2014/08/21 13:48

残暑にキク! Keisuke Kondoのクールなミニマル・ダブ・テクノ――独占ハイレゾ音質で聴く緻密なるエコーの表現

Keisuke Kondo

エレクトロニック・ミュージック、とくにリスニングに特化したスタイルの作品はハイレゾと相性が良いはず。「グリッジ」と呼ばれる微細な電子ノイズの響きすらも表現としてしてしまう、そんな繊細な電子音の表現と高解像度のフォーマットがあわないはずがないでしょう。

ということで、ここでオススメしたいのがKeisuke Kondoによるミニマル・ダブなファースト・アルバム『A Small fish in the water』だ。ダウンテンポと電子音の“間”が生み出す、まさに“空間の美学”とも言えるクールな作品。新たなチルアウトのマスターピースの誕生でしょう。また本作のなかから1曲をフリー・ダウンロードでお届け。ぜひとも、本人も語るように、その微細なエコーやディレイの減退、そして電子音と電子音の“間”に横たわる表現としての“空間”の美しさは、ぜひともOTOTOY独占のハイレゾ(24bit/48kHz)で。

>>『A Small fish in the water』収録曲「grow up」のフリー・ダウンロードはこちらから(2014年8月14日〜2014年8月28日まで)

Keisuke Kondo / A Small fish in the water(24bit/48kHz)
【配信形態】
alac / flac / wav(24bit/48kHz) : 単曲 200円 まとめ購入 1,500円

【Track List】
01. do pure
02. ever green dub
03. deep breath
04. grow up
05. mini cube garden
06. balance
07. daydream forest

Digest Movie from 『A small fish in the water』 Keisuke Kondo
Digest Movie from 『A small fish in the water』 Keisuke Kondo

INTERVIEW : Keisuke Kondo

ダンスフロアから、一歩退いたところからクールにたたずむチルアウトなミニマル・ダブ。仏の〈Frankie rec〉や国内の〈o.p.disc〉など、国内外の名門ミニマル・レーベルからかつてリリースしていたこともあるKeisuke Kondoが、このたびファースト・アルバムを完成させた。そのサウンド・スタイルは、いわゆるベーシック・チャンネル以降、20年近くにも渡ってシーンにおいて、多くのアーティストが試み、そしてひとつの流れとなっているミニマル・ダブの手法を、ダウンテンポ的な感性でひとつのアルバムとして洗練させた、そんな作品だ。文中で本人が語るように、J・ディラ的チルアウトなダウンビートを、ミニマル・ダブなアンビエントへ寄せたというのは、まさに納得といったところ。

また、そのグルーヴの心地よさや空間への意識、そして海外音源とのシームレスな同時代性という部分で、DJとしての鋭敏な臭覚も感じさせる。 それもそのはずで、彼のそのキャリアのはじまりは、DJであり、現在、本場ベルリンなど、国内外でレジデントDJとして活躍し、いまや国内のミニマル・ハウス系パーティの代表格ともいえる〈Cabaret〉(現在は代官山UNITを中心に開催)の立ち上げメンバーのひとりだという(現在は脱退、その理由は文中で)。

インタヴュー&文 : 河村祐介

完全にチルアウトしたい

——まず、トラック制作はもう10年以上やってるわけじゃないですか。アルバムをまとめてみようと思ったのはなぜですか?

keisuke : アルバムは初めてなんですけど、アルバムって単曲でぽこぽこ出すのではなくて、数曲を物語として聴かせられるじゃないですか。それをやってみたかったというのがあって、基本ダンス・ミュージックを作ってきたんですけど、家でもリラックスして聴けるような曲を作りたいっていうのが、このアルバムを作るそもそもの理由ですね。

——こういうものを作るのにあたって、クラブ・トラック的なものが入ってもアリだったりするじゃないですか。今回は極力排除してるのかなあと。

keisuke : 排除してますね。ダンスものは今でも作ってはいるんですけど、クラブにあまり行かなくなってしまったというのが1番大きいです(笑)。

——なるほど。

keisuke : 家で音楽聴きたいなと思うことが…。なんでしょうね、めちゃくちゃ遊んで、家に帰ってから聴く音楽というものを作りたかったんですかね。ものすごく家でリラックスしたいみたいな。

——いわゆるチルアウトというか。

keisuke : そうですね。完全にチルアウトしたい、家でクールダウンしたいという気持ちですかね。

——でも、いわゆるグリッチ、アンビエントっぽいエレクトロニカとかにはいかないで、実は今作はリズムが重要な要素なのかなと思ったんですけど。

keisuke : そうですね。基本リズムが大好きなので、リズムがないようなアンビエントっぽい曲も考えれたと思うんですけど、やっぱりリズムが欲しくなってくるんですよね。作るときも最初は上ものから、もこもこ作っていくんですけど、タイトなリズムをぱしっと入れたくなっちゃうんですよね。それも踊りたくなるようなものじゃなくて、もっと柔らかいものというか。

——“曲の進行としてのリズム”が重要みたいな。

keisuke : そうですそうです。力を入れてブレイクを作るみたいなダンス・ミュージックではないものが作りたかったのかな(笑)。

——一応、初登場ということでプロフィールの部分を埋めていければと思うのですが、もともとは、いまベルリンで活動されているYone-koさん、So Inagawaさんとかが在籍しているパーティ〈Cabaret〉を名古屋で立ちあげたというのが1番最初なんですよね?

So Inagawa - Logo Queen
So Inagawa - Logo Queen

keisuke : そうなんですよ。学生の時にsackrai君とSo Inagawa君と、あと数人で2000年ぐらいにテクノ、ハウス、ニューウェイヴぽいものをかけて楽しむパーティを始めたのがきっかけです。DJを最初にやりました。

——そのパーティの繋がりのなかで、suffragettes(※1)がトラックメイクするクルーとして浮かび上がるみたいな。

※1 : So Inagawa、sackrai、Keisuke Kondo、Yone-koによるテクノ・クリエイター集団。〈Cabaret〉は彼らがオーガナイズを行うパーティ。

keisuke : そうですね。皆曲作ってたので、「なにかやろう」ってなったんですよね。So Inagawa君は名古屋にいるときから海外のレーベルから出してて。音は、僕らも作ってはいたんですけど、suffragettesの曲のほとんどはSo Inagawa君が作った曲です。So Inagawa君がいないけど、ライヴではSo Inagawaくんの曲を僕らでやるっていうよくわからないことが起こったり(笑)。

——ある意味テクノっぽいというか、中心がないというか。

keisuke : ライヴでは、自分がどんなものを出すのかも誰にも相談せずに、音源と素材だけを持っていって、その場で曲を作っていく、ということをやってました。

——その活動を経て個人名義の作品を出しはじめたのが、2000年後半ですよね?

keisuke : そうですね、2005年か2007年かな。

——名古屋から東京にきて、そのあとに個人名義で出すんですよね。それは自分で満足いくものが出来てきたからですか?

keisuke : 皆それぞれ個人でもやってたので、自分のカラーが濃い、suffragettesぽくない曲は、個人で出しました。

——今出てきましたけど、自分の特色はなんだと思いますか?

keisuke : 特色は自分でははっきり分かりませんが、作りはじめた頃はグリッジーなミニマル・ハウスというか、クリック・ハウス全盛の頃で。

——そうですよね。2003年から2008年とか。

keisuke : そう、レーベルもものすごくたくさん出来たんですよね。田中フミヤさんのパーティ〈CHAOS〉とかによく遊びに行ってて、すごく衝撃を受けたというか。こんな音で踊るんだなあみたいな。

——スッカスッカの(笑)。

keisuke : それ以前はがっしりとしたミニマル・テクノとか、

——さっきも言ってましたけど、名古屋ではニューウェイヴ的なものを掛けてたって仰ってましたもんね。

keisuke : そのころはそういう感じだったんですけど、田舎者だったので、「東京出てきて最先端のダンス・ミュージックってこうなんだ」って洗礼を受けたというか。

——田中フミヤさんの〈CHAOS〉が1つのきっかけだったのですね。

keisuke : めちゃめちゃ遊んでましたね。

——その時に自分の好きな音が探し出せたんですね。

keisuke : そうですね。ああいう音って、ベースのグルーヴはハウスなんですよね。ずんどこしてたり、隙間があったりして。どちらかというとハウスが好きだったのでデリック・カーターとかルーク・ソロモンみたいな〈CLASSICS〉(※2)の音は、名古屋にいるときからすごく好きでしたね。

※2 : 96年頃に設立されたデリック・カーターとかルーク・ソロモンによるハウスの名門レーベル

Derrick Carter - Where You At?
Derrick Carter - Where You At?

——ある意味で2000年前半のクリック・ハウスがアンダーグラウンドの中心になっていく時期じゃないですか。昔からのディープ・ハウスもミニマルに近づくし、wireみたいな大きい流れにもディープ・ミニマルが入ってくるし、そういう流れの時期ですよね。ちなみに、その後、〈Cabaret〉を脱退されたのは?

keisuke : 仕事が忙しくなっちゃって、運営自体に携われなくなってしまったので、申し訳ない気持ちで抜けました。ラインナップにDJで入ってたんですけど、当日行けないこともあったりしていたので。

——それはいつですか?

keisuke : 2010年ぐらいかなあ。

——ここ3、4年なんですね。それも含めてさっきの話に戻ると、ダンスフロアから自分が遠ざかった時期の要素が今作に出てきているというか。

keisuke : そうですね。

——1つまとめると、2000年代後半のディープ・ミニマルだとかクリック・ハウスがそのとき好きで、そこから思いっきりダンスフロアの要素を引いていくと、今作のようになるということですかね。

keisuke : そうですかね。

ミニマル・ダブ、ベーシックチャンネルとの出会い

——もう少し音楽的なバックボーンを聞いていきたいのですが。

keisuke : やっぱり、ずっと好きなのはベーシックチャンネル周辺。始まりは石野卓球さんの『Mix-Up』に入ってたのを聴いた時で、 「なんだこれ?」と思い、その周辺を聴きました。学生の頃はベーシックチャンネルをすごく聴いてましたね。

Basic Channel - Phylyps Trak II/II
Basic Channel - Phylyps Trak II/II

——最終的にそこだけが残ったんですね(笑)。

keisuke : そこだけが残りました。

——その周辺の音楽の魅力はどこだと思いますか?

keisuke : やっぱりテクノなんですけど、音はレゲエみたいな異質な感じで、乾いた音にディレイやリバーブがかかってる感じがすごくかっこ良く感じましたね。

——なるほど。そこからモーリッツ周辺だと、もっとレゲエに軸足があるリズム&サウンド周辺のレゲエ再発とかもやってたじゃないですか。

keisuke : 全部好きですね。ワッキーズの再発とか、Burial Mixとかも。ジャマイカのダブとかと比べるともこもこしてて。

Rhythm & Sound with Tikiman - "Why"
Rhythm & Sound with Tikiman - "Why"

——そうですね、変に陽気じゃないし。

keisuke : それが断然かっこ良かったですね。

——ミニマル・ダブってずっとあるものではあるんですけど、突然リヴァイバルが起きたりするじゃないですか。ここ数年はインダストリアルで、 ちょっと前だとエコースケープとか。ベーシックチャンネル・フォロワーっていわれるようなアーティストも好きですか?

keisuke : 好きですね。DJでもよくかけてました。デトロイト系のダブとかも全然好きです。

——その辺は自分のなかで大きいと。まさに今回のアルバムはそこにあって、ダンス的な部分を後退させるとこうなると思うんですけど、リズム的な面でさっき言ってましたが、ヒップホップだったりレゲエの部分があるじゃないですか。そのへんはテクノとは別のものを出したかったからですか? それとも単純に出てきたのですか?

keisuke : 4つ打ち以外のものが作りたいと思ったんですよね。J・ディラとかのヒップホップも聴いてたので、その感じをもっとダブみたいな感じというか。もっと質感的にアンビエントっぽい感じのものを作りたかったんです。

——なるほど、それはすごくわかりやすい説明だと思います(笑)。とはいえ、もろに音響的な部分でベーシックチャンネル・フォロワーとも違った隙間がすごくあると思うんですけど。

keisuke : そうですね。ベーシックチャンネルとかはもっと白いというか、ヨーロッパの香りがするんですけど、リズムはヒップホップみたいで気持ちいいなぁみたいな…。そんなノリなんですよね(笑)。深い狙いとかはないです(笑)。

——逆に言うとトーマス・フェルマンの作品の近い感覚があるのかなあと思いました。テクノっぽい感じもあるんですけど、もっとダウンビート寄りな。それでいてベーシックチャンネル直系の淡いエフェクトというか。ちなみに今作の音響の質感で目指したところはありますか?

keisuke : ベーシック・チャンネルは結構ざらざらしてるんですけど、もうちょいクリアで空間的というか、かといってデジタルな感じにはしたくなかったので、基本的には温かい感じ。家のベッドでよだれ垂らしながら寝てる時みたいな感じの(笑)。

——今回ハイレゾでのリリースで、この手の音って相性が良いので僕自身ももっと増えてほしいと思うのですが、音楽を作ってる側からして24bitでリリースされるというのはどうですか? 今は大体の人がDTMでは24bitで作業してると思うんですけど。

keisuke : 断然24bitの方がいいですね。

——アーティストさんよく言われるのが、自分の手元で作業してて「いい」と思った時は24bitだから、それをわざわざ16bitにするのが忍びないと。

keisuke : 特に僕は細かいところにリヴァーブやディレイをかけて残響、減退を楽しむタイプなんですけど、そういうところが16bitだと、がつんとなくなってたりして。アンビエンス感がなくなるのを感じちゃいますね。ずんどこ鳴ってる音楽だったらあまり気にならないのかもですけど、僕は揺れみたいなものをキレイに出したいので。ちなみにマスタリングはMANTISのMossくんが担当してくれています。

RECOMMEND

MORITZ VON OSWALD TRIO / Fetch

本文でも登場したベーシックチャンネルのモーリッツ・フォン・オズワルドを中心にマックス・ローダーバウアー(サン・エレクトリック)、ヴラディスラフ・ディレイ(LUOMO)が集ったスーパー・グループによる2012年作。深いエコーとダブを軸に繰り出されるアンサンブルはとにかくクール。彼らが生み出す音世界にひたすら身を委ねたくなる作品である。

Tim Hecker / Virgins

モントリオールが誇る、近年のドローン / アンビエント界の重要人物、ティム・ヘッカーによる7作目。ピアノがフィーチャーされた気が遠のくほど壮大なサウンド・スケープ、ドローンを軸にノイズとチルアウトを行き来する音のレイヤード。この2つの要素で構成された今作は彼の代表作と言っても過言ではない。

PROFILE

Keisuke Kondo

学生時代にグラフィック・デザインを学ぶ傍ら、エレクトロニック・ミュージックに興味を持ち、名古屋で友人らとともに、テクノ / ハウス系のパーティ〈cabaret〉を主宰。レジデントDJとしてキャリアをスタートした後、東京に拠点を移しトラック制作を開始する。2007年頃から、〈Frankierec〉(仏)、〈o.p. disc〉(日)など国内外様々なダンス・ミュージック系のレーベルよりリリースを重ねる。〈cabaret〉を脱退後は、よりリスニングに重点を置いた音楽性にシフト。ディープで空間的な、永遠に聴いていられるようなサウンドを志向し、よりシンプルで普遍的な音楽制作を実践 / 展開している。

Keisuke Kondo 特設ホームページ

この記事の筆者
河村 祐介

1981年生まれ。ビヨンセとは1日違いで時差的に多分ほぼ一緒。渋谷区幡ヶ谷出身。2004年~2009年『remix』編集部で丁稚から編集者へ、LIQUIDROOM勤務やのらりくらりとふらふらとフリーを経て、2013年よりOTOTOY編集部所属、現在編集長。テクノあたりとダブステップあたり、ルーツ・レゲエ〜ダブあたり(そのあたりでライナーノーツなど多数)、その他では酒あたりと本あたり。

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祝フジで来日!  エイフェックス・ツイン過去名盤一挙配信開始!

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京都エレクトロニカ・シーンのベテラン、Ken'ichi Itoiが放つ『EXN』、ハイレゾ配信開始

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連載『D.A.N.の新譜放談』第5回

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自分のビートっていう定規で、彼らの物差しを測ってみたい──DJ KRUSH、新作は初のラップ・アルバム、ハイレゾ配信

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白昼夢のミニマル・グルーヴ──D.A.N、ミニ・アルバム『TEMPEST』リリース

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2月13日(月)にツアー・ファイナルを開催のPAELLAS、リミックス・コンテストの結果を発表

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ZOMBIE-CHANGの中毒性高しなシンセ・ポップ『GANG!』

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【REVIEW】ももクロ、PUNPEE、ライムスター、ECDなどが参加した加山雄三のヒップホップなリミックス集をハイレゾ配信

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特集 : 選ばれたグルーヴ――この国のインディ・ロックの新たなグルーヴ・メソッド

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asuka andoの2ndアルバムをハイレゾ配信、期間限定スペシャル・プライスで配信開始

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熟考するアンビエント──ブライアン・イーノ新作をハイレゾ配信

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エマーソン北村の新作『ロックンロールのはじまりは』を語る

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インディR&Bへと大接近したPAELLASの1stアルバムをハイレゾ配信──収録曲のリミック・コンテストも開催

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∈Y∋、七尾旅人、松武秀樹ら参加、テンテンコのミニ・アルバム『工業製品』

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【ハイレゾ配信開始】ディストピアのエレクトロニック・ソウル、yahyel

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DJ MIKU、35年目の1stアルバム──テクノのベテラン、1stアルバムをハイレゾ独占配信

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テクノ / ハウスの世界的レーベル〈mule musiq〉の、OTOTOY独占ハイレゾ・コンピ

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対談 : 谷ぐち順 x ぽえむ──リミエキ x 2マッチ・コラボ作を先行ハイレゾ配信!

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テンテンコ、illicit tsuboiをアレンジに迎えたメジャー第1弾シングル──ハイレゾ配信

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岡山から世界標準のニューカマー、KEITA SANOがハウス・ミュージックを面白くする──ハイレゾ独占配信

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坂本慎太郎、3rdアルバム『できれば愛を』にてついにハイレゾ配信!

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アンダーワールド、6年ぶりの新作をハイレゾ配信

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片想い新作リリースを巡って──対談 : MC shirafu x MOODMAN

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連載:『D.A.N.の新譜放談』第4回

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滞空時間新作を独占ハイレゾ配信──民族音楽とポップスの境界

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ケンイシイ、フレア名義の作品『Leaps』をハイレゾ配信開始

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UKテクノのベテラン・デュオ、プラッドによるドリーミーな新作をハイレゾ配信

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ペルーのアーティスト、そして風土と邂逅したダブステップのイノヴェイター、MALAの新作をハイレゾ配信

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D.A.N.、蓮沼フィルなどにも参加の、注目のアーティスト、小林うてなの1stアルバムを独占ハイレゾ配信

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ポスト・インターネットのポップ・エレクトロ・マエストロ、Tomgggの新作を独占ハイレゾ配信

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ハイレゾ配信! デトロイト・テクノの名門〈トランマット〉からリリースされたHIROSHI WATANABEのアルバム

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Seiho、3年ぶりの新作『Collapse』をハイレゾ配信

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1stアルバム・ハイレゾ版予約開始&先行楽曲配信『D.A.N.の新譜放談第3回』

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D.A.N.の新譜放談──第2回──

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D.A.N.の新譜放談

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独占ハイレゾ配信 : 1stアルバム『D.A.N.』リリース特別座談会 : D.A.N.x 石原洋

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Moe and ghosts × 空間現代、コラボ・アルバムをハイレゾ配信

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〈ハイパーダブ〉のドン、コード9が見据える2016年シーン──来日インタヴュー

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アナログ・レコードの音質をDSDで真空パック!──KORG「DS-DAC-10R」「AudioGate 4」

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HIROSHI WATANABE aka Kaitoの新レーベル設立──新録&旧譜をハイレゾ配信

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agraph、3rdソロ・アルバムをハイレゾ配信

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(((さらうんど)))などでも活躍のクリスタル(XTAL)、1stソロ・アルバムを独占ハイレゾ配信開始

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RM jazz legacyハイレゾ配信開始──和ジャズ・レア・グルーヴから現行シーンまでをも貫く、ジャズのいま

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トータス、7年ぶりの新作をハイレゾ配信 & 過去6作も一挙配信

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最強のDUBアルバム!! THE HEAVYMANNERS meets SCIENTIST『EXTERMINATION DUB』※特別対談:ダブ入門編

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O.N.O(THA BLUE HERB)によるミニマル・テクノ・プロジェクト、onomono、セカンド・アルバムをハイレゾ・リリース

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D.A.N.、配信限定シングル『POOL』リリース&インタヴュー

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ハイレゾ配信開始! ――〈On-U〉生まれのにせんねんもんだい

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馬喰町バンド『遊びましょう』をハイレゾ配信 & 武徹太郎(馬喰町バンド) x 川村亘平斎(滞空時間)対談掲載

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こんどはAFX名義! リチャード・D・ジェームスがまたもや新作を発表!

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特集 : 2015年夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスクガイド』とその後のシーン

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ジ・オーブ、6年ぶりとなる新作をハイレゾでリリース

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スクエアプッシャーの3年ぶりの新作『DAMOGEN FURIES』をハイレゾ配信

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メロウすぎるにもほどがあるレゲエ・シンガー、asuka ando、エマーソン北村、リトテン・メンバーなど参加の待望のファーストをハイレゾ独占配信開始

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8年ぶりのアルバム『Vestiges & Claws』――ホセ・ゴンザレスの新作をハイレゾ配信

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フレンチ・エレクトロニカの重要人物、Saycetの新作を先行ハイレゾ配信!

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カリフォルニア・シーンのキーマンふたりによる、サイケデリックな宇宙絵巻――独占ハイレゾ配信

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坂本慎太郎が配信&7インチ・オンリー・シングルをリリース!

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Why Sheep? 、ポスト3.11な新作『Real Times』を独占ハイレゾ配信

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新作『You're Dead』ハイレゾ配信開始! フライング・ロータス、ジャズへ!

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【連載】OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.4

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エイフェックス・ツイン13年ぶりの新作『Syro』、ハイレゾ配信開始

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Yamasuki、フレンチ発珍妙日本語レア・グルーヴ再発

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独占ハイレゾで聴く、Keisuke Kondoによる緻密なるエコーの表現

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Basement Jaxx、ニューアルバム配信開始

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OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.3

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Languageによるニュー・シングルを独占先行ハイレゾ・リリース

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1ヶ月のOTOTOY配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載

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ハイレゾで聴く、Robert de Boronによる待望の新作!

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坂本慎太郎ソロ作品一挙配信開始

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OTOTOY初!クラブ・ミュージックを巡る新連載“More Beats + Pieces”

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3回忌を迎える元MUTE BEATベーシスト松永孝義、未発表ライヴ音源をハイレゾ音源で独占先行配信

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鈴木信之によるビート・プロジェクト、N'gaho Ta'quiaのタイトルをハイレゾ配信

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【最高音響】ホンダブヒロアキ・ファースト・アルバム!! 煙立つ極太ベースをハイレゾで配信開始

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Kan Sanoのセカンドをハイレゾ配信

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[インタヴュー] Keisuke Kondo

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