2014/06/19 15:47

ロックンロールのバカデカい音に想いを馳せるすべての人たちへーーJ.P.NAYUTAのデヴュー作をハイレゾ配信&フリー・ダウンロード

上から3番目の数の単位「那由多」をバンド名に冠した3ピース・ロック・バンド、J.P.NAYUTA。そのサウンドは、ブランキー・ジェット・シティ、ミッシェルガンエレファントといった、日本のロック史を作ってきたバンドたちに通じる本格的ロックンロール。このたび、プロデューサーに西原誠(ex.GRAPEVINE 、Cloud Number Nine)を迎え、1stフル・アルバム『From now on,I will begin all』で堂々とデヴューを果たす。OTOTOYでは3人へのインタヴュー、ハイレゾ配信、そしてアルバムから1曲フリー・ダウンロードで、彼らの魅力を伝えていく。本物のロックンロールか否か、まずはフリー・ダウンロードをして楽曲を聴いてみていただきたい。

>>「リビルド」のフリーダウンロードはこちら


J.P.NAYUTA / From now on,I will begin all
【価格】
HQD(24bit/96kHzのALAC、FLAC、WAV) 単曲200円 まとめ購入 1,800円

【Track List】
1. リビルド / 2. white heart lane / 3. スニーク / 4. Dance step sence / 5. R.E.C / 6. 風、あの子の髪の毛 / 7. P.M→A.M / 8. ハッピーソング / 9. ロックンロールのクソバカデカい音に想いを馳せる人へ

INTERVIEW : J.P.NAYUTA

プロデューサーに西原誠(ex.GRAPEVINE 、Cloud Number Nine)を迎え制作されたバンド初のフル・アルバム『From now on,I will begin all』をリリースする3ピース・ロック・バンド、J.P.NAYUTA。切り裂くように奏でる演奏、吐き出すように叫ぶメロディ、時に叩きつけるように、時にはそっと置かれた手紙のように届けられる言葉たちで綴られた楽曲たちは、ネガティヴな感情に翻弄されがちな現代人の生きて行くためのヒントが音楽の中にあることを教えてくれる。「日本人のロック」を意識したというバンド名を持つ彼らが世に放つ、ロックンロールでエネルギーを放出する爽快感に満ちた作品と、ロック・バンド然としたカッコイイ3人のパーソナリティに迫るインタヴューを“ロックンロールのクソバカデカい音に想いを馳せる人へ”お届けします。

インタヴュー & 文 : 岡本貴之

J.P.NAYUTA「リビルド」
J.P.NAYUTA「リビルド」

バンドを義務でやるんじゃなくて、やりたいようにやりたかった

ーーみなさんご出身はどちらなんですか?

宮坂浩章(Vo Gt)(以下、宮坂) : 僕は長野です。
松沙花幸(Ba)(以下、松沙花) : 大阪ですね。
浜田卓也(Dr)(以下、浜田) : 僕は京都です。

ーーじゃあ東京で出会ったんですね。J.P.NAYUTAを結成したきっかけってなんだったんでしょう?

宮坂 : それぞれ別の形で東京に出てきたんですけど、僕は18歳で上京してきてバンドをやっていて。その時は歌わずにギターをやっていたんですけど、そのバンドが一旦解散したんです。でもその後もう一回やろうということで再結集した時にベースのコーニー(松沙花)と会ったんです。
松沙花 : どちらかというと、1回こっきりの企画モノみたいなバンドだったんですけど。
宮坂 : その企画モノのバンドを僕がクビになったんですよ。それがやっぱりショックで、一回音楽をやめたんです。「誰にも必要とされていないのかな」なんて思いながら暮らしてたんですけど、ある日俺のバイト先のドア開けたらいきなりいたんですよ、コーニーが。
松沙花 : (笑)。
宮坂 : 「近くに来たからメシでもどうかなと思って」って、なんかそれがすごく嬉しくて。そんな些細なことでも俺を必要としてくれたんだなって思ったんです。

左から、松沙花幸、宮坂浩章、浜田卓也

ーー当時そこまで沈んでいたんですね。

宮坂 : はい。そこから2人で旅行に行ったりして(笑)。
松沙花 : 企画モノのバンドで会った時に波長が合ったんで、僕はなにも特に考えずにバイト先に寄ってみたんですけど。
宮坂 : でもそれがきっかけでスタジオに入るようになったんです。今もそうなんですけど、なんていうか“決めてない”んですよ。

ーー“決めてない”というと?

宮坂 : バンドを義務でやるんじゃなくて、やりたいようにやりたかったんですよね。スタジオに入って、また次も入りたいなと思ったら入ればいいし、っていう感じで続けてきたら今のNAYUTAがあるっていう風に思ってるんですよ、僕は。だからこういうふうにバンドが進んでいくなんて最初は思ってなかったと思うんですよね。
松沙花 : そうですね。突然「俺、歌いたい」って言い出すし。

ーーああ、それまで宮坂さんは歌ってなかったんですもんね。

松沙花 : 単純に一緒にスタジオに入ることが楽しかったんで、その延長線上にいる感じです。今もスタジオは楽しいですね。
宮坂 : うん、楽しい。

ーーその後すぐに浜田さんが加わったんですか?

浜田 : ようやく出てくるかな?
宮坂 : いや、まだ(笑)。2008年の4月30日に初ライヴをやって、その時は4人バンドだったんですけど、その後紆余曲折あって、2010年までの間に7人くらいメンバーが変わったんですよ。その後3ピースの体制が整って、アルバムを作ろうかなという時に当時のドラマーが辞めたんです。そのことをドラマーがライヴで宣言した日に(浜田が)対バンしてたんですよ。
浜田 : やっと出て来たわ(笑)。僕が出番が終わって、ライヴを観てたんですよ。むちゃかっこいいバンドやなあって思ってたら、ドラマーが「あと何本かで辞めます」って言ったんで、体2つあったらやりたいなという感じだったんですけどその時忙しくて。それからしばらくして別の日に宮坂さんが、僕が今もやっている「カモシカプール」っていうバンドを観に来て、ライヴ決まったんだけど叩いてくれないかって言うんで、「ああ、いいよ」って速攻やることを決めて。
宮坂 : それもたまたまだったんですよ。吉祥寺の「プラネットK」だったんですけど「あれ? カモシカプールじゃん?」って。音源も持ってたんで、じゃあやってもらおうって(笑)。
浜田 : やってみたいという気持を持っていたので。それで一回ライヴをやってみたら精神的にバッチリきて、そこからサポートを経て正式メンバーになりました。

ーーじゃあお互い相性バッチリだったんですね。

宮坂 : もう、ようやく出会えたなと思って。
浜田 : 思いのほか相性はいいなとすごく思いますね。

日本のロックをやりたいなというのもあって

ーーJ.P.NAYUTAというバンド名はどんな意味があるんですか?

宮坂 : 「なゆた」という言葉がいいなと思っていて。「無量大数、不可思議、那由多」という、大きい数字の上から3番目の呼び方なんですけど。果てしない感じで、でも届かないわけじゃなさそうだな、というのが音楽の可能性とか夢にピタっと合うなと。
松沙花 : あとは日本のロックをやりたいなというのもあって、「J.P.」と付けました。

ーーその日本のロックをやる上で、お互いの音楽志向は似ていたんですか?

宮坂 : いえ、全然違いました。お互い刺激し合う感じですね。
浜田 : どちらかというと、聴かないジャンルが似てるんじゃないですかね。これはあんまり好きじゃないよな、というところが近いと思います。

ーーああ、それは結構大事なのかもしれないですね。

浜田 : それが一番バンドにとって大事だと思います。好きなジャンルがみんな同じでもおもしろくないだろうし。
松沙花 : 最初始めた時は、宮坂が好きなガレージ・ロックとかは僕は全然通っていなかったんでCDを聴かせてもらったり、逆に僕が好きなプライマルスクリームとかXTCを聴かせたりしていましたね。
浜田 : 僕も今J.P.NAYUTAでやってることは音楽的には通っていないんです。でも、すごく燃え上がってる所に入っていって自分も燃え上がりたいという性格の部分で、今やっているジャンルと一致したんだじゃないかなと。

ーーアルバムはガレージ、パンク・ロックの印象が強いですね。今回収録された楽曲はライヴでやってきたり会場で販売していた音源を改めて収録したんでしょうか?

宮坂 : 「リビルド」と「white heart lane」は新録音ですね。あとは何かしらの形で発表しています。今回はプロデューサーで西原誠(元GRAPEVINE)さんに入って頂きました。僕は西原さんとCloud Number Nineというバンドをやっているんですけど、西原さんはプロデューサーとしても活動しているので、僕らのインディーズ・デビュー盤を面倒見てくれませんかと依頼したところ快く引き受けてくださいました。

ーー全曲聴いてもらって改めて収録曲を決めたんでしょうか?

宮坂 : そうですね。その中で「リビルド」「スニーク」「Dance step sence」の3曲をプロデュースしてもらいました。この3曲を選ぶのに9曲を聴いてもらって、西原さん的にも自分のイメージが掴める曲でやりたかったんじゃないかなと思います。

ーー西原さんがベーシストだからなのか「スニーク」「Dance step sence」はベースの音がデカい気がしますね。

松沙花 : ああ~(笑)。
浜田 : でもやっぱりベースに対する注文はありましたね。そこはすごく大事にしてるなとは思いました。
松沙花 : 自分たちで見えない部分というか、J.P.NAYUTAというバンドのどこを押せばおいしいのか、というのが外から見てるので、「ここをもっと削った方が良いんじゃないの?」とか的確に指摘されるというか。「ああ、その通り!」っていう。

ーー最後の「ロックンロールのクソバカデカい音に想いを馳せる人へ」は強烈なタイトルですけど、このアルバムのテーマみたいな曲でしょうか?

宮坂 : アルバム・タイトルの『From now on,I will begin all』は“今からすべてをはじめよう”という意味なんですけど、「ロックンロールのクソバカデカい音に想いを馳せる人へ」のクライマックスの歌詞の一部なんです。ここ数年世の中には色々大変なことがあるじゃないですか? それでも“今からすべてをはじめよう”っていうきっかけだったりパワー、それをあきらめたら駄目で。どれだけ年齢を重ねていても、今からすべてをはじめようっていう気持でいれば、たぶんできるんじゃないかなと思うんですよ。何かが変わるかもしれないし、変わらないかもしれない。でもはじめようという気持ってすごく素敵なことで、それだけ持っていれば幸せになれる気がするんですよ。

ウィルコ・ジョンソンをイメージして弾いています

ーーその他の曲からもメッセージ性を感じます。「white heart lane」というのは、サッカーのスタジアムの事ですか?

宮坂 : はい、そうです。トッテナム・ホットスパーの本拠地が「White Hart Lane」なんですけど、ただそれは雄鹿と言う意味の「Hart」で、曲名とは綴りが違うんですけど。

ーー“keep on 20under”というふうに歌っていますが、サッカーのU-21とかけたメッセージなんですか?

宮坂 : そうですね、かかっちゃいましたね(笑)。この曲は怒りと焦燥と動揺がテーマになっているんですけど、僕がそういう気持ちで歌ってるからメンバーもそこにちゃんとリンクしてくれてそういうドラム、ベースを演奏してくれると思います。歌詞の内容はリスナーにもライヴのお客さんにも知ってもらうのは嬉しいんですけど、その前にカッコイイなとか素敵だなとか、ファースト・インプレッションでただ思ってくれるだけで充分なんです。自分が言うことが全部伝わるなんておこがましいんで。伝わったら嬉しいですけど、でも伝わらないよな、ということも経験してきたので。

ーーまずは音楽を楽しんでほしいということですね。

宮坂 : 「なんでこの人こんなに目を剥き出しで絶叫してるんだろう?」って思ったら歌詞を読んでみて、なるほどって感じるのも音楽の醍醐味だと思うし。

ーー「Dance step sence」はおもしろいリズムの曲ですね。こういう曲は浜田さんがリードして作るんですか?

浜田 : これはもともとあった曲なんで、ノリは最初から決まってたんですけど、西原さんがあとでパーカッションを入れたり遊びの部分は助けてもらったというか。それでこういうリズムを全面に押し出した曲になりました。
宮坂 : にぎやかにしたかったですね、この曲は。「ダンスでステップはセンスでしょ?」っていうメッセージなんですけど。何でもいいじゃないかと。そういうお祭り騒ぎをコンガとか12弦ギターを入れたりしています。

ーー3ピースで一見ストレートなアレンジと思いきや、色んな曲でオルガンが薄く入っていたりとか、アレンジに凝っていますね。

宮坂 : 西原さんが経験豊富なんで、ライヴと盤は違うと考えていたみたいで。バンドのイメージからすると固いように思われるんですけど、全然そんなことなくて。盤で聴いた時に音が格好よければだいたいのことはOKなんで。キーボードのアイデアをプリプロの段階で聴いた時もおもしろいと思いましたし。

ーーなるほど。逆にストレートな「P.M→A.M」は強烈なギターリフからはじまるカッコイイ曲ですね。

宮坂 : これはウィルコ・ジョンソンをイメージして弾いています。去年のフジロックで観たんですよ。感動しましたね。ウィルコのギターって、“インテリジェンス&ワイルド”なんですよ。昔高校の先生だったりとかっていうプロフィールを知っているせいもあると思うんですけど。素敵すぎるなって。

ーーメンバーで飲んでる時はそういう好きなアーティストの話をしたりするんですか?

浜田 : いや、飲んでる時は歴史の話ばっかりしてますね、この2人が。
一同 : ははははは!
浜田 : ツアーとか行っても、行く先々でそれが楽しいんでしょうね。僕も詳しくはないけど戦国とか幕末の話がすごい好きなんですよ。だからツアーに行った帰りにそういうところに寄ったりして教えてくれるんですよ。
宮坂 : 東名阪は宝庫ですよ。三方ヶ原とか、関ヶ原を通って… とか。もう京都とか絶叫してますもん。
一同 : (笑)。
松沙花 : あんまり詳しくないですか?

ーーすいません、全然詳しくないです(笑)。

宮坂 : 打ち上げで話してるとみんないなくなりますよ(笑)。
松沙花 : だから最近何を聴いてるとかは、移動中に車の中で聴く曲で知る感じですね。

いかにコードを少なくして曲を作るかが流行っていた

ーー曲はそれぞれ書いている方が違うんですか?

宮坂 : 詞は全部僕ですけど、曲は僕かコーニーですね。
松沙花 : 「P.M→A.M」は僕がダンス・ミュージックのイメージで出した曲が…。
宮坂 : ウィルコ・ジョンソンのギターで返ってくるという(笑)。
松沙花 : ガレージなギターで汚されるんですよ。
一同 : (笑)。

ーー汚される(笑)。

松沙花 : でもそれが心地よいし、バンドの醍醐味だと思ってます。
宮坂 : 「R.E.C」は2コードで「スニーク」は1コードです。
松沙花 : いかにコードを少なくして曲を作るかが流行ってたんですよ(笑)。

ーー「スニーク」はベースの音が特にローファイな感じですね。

松沙花 : そうですね。もともとジャズ・ベースを使ってたんですけど、西原さんに一回プレジション・ベースを使ってみたらって言うんで、初めて使った時にそのハマりようにびっくりして。音の感触が違うというか、ワイルドなんですよね。どんなに思いっ切り弾いても怖くないというか。プレベってJ.P.NAYUTAに合うなと思いましたね。 浜田 : 輪郭がすごくはっきりしてきたというか、息を合わせやすくなりましたね。

ーー浜田さんはドラマーとしてもうひとつのバンドの時とは意識して変えている部分はありますか?

浜田 : 楽器自体のチューニングは変えてないですね。でも叩き方とか自分の中のものは真逆ですね。カモシカプールは同期モノなので。音楽的志向はそちらの方が近いかもしれないですけど、自分の“生命的志向”はNAYUTAが近いですね。
一同 : おお(笑)!

ーー“生命的志向”ですか。初めて聞いた言葉ですけどいいですね。

浜田 : 僕も初めて言いました(笑)。
宮坂 : 命が呼んでるんだよ(笑)。

ーーライヴはどんなところを見てほしいですか?

宮坂 : とにかく楽しんでほしいですね。安心してその場にいてください。あとは宮坂の「NAYUTAジャンプ」が見どころです。
浜田 : ヒントはヴァン・ヘイレンの「JUMP」PVにありますので。

ーー改めてアルバム、ライヴについて一言ずつお願いします。

浜田 : 「音源からライヴ」というよりは「ライヴから音源」に行ったみたいな感じなんですよね、今回の作品についての僕のニュアンスは。いかにライヴでやってきたことをひとつのパッケージとしてどういう形で、どこまで収められるかというところで勝負しているんですけど、キーボードが後から入ってきたりしてライヴとは違う部分も見え隠れしていると思います。ライヴの感じを込めつつも新しいパッケージとしてひとつの作品になっているので楽しめると思います。
松沙花 : 僕たちはロックを前面に押し出して活動していますけど、ポップな部分も好きなので、ロックのざらついた中にあるキラキラしたポップさを見つけてほしいです。ライヴでも宮坂、浜田はアグレッシヴに暴れて、僕はそれを見守る存在なんですけど、そのアグレッシヴなステージの中にもポップさを発見してくれたら嬉しいですね。
宮坂 : たぶん、OTOTOYのHPを訪れる方は何かおもしろいものを探しているんでしょうね。僕もそうなんですけど。探すって結構大変なことですけどそれをあえてすることってその人の心の豊かさになると思いますし、本当に良いなと思うんですよね。世の中には面白いバンドがいっぱいいますけど、きっと僕たちJ.P.NAYUTAもそんなおもしろいバンドのひとつです。聴いて気に入ってくれたら嬉しいし、聴いてみてちょっと違うなと思うのもそれはそれで素敵なことだと思います。気に入ってくれたら本当に良いセンスしてると思いますので(笑)、ぜひ聴いてみてください。

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LIVE INFORMATION

ワンマン・ライヴ
2014年8月12日(火)@下北沢CLUB QUE

PROFILE

J.P.NAYUTA

2008年2月東京にてVoGt、宮坂浩章、Ba、松沙花幸を中心に結成。2012年夏までの間に様々なメンバー交代を繰り返し2012年10月に現Dr、浜田卓也の合流で体制が整う。下北沢、吉祥寺、代々木を中心にライヴ活動を行っている。結成から現在までの間に完全手売りで3枚のシングル、1枚のミニ・アルバムを発表し、トータル売り上げ枚数1000枚を達成。ミナミホイール2013に出演。初の大阪で好評を得る。2014年春、プロデューサーに西原誠(ex.GRAPEVINE、Cloud Number Nine)を迎え、今回制作されたバンド初のフル・アルバム『From now on,I will begin all』でインディーズ・デビュー。

>>J.P.NAYUTA official website

この記事の筆者
岡本 貴之

OTOTOYライター講座出身のフリーライター。音楽の他、グルメ 、様々なカルチャーの体験レポート等。忘れらんねえよ『週刊青春』特製本取材・構成等を担当。著書『I LIKE YOU 忌野清志郎』(河出書房新社)発売中。同じ誕生日はアジャ・コングと内山君。

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エネルギッシュでカラフルなJAZZをどうぞ! 大野雄二トリオが最新アルバムをリリース

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KAGEROから生まれ出た、新たな2連星──SaraGrace's OneHotNightインタヴュー

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新たな時代へ! 3ピース・バンド Cloque. メジャーデビュー

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春の風が穏やかになびく新作『trumpet』をリリース──メンバー全員インタヴュー

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【Drop's連続企画】楽器隊3人インタヴュー──彼女たちのサウンドはこのメンバーによって作られる

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【Drop's連続企画】中野ミホ インタヴュー「バンドで歌うことで全部発散していた」

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今、最も注目したい音楽系YouTuber コバソロ、9人のシンガーとのカヴァー・ワークス第2弾をリリース

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〈SACRA MUSIC〉作品配信スタート!

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【REVIEW】”人は誰しもが特別”な存在意義を7曲に込めて──NOISEMAKER、ミニ・アルバムをリリース

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【REVIEW】ルパン三世最新作のテレビスペシャル放送とともにYuji Ohno & Lupintic Sixの最新作がリリース

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まさかのキャッシュレスな「後払い」方式──吉祥寺にオープン予定のライヴハウス「NEPO」とは一体!?

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透き通る冬の空気になじむ、泥臭く力強いロックンロール──新生Drop'sの幕開け

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ゆるめるモ!プロデューサー、田家大知が見つめるその先──白熱のトーク・イベントの模様をライヴ・レポート!

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ONEPIXCEL、はじめてのハイレゾ体験──3人の未来や希望を詰め込んだ3rdシングルを聴き、想いを語る

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最悪で最高の“彼女”たち──PARIS on the City! 新ミニ・アルバムリリース

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4人組ロック・バンド、NoisyCell TVアニメ「中間管理録トネガワ」EDテーマに大抜擢

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メンバーの脱加入、路線変更を経て臨む、覚悟の11.13 TSUTAYA O-WEST──Q-pitch、現在を赤裸々に語る

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モールルはドクターペッパーになりたい!?──初のセルフ・プロデュースに挑戦!

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KAGEROの6作目、3年ぶりの新作『KAGERO Ⅵ』をハイレゾ配信

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【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~第3回

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【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~第2回

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この3人が集まった偶然と必然──ONEPIXCEL、3人それぞれが語るこれまでの人生とグループにかける想い

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《最終回》 角田光代

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4人組ロック・バンド、NoisyCell 3年ぶり15曲収録のフル・アルバムをリリース

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第12回》zAk × 佐野敏也

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第11回》蔦岡晃

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“キメラなバンド”スサシの魅力に迫る──【対談】タナカユーキ × R-指定

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第10回》高橋 Rock Me Baby (後編)

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1stオニアルバム『GAWARA!』をハイレゾ・リリース! ──ONIGAWARAって一体ナニモノヨ?!

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第9回》高橋 Rock Me Baby (前編)

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第8回》高橋靖子(フリースタイリスト)

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のん、豪華製作陣も参加した初のフル・アルバムをリリース

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【REVIEW】最新作はフランスが舞台!『ルパン三世 PART5』オリジナル・サウンドトラック到着

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第7回》 のん(女優 創作あーちすと)

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第6回》 山本キヨシ

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「音以上の体験」を追求したUQiYO『Stones』を配信開始&リード曲フリー配信

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ありふれたジャンルレスという言葉を越えていく──オルタナティヴ・ロック・アイドル「NO MARK」誕生!!

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路上のベーシストがさらなる高みを目指す──Yuji Masagaki初の全国流通アルバム『birth』をリリース!

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第5回》 宗像和男 × 森川欣信(後編)

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北の大地にひょっこり現れたポエタナティヴ・ロック(!?)の旗手、ハイレゾ&フリー配信

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第4回》 宗像和男 × 森川欣信(前編)

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GATSBY主催、アジア最大級の学生対象アワード!! ──〈12th GATSBY CREATIVE AWARD〉レポート

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第3回》グラフィックデザイナー 太田和彦

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謎多き無敵の3人組スーパー・ヒーロー見参!! ──H ZETTRIO、新アルバムをハイレゾ配信開始

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第2回》ロック・フォトグラファー 有賀幹夫(後編)

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ONEPIXCEL、メジャー・デビュー記念! リミックスを手がけたGeorge(Mop of HEAD)、Masayoshi対談

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第1回》ロック・フォトグラファー 有賀幹夫(前編)

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4人の歌声が織りなすきらめき──The Songbards、初の全国流通盤を配信開始

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*鳥クルッテル.incが創る、360度音が上下左右から鳴る超常音空間

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オルタナティヴを突き詰めた“復活作”──CAUCUS、4年ぶりのフル・アルバムをリリース

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宇都宮発の美メロ・バンド、Someday's Goneの新アルバムを先行配信開始

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H ZETTRIOから全音楽ファンに送る最高のクリスマス・プレゼント──メンバーへのメール・インタヴュー!

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PARIS on the City! が描くポップだけどちょっぴりひねくれた物語──初アルバムを配信開始

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祝! メジャー・デビュー! BRADIOが日本中のファンキー・パーティ・ピープルを虜に!

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心機一転、JABBERLOOPの見せる『NEW』はここに!──ハイレゾ独占配信

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あがいてもがいて希望を繋ぎ続ける──フラワーカンパニーズ、今を詰め込んだ捨て曲なしのアルバム完成

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9・10 新たな伝説が川崎で始まるー〈夏の魔物〉激動の12回を、成田大致&ATFIELD青木勉が語り尽くす

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2ndフル・アルバムの予約受付を開始!──鳴ル銅鑼がつくりだす「万物に神が宿る」新世界

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【REVIEW】ローザ・ルクセンブルグの過去作3タイトルがハイレゾ・リマスタリングによって再発!!

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diskunionからの刺客〈第3弾〉──発酵業界に名乗りをあげる人力ミニマル楽団“東京塩麹”とは?

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トランス×メタルの近未来的サウンドを鳴らす“インドアバンド”──BLOOD STAIN CHILDの夢とは

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【連続特集】第1弾、THE 夏の魔物「魂の共鳴」とは?ーー泉茉里&麻宮みずほが語る全員で作りあげたEP

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忘れらんねえよ、両A面シングル『いいひとどまり / スマートなんかなりたくない』リリース&インタヴュー掲載

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シティポップの息の根を止めるペドラザって一体何者?!──diskunionからの刺客〈第2弾〉

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diskunionが選ぶ、シーンの担い手3バンド第1弾〈unizzz…編〉──メロディックなスペース・ロックを奏でる新星

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さぁ、魅惑のショーがはじまるぞ! ──H ZETT M、3作目となるピアノ・ソロ・アルバムをリリース

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インタヴューで迫る、ジャズ・トリオ、Re-Trickのスリリングな新作──MV公開、6月14日よりハイレゾ先行配信も決定!

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さよならだけが人生さと唄う18歳ーーシンガー・ソングライター、山﨑彩音の心の底に迫る

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ONIGAWARA、集大成となる1stフル・アルバムを1週間先行配信&インタヴュー

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日本語ジャズの楽しさをーールパン音楽でおなじみコーラス・グループFujikochansを大野雄二がフィーチャー

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7人組ロックンロール・バンド、THE 夏の魔物のスタジオ潜入レポート&インタヴュー掲載

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メンバー脱退とバンド継続の“破壊と創造”ーー歌うアホウドリ、4曲入り1stEPをリリース

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ツボを心得たポップ職人・杉本清隆、9年ぶりの新作をハイレゾ配信、インタヴュー掲載

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ライヴ・イベント〈GIRLS 3×3〉から生まれた、サンナナニ × THE LIPSMAXによるスプリット・ライヴ・パッケージ、独占ハイレゾ配信開始

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忘れらんねえよ、新曲3曲を含む濃厚なるベスト・アルバムを配信開始、そして2ndミニ予約スタート

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THE TON-UP MOTORSーもっと全力疾走するために 活動休止前最後のミニ・アルバムについて語る

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〈GIRLS 3×3〉スペシャル座談会、THE LIPSMAX x サンナナニ x DIALUCK

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H ZETTRIO インタヴュー——3人の人間力が表出した“奇跡的なアルバム”

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メロコア系からストレスフリーなインストへ――you you you all the same 1stEP発売インタヴュー

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Ferri、3rdアルバム『noth』を配信開始&KASHIWA Daisuke、森大地を迎えた鼎談を掲載

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huenica『田の人と旅の人』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載

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歌うアホウドリ、1stフル・アルバム『無我夢中』を配信&インタヴュー掲載

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夏の魔物、3rdシングル発売記念第一弾、成田大致、ケンドー・チャン、玉屋2060%座談会掲載

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イロメガネ、2ndミニ・アルバム『37.2℃』ハイレゾ&フリーDL配信

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藤岡みなみ&ザ・モローンズ、3rdミニ・アルバム配信&インタヴュー

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セカイイチ、ファンクなグルーヴ鳴らすニュー・アルバム配信&インタヴュー

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ORIGA『My Way』レビュー

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忘れらんねえよの「これまでと、これから」ーー無観客ライヴ&全力野球など音楽以外の企画を全力で振り返る

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KAGERO、5枚目のフル・アルバムをハイレゾ配信&インタヴュー

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ハチスノイト、新作ハイレゾ配信&インタヴュー、彼女が挑戦する「声」の無限性とは

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THE TON-UP MOTORSフロントマン、上杉周大初のソロ・アルバム配信&インタヴュー

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Chano『この世界』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載

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KAGERO、NYで収録した初のライヴ・アルバムをハイレゾ配信&白水悠インタヴュー

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早朝からハードコア!? なバンドが2ndフル・アルバムをリリース! ー〈朝コア〉終了直後のI LOVE YOU ORHESTRAに突撃インタヴュー!

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the audio pool、2ndアルバム先行配信&インタヴュー

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the coopeez『rucksack』を配信スタート & the coopeez・藤本×忘れらんねえよ・柴田の対談を掲載

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忘れらんねえよ、3rdアルバム完成記念・3回連続単独インタヴュー その①梅津拓也(ベース)

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井上仁志『井上の叫び』リリース記念!! インタヴュー掲載!!

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新たな日本のソウルへの冒険、ORIGINAL LOVE最新作『ラヴァーマン』&旧譜をハイレゾ配信開始!!

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5年半振りのケラ&ザ・シンセサイザーズと24年ぶり(!)の有頂天の新作をハイレゾ先行配信!!

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忘れらんねえよ 全力中年 第4弾 全力ドミノ 挑戦編 8日間カンヅメで6万個並べて日本記録達ーーいつだって側にいるよ♡OTOTOYライター、岡本貴之6万字生レポート

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トーキョーキラー、1stアルバムを独占ハイレゾ配信開始

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コッテルの“黒い部分”が詰まった新作ミニ・アルバム&インタヴュー

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Aureole、全曲リテイクのベスト・アルバムをタワレコ渋谷限定リリース!! 前代未聞企画でタワレコ渋谷店をジャック!

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斉藤由貴、デビュー30周年記念のニュー・アルバムをハイレゾで配信開始

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忘れらんねえよ、5thシングル『ばかもののすべて』配信開始&インタヴュー掲載

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川井憲次による、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」オリジナル・サウンドトラックをハイレゾで!

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dip in the pool、デビュー30周年の10thアルバムをハイレゾ配信

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Qu、1stアルバム『switch』をハイレゾ配信&インタヴュー

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DPG、4thニュー・シングルを先行配信スタート!! 新メンバー、塚本舞、李 星帆、インタヴュー掲載!!

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ルパン名曲をジャズ・アレンジ!! Yuji Ohno & Lupintic Fiveの新作ハイレゾ配信

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TM NETWORK、『QUIT30』をハイレゾ配信スタート!!

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Lööf『Frog Songs For Whales』をハイレゾ配信&インタヴュー

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kilk records session 2014 第9回 「2.5D」ディレクター、比留間太一

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本棚のモヨコ『TOMORROW NEVER KNOWS』リリース&インタビュー

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kilk records session 2014 第8回 高野修平「新しい音楽マーケティングとは?」&2014年フリー・サンプラー配信開始

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kilk records session 2014 新音楽時代 vol.7は永田純「新しい音楽をつなぐ考え方」

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Kilk recordsからarai tasukuとAJYSYTZ、2タイトル同時配信&フリー・ダウンロード

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LIFESHOP、ニュー・アルバムから期間限定フリー・ダウンロード

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kilk records session 2013 新音楽時代 vol.6は劔樹人「新しいマネージメントの考え方」

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kilk records session 2013 新音楽時代 vol.5は出川光「新しいプロモーションの考え方」

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THE MACKSHOW、全編ノンデジタルのアナログ・テープ一発録り音源をハイレゾでリリース!

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忘れらんねえよ 24時間Ust番組「24時間、バンドやろうぜ。~愛はバンドを救う~」ーーいつだって側にいるよ♡OTOTOYライター、岡本貴之24時間耐久生レポート

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勝手にしやがれ、ポスト3.11のこの国に贈る渾身の11thアルバム

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祝・月見ル君想フ10周年!! セカイイチ × bananafish × 寺尾ブッダの座談会を掲載!!

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OAUの公開DSDレコーディングをレポート & 彼らの新作をハイレゾで予約受付開始

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J.P.NAYUTA『From now on,I will begin all』をハイレゾ・リリース&フリー配信、インタヴュー掲載

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忘れらんねえよ、メジャー1stミニ・アルバム『あの娘のメルアド予想する EP』配信開始&インタヴュー掲載

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カラスは真っ白『おんそくメリーゴーランド』リリース&インタヴュー

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Radiohead、Portisheadの歴史的名盤カヴァー・アルバム発売記念、参加アーティスト4人による対談を実施

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自由模索クラブ『野生の馬』をHQD配信!! 未発表曲をフリー・ダウンロード配信!

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Robert de Boron『ON THE RAINBOW』リリース & インタビュー

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忘れらんねえよ『この高鳴りをなんと呼ぶ』発売記念 無観客LIVE レポート

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KAGEROがベスト・アルバム『KAGERO ZERO』をリリース!

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高野寛ライヴ音源DSD独占配信&インタビュ—『Live at VACANT [ONE, TWO, THREE]』

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[インタヴュー] J.P.NAYUTA

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