Monthly Best Selling (HipHop/R&B) Integrated
1
Dawn Milky
DE DE MOUSE, Tiny Griffi
DÉ DÉ MOUSEとShin-Skiによるオリエンタルで無国籍なメロディを奏でるユニークなチルユニット”Tiny Griffi”、早くも1stフルアルバム『Dawn Milky』をリリース! 夕暮れの虹をテーマにした1st EP「Rainbowtime」、真夜中に咲く椿をテーマにした2nd EP「椿 Night Flowering」、夜明けをテーマにした3rdシングル「Sweety Chant」に、夜明けのシルクのような空に広がるドーン・コーラス・ドーワップな新曲「Silky Doo-wop」追加したメロディとユーモア溢れるチルビートアルバム! 部屋の中から異世界を見ていた少女が、自分の意思で広い世界に飛び出した開放感とファンタジー全開な アートワークはエブリデイマジックなピクセルアートで知られるMuscatが担当。 感動的な雨上がりの虹から始まったストーリーは夜明けのメロディで新しい1日を迎えます。 ご堪能ください。
6
WE DON'T TRUST YOU
Future
全米No.1ラッパー、フューチャーとセントルイス出身でこれまでにフューチャーの楽曲も多数手掛けてきた盟友のヒット・プロデューサー、メトロ・ブーミンとのコラボ・アルバム『WE DON’T TRUST YOU』をリリース!
8
チーム友達 (Dirty Kansai Remix)
千葉雄喜
千葉雄喜、SNSで国内外で話題沸騰中の「チーム友達」に⼤阪の盟友 Young Coco、Jin Doggが参加したリミックスバージョンをリリース
10
COMBO
MFS
MFSの待望のデビューアルバム『COMBO』。アルバムはヒップホップの枠を超え、国内外のエッジーなダンスミュージック・プロデューサーの協力により多様な音楽性が展開されている。プロデュースの大半はMFSのバックDJであり、ビートメイカーとして注目を集めるRUIが担当。アグレッシブなベースラインが特徴的で、楽曲「BINBO」や「IMPACT」などで聴くと、MFSの生々しいラップとRUIのビートの相性の良さが一聴して分かる。アルバムはUKガラージやアトモスフェリックなトラック、ドラムンベースの要素を含むものまで、MFSの多面的な表現力を披露。また、グローバルなダンスミュージックの潮流と調和する独自のMFSサウンドが魅力であり、オーストラリアや日本の実力派プロデューサーが参加している。アルバムには、JJJとanddy toy storeの二名のラッパーも参加し独自の魅力を加えている。ラフでありながらも、タフでユニークな独自の雰囲気を崩さないMFS。シングル「BOW」のワールドワイド・ヒットにより急速に世界の注目を集めた彼女が放つ、至高のMFSワールドが、ここに完成した。
11
わすれもの
SKRYU
これまで数々のバイラルヒット作をリリースしてきたSKRYU、WAZGOGGのタッグ初となるEPがリリース。WAZGOGGが手がけるオールドスクール、ダンスミュージック、メロウなビート上を縦横無尽に駆け回るSKRYUのラップが必聴の本作。 同世代に刺さるワードチョイスが必聴のファンキーな一曲「A Berabow Music」。 大きく話題を呼んだ【Shake Body】にも参加したFuma no KTRが再びバースをキックしたダンサンブルな「How Many Boogie」。 SKRYUの生々しい恋愛模様を歌った「上っ面☆本気DE☆LOVE」。 4ピースバンド、ノンブラリの楽曲【凪】をサンプリングし、レイジーな日常を切り取った楽曲「魅惑のLazy Day」。 酒をテーマにしたメロウで切ない一曲「酔っちゃってさーせん」 シンガーソングライターの小野雄大の【窓】をサンプリングし、無我夢中に音楽に向き合った過去の日々と現在の対比を歌った「わすれないでHistory」。 初心、恋愛、情熱といった”わすれもの”を音楽に昇華した至極の6曲を収録。
12
XTREME
AMAYA
大阪を拠点に活動するR&BシンガーAMAYA。 3年ぶりのアルバムをリリース。 featアーティストにLo-keyBoi, TERU, SUB-K, GINJI MIKAZUKI, Draw4, 13ELLを迎えた豪華11曲入りアルバムとなっている。 今までの彼女のPOPなイメージを 少し変えるようなテイストが多く混ざる今回のアルバムは 彼女が"24歳最後の旅"として行ったタイにて製作した楽曲が多いとの事。 「25歳になり、少し大人になりたかった。」と本人は語る。 2024年に入りしばらくの間、このアルバムのために ライブ活動を休止していた彼女の本心が 読み取れるリリックに注目しながらお楽しみください。
13
DRIVE MY DREAMS
DJ RYOW
ANA, YB, IOら集結!DJ RYOW 14th AL! ニューヨークの夜のストリートをバックに、黒い「テスラ Model Y」のドライビングシートでステアリングを握る。そんな場面を切り取ったアートワークが目を惹く、DJ RYOWによる14枚目のリーダーアルバム「DRIVE MY DREAMS」は、ヒップホップに対する"今"の彼のスタンスや思いが色濃く投影された作品だ。 現場でのDJプレイに加えて、楽曲の制作やプロデュースもハードにこなす彼らしく、前作「I Have a Dream.」からおよそ1年という短いスパンで届けられた今回の新作。今作に参加したフィーチャリングアーティストは、地元・名古屋の重鎮からシーンの話題をさらう若手まで、相変わらずバラエティに富む。その顔ぶれはすなわち、25年超のキャリアを持つベテランに対する信頼度の高さを物語っているわけだが、一方でDJ RYOWが今作に至る「影響」を受けた面々でもあるのだろう。 アーティストの"今"を切り取ったのがアルバムというフォーマットであるがゆえ、DJ RYOW自身のそんなスタンスも今回のアルバムには確かに反映されている。
14
SONORAS
Sweet William
Sweet William、3年振りとなるサードバルバム。 全曲インストゥルメンタル・ビートで構成された前作「Beat Theme」から、約3年の制作期間を経て送り出されるサードアルバム。未だ知られざる音楽への飽くなき探究心、優れたワンフレーズを見出し輝かせる嗅覚と編曲力に、生楽器演奏によるサンプリングが一部取り入れられ、より音楽的な深みと幅を増した作品。 Sweet William らしい、メロディアスで、時にタイトな洗練されたインストゥルメンタルと、ソロアルバムとしてはデビュー作「Arte Frasco」以来8年振りとなる、客演陣を招いたコラボレーション楽曲を収録。Kota the Friend、中山うり、Jambo Lacquer、江﨑文武、NF Zessho、Jinmenusagi、GAGLE と、国籍・音楽ジャンル・スタイルも様々な個性溢れるアーティストたちとの共作が実現した。 1曲ごとに異なる音楽性と表情を見せる色彩豊かな構成ながら、通底するのは全曲を通じたアルバムとしての聴こえのよさ。1人の作家の私的な創作源、Sweet William の音楽ライブラリーを垣間覗く楽しさに富んだ一枚。
15
Flash Back
Tokyo Gal
バイリンガルラッパー/シンガーの”Tokyo Gal”と、プロデューサー”DJ FRIP a.k.a. Beatlab”によるコラボEP『Flash Back』が2/10(金)リリース。客演にはSSW・JASMINEやZIN、ラッパーのKIKUMARUが参加。
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吸っちまいな
毒我吸
WHAT?毒我吸だ!横浜から全国、世界へ独特なガスが散布散布!! 最初はメンバー全員の友人である“HyDE”の結婚式に送る楽曲を作るためという噂もあるが、気が付けば何曲も…。全曲に“生兄弟 a.k.a.YAMINABE“を客演で迎え、匿名で参加しているメンツも豪華絢爛。そしてトラックプロデュースは全曲“サイプレス上野”が担当し、STERUSSのDJであり、ドリームトラクターズ(サ上とのユニット)のBEAT武士もREMIXをぶっかます! 「毒我吸/吸っちまいな」 1.散布 2.吸っちまいな feat.生兄弟 a.k.a.YAMINABE 3.POIZ “N“ THE HOOD feat.生兄弟 a.k.a.YAMINABE、謎みっちゃん 4.NO QUESTION feat.生兄弟 a.k.a.YAMINABE、謎みっちゃん、Carz、WORLD-K&8sean 5.毒蝮ILL三太夫 feat.生兄弟 a.k.a.YAMINABE 6.吸っちまいな feat.生兄弟 a.k.a.YAMINABE (BEAT武士の献血しようPHAT REMIX) 毒我吸 are… 横浜ガス HOT SHOT YA KNOW!? プレジデントガス 研究所 ガースーch ヘリウムガス DJ無味無臭 霧吹き魔ん(旗持ち) 魔羅毒男女(旗持ち) HAGE(運転手) 熊本ガス(お目付役) (サイプレス上野、METEOR、おっちゃん、MARA-DIE、ジョンマンチRAW、元気、DJ K-10、DRMMAN、礼人、HAGE&ポチョムキン) ALL TRACK PRODUCED by サイプレス上野(Add BASS by KOUKI for BARELLS④) SCRATCH by サイプレス上野 Mnipulated by DJ K-10 a.k.a.MADSAIZELIyA RECORDED by DJ K-10 a.k.a.MADSAIZELIyA in DREAM LAND studio MIXED&MASTERDED by DJ MISTA SHAR in C.I.C.STUDIO ART WORK by SEX山口 THANK U!WE ARE DRM CREW 23AREA!
18
MAKTUB
JJJ
ラッパー、トラックメイカーのJJJが、多方面から高く評価された前作『HIKARI』から、 6年振りとなるサード・アルバム『MAKTUB』をリリース JJJは数多くのプロデュース、客演参加などで常にシーンの話題をさらってきたアーティスト。 今回のアルバムは、セルフ・プロデュース曲に加え、STUTS、KM、Febb、16FLIP、SCRATCH NICE & JJJ、nosh、韓国のトラックメイカーouidaehanというバリエーションに富んだプロデューサーたちの楽曲を収録。客演で韓国のシンガーソングライターsogumm、Campanella、OMSB、Benjazzy、C.O.S.A.、Daichi Yamamoto、KEIJU、SPARTAが参加している。 ミックスはD.O.I.、The Anticipation Illicit Tsuboi、JJJ、マスタリングはUK Metropolis StudiosのJohn Davisが手掛けた。ジャケットはカバーアートをvug、デザインをitsuko kiraが担当。 独自の姿勢を揺るぎないものにし、日々作品を更新し続けるJJJの才能が見事に詰め込まれたアルバムが完成した。
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NHKドラマ「ケの日のケケケ」オリジナル・サウンドトラック
Ryu Matsuyama
Ryu Matsuyama、初めて劇伴担当したNHKドラマ"ケの日のケケケ"のオリジナル・サウンドトラック配信リリース
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AVEANTIN
BREIMEN
確かな演奏技術とセッションからなるジャンルに拘らないサウンドセンスで注目を集める5人組オルタナティブファンクンド“BREIMEN”。ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文氏主催の「APPLE VINEGAR -Music Award- 2022」において、2ndAL『Play time isn't over』が特別賞を受賞。2022年5月には岡野昭仁×井口理「MELODY(prod.by BREIMEN)」にてBa.Vo 高木祥太が作詞・作曲、メンバーが編曲・演奏に参加。2022年にリリースした3rdAL『FICTION』は音楽誌『MUSICA』が選ぶ年間アルバム大賞2022にて4位を受賞。多くの著名人やプレイヤーからの称賛により注目が集まる中、今回リリースされるメジャー1stアルバム『AVEANTIN』は、ドラマ主題歌をつとめた「yonaki」、Spotify Japan急上昇チャートに長期にわたりランクインした「乱痴気」を含む全11曲を収録。
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LIVING
Red Eye
若干15歳の若さにしてHIPHOP界に名前を轟かせ数々のヒットソングをドロップしたRed Eye。十代最後の今作はREGGAEとHIPHOPのハイブリッドという本人のキャッチコピーに相応する彼自身初の2枚組のアルバム。ジャンルを飛び越え各界の時代を作ってきた錚々たる顔ぶれと共に制作したLIVING LEGEND はまさに生きる伝説を再現する作品となっている。 HIPHOPのTRACK制作には、下拓、OVERKILL( FUJITRILL & KNUX )ZOT on the WAVE、Lil'Yukichi、らが参加しており、 REGGAEにはRED SPIDER , Backyaadie,DIGITAL NINJA774,Kickerman , CHIVA from BUZZER BEATSといった数々のBIG TUNEを世に放った製作陣が集結。
25
Mi Yama
Campanella
Campanellaは全国各地のクラブ、ライブハウスで活動しているRapper。唯一無二のビートメイカーRamzaのトラックを中心に、DJ MAYAKUやshobbieconzのトラック上で自由に巧みなフロウを堪能できる作品です。Daichi Yamamoto、ACE COOL、MFSといったフレッシュなRapperとのコラボレーションにも要注目です。
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ジャンキーを拾っただけなのに…
BNKR街道
時は202X年、フォースの覚醒と銘打たれた儀式を終え、なおも日夜各々がHigh人へとなるべく常人には耐え難い精神修行を重ね続けていたぼんくら達。ある日いつものようにスタジオへと向かう道中、ひとりのメンバーが路上に横たわる情熱の真っ赤なジャンキーを拾った。 そこから新たな物語が始まるとも知らずに…
28
鴛鴦
PONEY
ナイスパニックの創設者"PONEY"の2nd Album 2020年に夫婦で決行した"47都道府県ストリートLIVEツアー"の最中に全国各地のアーティスト達と制作した旅の記録集。Mixing & Masteringは"stillichimiya"の"Young-G"が担当。ナイスパニックなサウンドをお楽しみください。Have a nice panic!!! 参加アーティスト 客演 : Daddy K (熊本) / DAZU-O (福島) / FEIDA-WAN (岡山) / HI-GA (沖縄) / Jony the sonata (石川) / KAITO THE YAIBA (山梨) / KEN VOLCANO (熊本) / Kg za Horchata as KGZH (岩手) / KOOPA (埼玉)/ MC SNOW (岐阜) / RAWAXXX (宮崎) / SNAFKN (埼玉) / 句潤 (神奈川) / 柊人 (沖縄) / 智大 (福岡) / 十影 (東京) / 梵頭 (岐阜) / 裂固 (岐阜) / 作曲家 : BoNTCH SWiNGA (京都) / DJ C-LINE (沖縄) / DJ DIG-IT (神奈川) / DJ JUMBO (岩手) / George The Deejay (熊本) / KIZUM from ANGERMANS (沖縄) / matsumoto (茨城) / MEEBEE a.k.a KAZUHIRO ABO (青森) / RUFF (広島) / Ryubae (韓国) / 鬼ピュアワンライン (宮崎) / 呼煙魔 (茨城) Scratch : DJ C-LINE (沖縄) / DJ DIG-IT (神奈川) / DJ JUMBO (岩手)
Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.