代 : 最初作っているときには、今までの旧メンバーでやったthe audio poolの形とは全く違うものだったので、結構戸惑いもしたんですけど。曲を作っているうちに楽しくなってきて、アイデアもぽんぽん出てくるので、また新しいthe audio poolの形としての曲にはなったかなという印象はありますね。
櫻田 : いつもは剣作がコードを並べてメロディ主体で作るのが、この曲だけはフレーズから入ったんですよ。頭のフレーズをずっと続けようと話して。そこに後から歌を付けたような形になっています。
大森 : こういうやり方は初めてでしたね。今まではメロディとコードがあって、みんなにアプローチしてという形を取っていたので。やっぱりメロディが良いものを作りたいのでメロディが最初になってくるんですけど、この曲を作り始めたときに「なんでもやってみようかな」という気持ちにさせてくれたというか。今までの自分の枠というか、こういう風に作るっていうルールを外してくれたような曲でしたね。
渡辺 : この曲の間奏は、俺と翔大が結構意見を出し合って、結果的に変拍子・変拍子みたいな(笑)。
白井 : ナベちゃん(渡辺秀幸)も僕もプログレも好きなんですよ。たぶん2人が本当に好きなことを突き詰めて行ったら、演奏できないしお客さんも聴いて嬉しくない曲になって行くんで、そこをどうセーブするかというところで、あの程度になりました。それでも色んな意見はいただくんですけど(笑)。
渡辺 : これは、俺ら的にはダンスナンバーなんで。踊れるというのもテーマにじつはしてあるんですけど、ただ変拍子なんで(笑)。
白井 : お客さんの手拍子が裏拍になるんだよね(笑)。
大森 : 手拍子を煽れないっていう(笑)。
白井 : この曲で言うと、今4つ打ちで踊れるロックをやたら周りがやりたがるというか。同期を使うバンドさんもいっぱいいるし。同期やっちゃえば何でもできるじゃんって思うんですけど。もちろんそれもセンスがいるとは思いますけど、俺らはあくまでアナログでいこうっていうコンセプトもあって。最後同期っぽい4つ打ちとかシンセっぽい音とかパーカスの音は全部、ピアノを指で打つっていう。レコーディングもライヴも。
野代 : 良く聴いてもらえば、ダブルドラムみたいな感じになってるんです。
白井 : どこでやってもピアノのスピーカーが1個あってそこから音が出ればできる、というダンスナンバー。デジタルには頼っていますけど、そういうところにちょっとアンチテーゼがあるっていう。俺らがいて、楽器があればできるということをやりたかったんです。
櫻田 : 同期は一切使わずに、「手動エレクトリック」みたいな感じです。

どこまでも真っ直ぐな、直球しか投げられないので

——収録曲の1曲1曲にすごく重量感がありますよね。

大森 : そうですよね、それは思いました(笑)。僕らは決して曲が早く出来るバンドではないんですよ。本当に1曲1曲を作るのに、模索模索でやっているバンドなので。そういう意味では1曲1曲に色々詰め込み過ぎちゃうくらいにみんなのアイデアをしっかり満たしているのかなというところですね。

——それは前作からの間にライヴをやりながら変化して行ったところなのでしょうか?

大森 : それもありますし、3年半あった中で自分たちの身に起こったことが嫌でも音楽に反映されているというか。そういう経験がどんどん音楽を濃くして行ったんです。

——それは大森さんが書く詞についても色濃く反映されていますか?

大森 : そうですね。例えば、すごい大事な友達の死があったりして。乗り越えるのに本当に大変だったんですけど、そういう経験が全部音楽に…。今のこの時代に於いて、好きでやっているとはいえバンドをやって行くこと自体大変なことというか。言い方は悪いですけど、全然楽しいことではないと思うんですよ。それでも自分は歌いたいし、歌わなきゃいけないと思ってやっているんです。そういうことを感じながらツアーをやってきたので、本当に濃厚になりすぎましたね(笑)。

——今のお話を聞いていてアルバムの「手」という曲を思い浮かべました。非常にまっすぐな曲だと思うのですが、この曲について訊かせてもらえますか。

大森 : 今のメンバーになる前、the audio poolを始めたときに、僕がこのバンドに1番最初に持ってきた曲なんです。その当時のフラットな状態で、単純に良いメロディの曲を作って持って行こうと思って出した曲ですね。今回のアルバムの中で1番古い曲ですし、the audio poolを始めたときというのが、前のバンドを辞めてから約1年くらい間があるんですけど、その1年間に「またバンドやりたいな」と思っていてやっと音楽をスタートできたときの曲なので、結構ハッピーな感じだったりとか、まだ汚されていない感じ(笑)。キズも付いていないというか。
白井 : スレてないよね。
櫻田 : スレちゃってんね、今ねえ…。
大森 : スレッスレですからね(笑)。みんな命削ってやってるんで、どうしても頬っぺたにキズが付いちゃうような感じにはなりますよね。
櫻田 : じつは新メンバーになってからアメリカ・ツアーとかも行ったんですよ。そこで本当に貴重な体験というか、ほぼ死にかけたんですよ。50年ぶりの大寒波の、ミシガン湖が凍るか凍らないかみたいなときにちょうど行っちゃったんです。向こうのバンド友達の車で移動していたんですけど、路面凍結で事故にあったりもしたんで、そういう命を賭けてバンド活動をしてきたのが(アルバムの曲たちに)乗り移ったのかなって(笑)。だから1曲1曲がデラックスというか。「いつ死んでもいいぜ! ドーン!」みたいな。
大森 : 大丈夫かな(笑)。すいません、なんか全然良い感じじゃなくて(笑)。

——いや、非常に生々しくて良いです(笑)。

櫻田 : 生々しいんですよ、本当に。
一同 : ははははは!

——ライヴではどんなところに注目してほしいですか?

大森 : どこまでも真っ直ぐな、直球しか投げられないので。他のメンバーもそこに反応してみんなストレートしか投げられないんですよ(笑)。観ている人たちに対しても真っ向勝負している汗臭い、男臭いバンドだと思っていますし、そこがライヴの売りだと思っています。

——『Escape from the World』というタイトルにはどんな想いが込められているのでしょう。

大森 : まず、ジャケットにもなっているんですけど、これは天動説をイメージしているんです。
白井 : コンセプトを訊いたときに僕が思いついたイメージが天動説とかぶったんです。僕は美術史を専攻していたんで、そういう薀蓄がいっぱい入っていて。地球が中心だと思っていて、その先に何があるかっていう考え方が昔は色々あったらしいんですけど。剣作が言ってたことを基に、みんなにもアイデアを出してもらった画をプロの方に依頼してジャケットにしています。
大森 : 『Escape from the World』というタイトルのコンセプトとしては、「自分の枠を越えて行け」ということですね。自分だけの世界から飛び出していけ、この狭い世界から脱出しろという意味で。気持ちひとつで世界が狭くもできるし広くもできる、その世界に留まることもできるし飛び出すこともできてしまうと思うので、そこを壊して行きたいなって。まず自分に対するメッセージではあるんですけど。「The World of Sorrow」の話でも言ったように、今までやっていなかったことをOKとすること、何かを受け入れることって世界を変えることだと思うし、その小さな積み重ねが色んな環境を変えて行くと思うんです。そういう想いの詰まったアルバムですし、自分のイメージした世界観に1番繋がるなと思ったので、こういうタイトルにしました。

「Escape from the World」MV
「Escape from the World」MV

——今回はCDの音源よりもスタジオで聴いている音に近い、ハイレゾ音源でのリリースとなりますが、そういった意味での聴きどころはありますか?

櫻田 : あからさまな違いとして、単純に自分たちがレコーディング中にエンジニアにモニタリングしてもらっていた音をそのままお届けする形になるので、自分たちは各々が好きなことをやっていて音数が多いので、そういう細部まで聴いて頂けたらなと思いますね。

白井 : 音の位置感というのが変わってくると思います。みんな曲によってただ楽器を鳴らしているだけじゃなくて、ちゃんと抑揚がある楽器が混ざっているバンドなので、位置と距離間と抑揚を(REC時に)自分たちが聴いていて良いと思ったものがそのまま聴いてもらえるのかなっていう意味では、せっかくハイレゾも流行ってきたので是非聴いてほしいですね。

——最後に、バンドとしての夢があれば教えてもらえますか。

大森 : まず、音を鳴らし続けたいということですね。それと、日本だけじゃなくてどこででも歌いたいし鳴らしたいです。そこが韓国でもアメリカでも良いんですけど。ライヴハウスじゃなくても良いですし、どこででも音を鳴らしていたいです。僕たちはロックバンドなので、ロックバンドとして立てる気持ちがあれば、どういう場所・形態であれそれで良いと思っているので。そしてずっとやり続けたいですね。

PROFILE

the audio pool

2009年結成。地元千葉、都内を中心に活動スタート。

2011年〈Binyl records〉内のインディー・レーベル〈POPTOP〉、老舗ギター・ロック・レーベル〈UNDER FLOWER〉、〈ZENITH〉のトリプル・ネーム主催のコンピレーション・アルバムに1st EPの「watershed」で参加。2012年3月、〈POPTOP / UNDER FLOWER〉のダブル・ネームで1stアルバム『into the pool』を発売。このアルバムより「watershed」がテレビ東京系ドラマ24『撮らないでください!! グラビアアイドル裏物語』のエンディング・テーマに使用される。全国16箇所をまわるツアーを行う。2013年、現メンバーとなる。それに伴い、アメリカ8カ所を含むワールド・ツアーを敢行。2014年、ライヴを軸とした活動ながらも、アーティスト・イベント、学園祭ツアー等多くのオファー、支持を集める。2015年、5Piece Power POP Orchestraをテーマに3年半振りに新作『Escape from the World』が完成。

>>the audio pool 公式サイト

この記事の筆者
岡本 貴之

OTOTOYライター講座出身のフリーライター。音楽の他、グルメ 、様々なカルチャーの体験レポート等。忘れらんねえよ『週刊青春』特製本取材・構成等を担当。著書『I LIKE YOU 忌野清志郎』(河出書房新社)発売中。同じ誕生日はアジャ・コングと内山君。

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新たな時代へ! 3ピース・バンド Cloque. メジャーデビュー

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春の風が穏やかになびく新作『trumpet』をリリース──メンバー全員インタヴュー

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【Drop's連続企画】楽器隊3人インタヴュー──彼女たちのサウンドはこのメンバーによって作られる

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【Drop's連続企画】中野ミホ インタヴュー「バンドで歌うことで全部発散していた」

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今、最も注目したい音楽系YouTuber コバソロ、9人のシンガーとのカヴァー・ワークス第2弾をリリース

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〈SACRA MUSIC〉作品配信スタート!

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【REVIEW】”人は誰しもが特別”な存在意義を7曲に込めて──NOISEMAKER、ミニ・アルバムをリリース

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【REVIEW】ルパン三世最新作のテレビスペシャル放送とともにYuji Ohno & Lupintic Sixの最新作がリリース

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まさかのキャッシュレスな「後払い」方式──吉祥寺にオープン予定のライヴハウス「NEPO」とは一体!?

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透き通る冬の空気になじむ、泥臭く力強いロックンロール──新生Drop'sの幕開け

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ゆるめるモ!プロデューサー、田家大知が見つめるその先──白熱のトーク・イベントの模様をライヴ・レポート!

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ONEPIXCEL、はじめてのハイレゾ体験──3人の未来や希望を詰め込んだ3rdシングルを聴き、想いを語る

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最悪で最高の“彼女”たち──PARIS on the City! 新ミニ・アルバムリリース

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4人組ロック・バンド、NoisyCell TVアニメ「中間管理録トネガワ」EDテーマに大抜擢

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メンバーの脱加入、路線変更を経て臨む、覚悟の11.13 TSUTAYA O-WEST──Q-pitch、現在を赤裸々に語る

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モールルはドクターペッパーになりたい!?──初のセルフ・プロデュースに挑戦!

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KAGEROの6作目、3年ぶりの新作『KAGERO Ⅵ』をハイレゾ配信

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【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~第3回

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【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~第2回

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この3人が集まった偶然と必然──ONEPIXCEL、3人それぞれが語るこれまでの人生とグループにかける想い

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《最終回》 角田光代

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4人組ロック・バンド、NoisyCell 3年ぶり15曲収録のフル・アルバムをリリース

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第12回》zAk × 佐野敏也

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第11回》蔦岡晃

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“キメラなバンド”スサシの魅力に迫る──【対談】タナカユーキ × R-指定

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第10回》高橋 Rock Me Baby (後編)

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1stオニアルバム『GAWARA!』をハイレゾ・リリース! ──ONIGAWARAって一体ナニモノヨ?!

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第9回》高橋 Rock Me Baby (前編)

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第8回》高橋靖子(フリースタイリスト)

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のん、豪華製作陣も参加した初のフル・アルバムをリリース

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【REVIEW】最新作はフランスが舞台!『ルパン三世 PART5』オリジナル・サウンドトラック到着

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第7回》 のん(女優 創作あーちすと)

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第6回》 山本キヨシ

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「音以上の体験」を追求したUQiYO『Stones』を配信開始&リード曲フリー配信

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ありふれたジャンルレスという言葉を越えていく──オルタナティヴ・ロック・アイドル「NO MARK」誕生!!

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路上のベーシストがさらなる高みを目指す──Yuji Masagaki初の全国流通アルバム『birth』をリリース!

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第5回》 宗像和男 × 森川欣信(後編)

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北の大地にひょっこり現れたポエタナティヴ・ロック(!?)の旗手、ハイレゾ&フリー配信

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第4回》 宗像和男 × 森川欣信(前編)

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GATSBY主催、アジア最大級の学生対象アワード!! ──〈12th GATSBY CREATIVE AWARD〉レポート

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第3回》グラフィックデザイナー 太田和彦

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謎多き無敵の3人組スーパー・ヒーロー見参!! ──H ZETTRIO、新アルバムをハイレゾ配信開始

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第2回》ロック・フォトグラファー 有賀幹夫(後編)

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ONEPIXCEL、メジャー・デビュー記念! リミックスを手がけたGeorge(Mop of HEAD)、Masayoshi対談

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第1回》ロック・フォトグラファー 有賀幹夫(前編)

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4人の歌声が織りなすきらめき──The Songbards、初の全国流通盤を配信開始

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*鳥クルッテル.incが創る、360度音が上下左右から鳴る超常音空間

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オルタナティヴを突き詰めた“復活作”──CAUCUS、4年ぶりのフル・アルバムをリリース

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宇都宮発の美メロ・バンド、Someday's Goneの新アルバムを先行配信開始

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H ZETTRIOから全音楽ファンに送る最高のクリスマス・プレゼント──メンバーへのメール・インタヴュー!

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PARIS on the City! が描くポップだけどちょっぴりひねくれた物語──初アルバムを配信開始

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祝! メジャー・デビュー! BRADIOが日本中のファンキー・パーティ・ピープルを虜に!

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心機一転、JABBERLOOPの見せる『NEW』はここに!──ハイレゾ独占配信

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あがいてもがいて希望を繋ぎ続ける──フラワーカンパニーズ、今を詰め込んだ捨て曲なしのアルバム完成

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9・10 新たな伝説が川崎で始まるー〈夏の魔物〉激動の12回を、成田大致&ATFIELD青木勉が語り尽くす

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2ndフル・アルバムの予約受付を開始!──鳴ル銅鑼がつくりだす「万物に神が宿る」新世界

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【REVIEW】ローザ・ルクセンブルグの過去作3タイトルがハイレゾ・リマスタリングによって再発!!

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diskunionからの刺客〈第3弾〉──発酵業界に名乗りをあげる人力ミニマル楽団“東京塩麹”とは?

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トランス×メタルの近未来的サウンドを鳴らす“インドアバンド”──BLOOD STAIN CHILDの夢とは

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【連続特集】第1弾、THE 夏の魔物「魂の共鳴」とは?ーー泉茉里&麻宮みずほが語る全員で作りあげたEP

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忘れらんねえよ、両A面シングル『いいひとどまり / スマートなんかなりたくない』リリース&インタヴュー掲載

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シティポップの息の根を止めるペドラザって一体何者?!──diskunionからの刺客〈第2弾〉

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diskunionが選ぶ、シーンの担い手3バンド第1弾〈unizzz…編〉──メロディックなスペース・ロックを奏でる新星

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さぁ、魅惑のショーがはじまるぞ! ──H ZETT M、3作目となるピアノ・ソロ・アルバムをリリース

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インタヴューで迫る、ジャズ・トリオ、Re-Trickのスリリングな新作──MV公開、6月14日よりハイレゾ先行配信も決定!

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さよならだけが人生さと唄う18歳ーーシンガー・ソングライター、山﨑彩音の心の底に迫る

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ONIGAWARA、集大成となる1stフル・アルバムを1週間先行配信&インタヴュー

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日本語ジャズの楽しさをーールパン音楽でおなじみコーラス・グループFujikochansを大野雄二がフィーチャー

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7人組ロックンロール・バンド、THE 夏の魔物のスタジオ潜入レポート&インタヴュー掲載

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メンバー脱退とバンド継続の“破壊と創造”ーー歌うアホウドリ、4曲入り1stEPをリリース

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ツボを心得たポップ職人・杉本清隆、9年ぶりの新作をハイレゾ配信、インタヴュー掲載

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ライヴ・イベント〈GIRLS 3×3〉から生まれた、サンナナニ × THE LIPSMAXによるスプリット・ライヴ・パッケージ、独占ハイレゾ配信開始

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忘れらんねえよ、新曲3曲を含む濃厚なるベスト・アルバムを配信開始、そして2ndミニ予約スタート

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THE TON-UP MOTORSーもっと全力疾走するために 活動休止前最後のミニ・アルバムについて語る

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〈GIRLS 3×3〉スペシャル座談会、THE LIPSMAX x サンナナニ x DIALUCK

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H ZETTRIO インタヴュー——3人の人間力が表出した“奇跡的なアルバム”

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メロコア系からストレスフリーなインストへ――you you you all the same 1stEP発売インタヴュー

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Ferri、3rdアルバム『noth』を配信開始&KASHIWA Daisuke、森大地を迎えた鼎談を掲載

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huenica『田の人と旅の人』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載

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歌うアホウドリ、1stフル・アルバム『無我夢中』を配信&インタヴュー掲載

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夏の魔物、3rdシングル発売記念第一弾、成田大致、ケンドー・チャン、玉屋2060%座談会掲載

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イロメガネ、2ndミニ・アルバム『37.2℃』ハイレゾ&フリーDL配信

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藤岡みなみ&ザ・モローンズ、3rdミニ・アルバム配信&インタヴュー

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セカイイチ、ファンクなグルーヴ鳴らすニュー・アルバム配信&インタヴュー

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ORIGA『My Way』レビュー

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忘れらんねえよの「これまでと、これから」ーー無観客ライヴ&全力野球など音楽以外の企画を全力で振り返る

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KAGERO、5枚目のフル・アルバムをハイレゾ配信&インタヴュー

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ハチスノイト、新作ハイレゾ配信&インタヴュー、彼女が挑戦する「声」の無限性とは

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THE TON-UP MOTORSフロントマン、上杉周大初のソロ・アルバム配信&インタヴュー

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Chano『この世界』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載

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KAGERO、NYで収録した初のライヴ・アルバムをハイレゾ配信&白水悠インタヴュー

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早朝からハードコア!? なバンドが2ndフル・アルバムをリリース! ー〈朝コア〉終了直後のI LOVE YOU ORHESTRAに突撃インタヴュー!

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the audio pool、2ndアルバム先行配信&インタヴュー

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the coopeez『rucksack』を配信スタート & the coopeez・藤本×忘れらんねえよ・柴田の対談を掲載

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忘れらんねえよ、3rdアルバム完成記念・3回連続単独インタヴュー その①梅津拓也(ベース)

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井上仁志『井上の叫び』リリース記念!! インタヴュー掲載!!

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新たな日本のソウルへの冒険、ORIGINAL LOVE最新作『ラヴァーマン』&旧譜をハイレゾ配信開始!!

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5年半振りのケラ&ザ・シンセサイザーズと24年ぶり(!)の有頂天の新作をハイレゾ先行配信!!

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忘れらんねえよ 全力中年 第4弾 全力ドミノ 挑戦編 8日間カンヅメで6万個並べて日本記録達ーーいつだって側にいるよ♡OTOTOYライター、岡本貴之6万字生レポート

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トーキョーキラー、1stアルバムを独占ハイレゾ配信開始

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コッテルの“黒い部分”が詰まった新作ミニ・アルバム&インタヴュー

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Aureole、全曲リテイクのベスト・アルバムをタワレコ渋谷限定リリース!! 前代未聞企画でタワレコ渋谷店をジャック!

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斉藤由貴、デビュー30周年記念のニュー・アルバムをハイレゾで配信開始

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忘れらんねえよ、5thシングル『ばかもののすべて』配信開始&インタヴュー掲載

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川井憲次による、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」オリジナル・サウンドトラックをハイレゾで!

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dip in the pool、デビュー30周年の10thアルバムをハイレゾ配信

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Qu、1stアルバム『switch』をハイレゾ配信&インタヴュー

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DPG、4thニュー・シングルを先行配信スタート!! 新メンバー、塚本舞、李 星帆、インタヴュー掲載!!

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ルパン名曲をジャズ・アレンジ!! Yuji Ohno & Lupintic Fiveの新作ハイレゾ配信

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TM NETWORK、『QUIT30』をハイレゾ配信スタート!!

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Lööf『Frog Songs For Whales』をハイレゾ配信&インタヴュー

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kilk records session 2014 第9回 「2.5D」ディレクター、比留間太一

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本棚のモヨコ『TOMORROW NEVER KNOWS』リリース&インタビュー

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Kilk recordsからarai tasukuとAJYSYTZ、2タイトル同時配信&フリー・ダウンロード

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LIFESHOP、ニュー・アルバムから期間限定フリー・ダウンロード

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kilk records session 2014 第8回 高野修平「新しい音楽マーケティングとは?」&2014年フリー・サンプラー配信開始

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kilk records session 2014 新音楽時代 vol.7は永田純「新しい音楽をつなぐ考え方」

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kilk records session 2013 新音楽時代 vol.6は劔樹人「新しいマネージメントの考え方」

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kilk records session 2013 新音楽時代 vol.5は出川光「新しいプロモーションの考え方」

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THE MACKSHOW、全編ノンデジタルのアナログ・テープ一発録り音源をハイレゾでリリース!

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忘れらんねえよ 24時間Ust番組「24時間、バンドやろうぜ。~愛はバンドを救う~」ーーいつだって側にいるよ♡OTOTOYライター、岡本貴之24時間耐久生レポート

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勝手にしやがれ、ポスト3.11のこの国に贈る渾身の11thアルバム

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祝・月見ル君想フ10周年!! セカイイチ × bananafish × 寺尾ブッダの座談会を掲載!!

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OAUの公開DSDレコーディングをレポート & 彼らの新作をハイレゾで予約受付開始

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J.P.NAYUTA『From now on,I will begin all』をハイレゾ・リリース&フリー配信、インタヴュー掲載

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忘れらんねえよ、メジャー1stミニ・アルバム『あの娘のメルアド予想する EP』配信開始&インタヴュー掲載

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カラスは真っ白『おんそくメリーゴーランド』リリース&インタヴュー

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Radiohead、Portisheadの歴史的名盤カヴァー・アルバム発売記念、参加アーティスト4人による対談を実施

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自由模索クラブ『野生の馬』をHQD配信!! 未発表曲をフリー・ダウンロード配信!

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Robert de Boron『ON THE RAINBOW』リリース & インタビュー

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忘れらんねえよ『この高鳴りをなんと呼ぶ』発売記念 無観客LIVE レポート

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KAGEROがベスト・アルバム『KAGERO ZERO』をリリース!

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高野寛ライヴ音源DSD独占配信&インタビュ—『Live at VACANT [ONE, TWO, THREE]』

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[インタヴュー] the audio pool

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