album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
再登場  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:20
俺のラップ (feat. QN) -- METEORCHIN-HURTZQN  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:54
悪霊退治 PART.7  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:45
悪霊退治 PART.8  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:07
悪霊退治 PART.9  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:17
トマト伝説平塚ハスラー (feat. DARTHREIDER & Chika-C The Neckst) -- METEORCHIN-HURTZDARTHREIDERChika-C The Neckst  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:42
最後の娯楽  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:46
悪霊退治 PART.10 (feat. 鎮座DOPENESS) -- METEORCHIN-HURTZ鎮座DOPENESS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:34
悪霊退治 PART.11 (feat. DARTHREIDER & Chika-C The Neckst) -- METEORCHIN-HURTZDARTHREIDERChika-C The Neckst  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:16
レタス爆弾平塚バーガー  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:59
悪霊退治 PART.12  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:36
悪霊退治 PART.13 (feat. 回鍋肉 a.k.a. チャクラヒラク) -- METEORCHIN-HURTZ回鍋肉 a.k.a. チャクラヒラク  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:11
喰う寝る飲む出す (feat. Candle) -- METEORCHIN-HURTZCandle  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:48
悪霊退治 PART.14 (feat. SATO MARIO) -- METEORCHIN-HURTZSATO MARIO  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:30
悪霊退治 PART.15 - 緊急事態コロナ編 -  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:15
悪霊退治 PART.16 - 緊急事態コロナ編 -  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:30
悪霊退治 PART.17 - 緊急事態コロナ編 - (feat. LIBRANKIN & Kentakku) -- METEORCHIN-HURTZLIBRANKINKentakku  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:05
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Album Info

予測不可能なエンターテイナーMETEORと、最大の理解者CHIN-HURTZ。そして長年に渡り2人の作品を支える実力派ビートメイカーPIRAROCK。互いに信頼を寄せる3人が完成させた作品は、自由奔放なアイデアと良質なサウンドが詰め込まれた最高のアルバムだ。ユーモアと音楽性の両方を追求するスタンス、そして個性豊かなアーティスト達が多数参加した賑やかな雰囲気は、スチャダラパーの初期作を彷彿とさせる。まさに現在進行形のジャパニーズ・ニュースクール・ヒップホップと言えるだろう。ビートとマイメンに想像力を加えれば、自分達でどんな世界だって作り出せる。そんなポジティブなメッセージに満ちた一枚。閉塞感漂う今の時代だからこそ心に響く大傑作!

(text by DJ H!ROKi)

Discography

zoe

ソロアルバムやMETEOR、KENTAKKUとのタッグ作品などを含めるとCHIN-HURTZが関わるアルバムとしては通算18枚目となる本作。 今回の相手はKLOVAL RECORDSのレーベルメイトでもあるzoe。 zoe&CHIN-HURTZがアルバム“狂音乱舞”をリリースする。 アルバム全曲のビートを担当するのはNP。 METEOR&CHIN-HURTZのアルバム“かもしれないでも4曲を手掛け、CHIN-HURTZの作品には度々登場していた。 またMIXを手掛けているのもNPであり、 彼が作り上げるダークで怪しいフレイバーがzoe&CHIN-HURTZの持つアクの強いハードコアな部分を引き出しているようだ。 cajicaという下北沢のBARについて歌っている③にはお馴染みのMETEOR、KENTAKKU、そしてhI-sOが参加。 YouTubeをテーマにした⑦のDEJIにも要注目。 METEORとは“ユニークさ”を、KENTAKKUとは“緩さ”を、zoeとは“ハードさ”と相手によって様々な部分を魅せるCHIN-HURTZ。 今後はどのような側面を見せてくれるのか。 “狂音乱舞”をリピートして次作を待とう。

10 tracks
HipHop/R&B

(Recommend by DJ H!ROKi)METEOR & CHIN-HURTZ通算5枚目のアルバム「かもしれない」が完成した。METEOR & CHIN-HURTZ(以下メテチン)としては「スカイブラザー」(2022年9月)以来、およそ1年5ヵ月振りのアルバムだが、その間にCHIN-HURTZはソロ作「THE RAPPER」(2023年2月)、そしてKENTAKKUとの「下北ライフ」(2023年4月)をリリースしている。前者ではラッパーとしての岐路に立たされたCHIN-HURTZの心境が、また後者でも人生の新たなフェーズに向かう二人の様子が描かれており、本作はそれに続く三部作の完結編というCHIN-HURTZの意図も考えられる。そして、本作がメテチンとして最後の作品になることをCHIN -HURTZがアルバム中に度々示唆している。  これまでのメテチンのアルバムと比べて、今回は趣が大きく異なる。前作までは「悪霊退治」という冒険活劇調のストーリーテリングもののシリーズが楽曲の大半を占めていたが、本作では”悪霊退治Part.34”のみで、舞台も空想上の世界ではなく現実世界(某大手飲食チェーン店)となっている。その他の楽曲で取り上げているテーマも、パーティー(”楽しいパーティ feat. zoe”)や馴染みの街(”町田に行く”)、絵文字(”キラリ絵文字付けると感じがいい!feat. Kentakku”)など、ヒップホップの楽曲における定番のトピックや普遍的な題材が多い。ラップの面白さは、楽曲のテーマやメッセージに対して、どれだけオリジナリティのある表現ができるかという点にある。これだけラップというアートフォームやヒップホップ作品が浸透した時代において、ありふれたテーマの楽曲の場合、表現方法や切り口、あるいは歌い方などに新鮮味や驚きがなければ、リスナーの注目を集めることはできないだろう。今回のアルバムでオーソドックスなテーマの楽曲を多く採用したのは、ある意味で彼らの挑戦的な姿勢の表れとも言える。  この方向転換は、作品全体、とくにMETEORのラップに大きな変化をもたらしている。ジャズのベースラインを軸に据えた軽快なビート上で絵文字を使うことの利点を軽快に説き、ネイティブ・タンを彷彿とさせる楽曲に仕上がった”キラリ絵文字付けると感じがいい”。クラブイベントでの過ごし方を彼らしいシニカルな切り口で描く”楽しいパーティ”。地名や店名などの固有名詞をリリックの中に多数登場させることで、充実した休日の様子をリアルに表現する”朝から遊ぶ”。これらの楽曲が並ぶアルバム中盤を聴くと、彼のラップがこれまでのメテチン作品以上に生き生きとしているように感じられる。メテチン作品を除いても、ここ最近のMETEORの作品は、CM用の楽曲であったり、自身が声優として出演したアニメ作品のタイアップなどが続いており、様々なテーマについて純粋にラップする作品は「DIAMOND」(2009年)まで遡る。つまり、METEORのキャリアという観点から今回のアルバムの立ち位置を考えた場合、日本語ラップのクラシックとしても名高い「DIAMOND」に最も近い作品として捉らえることができる。今後のラッパーとしての彼のキャリアにおいて、本作が重要な意味を持つことになる可能性があるし、本人もそのような感触があったのではと思う。実際、アルバムの中にもその裏付けになりそうな要素が見出せる。  まず、何より作品名だ。METEORが命名したという「かもしれない」というアルバムタイトルは、冒頭の「メテチンアルバム5枚だけど、これラストらしいよ」というCHIN-HURTZの言葉に対するMETEORのアンサーであると読み取ることができると思う。この作品に対してリスナーが一番最初に触れる情報はアルバムタイトルであり、その次に1曲目の歌詞を耳にすることからも、このような解釈が成り立つであろう。また、漫画家の業堀氏によるジャケットも、この作品を読み解くにあたって非常に興味深い内容だ。中央に描かれた宝箱は、メテチンにとってはこれまでの活動で得られた貴重な経験(ライブ活動や多くのアーティストとの共演)であり、METEORにとっては本作の制作過程で得られた新たなモチベーションを表しているのではないだろうか。ジャケットの中で最も興味深いのは左側の壁に掲げられた案内板だ。「EXIT」(出口)の文字から、一見すると本作がメテチンのラストアルバムであることを示唆しているように感じられる。だが、矢印が指す方向に注目すると、彼らは出口とは逆の方向に向かって進んでいることが分かる。これは、この先もメテチンの活動が続く可能性があることを示しているのではないだろうか。そう考えると、「かもしれない」というアルバムタイトルとも意味合いが一致する。このように、CHIN-HURTZの当初の予定としては2人での活動に区切りを付けるはずが、METEORが名残惜しさを強く感じているという構図が見て取れる。METEORがそのような気持ちになったのは、単にメテチンとしての活動が楽しかっただけではなく、ラップすることや歌詞を書くことの楽しさを本作で取り戻したことが大きいのだろう。  ともあれ、今後のMETEORとCHIN-HURTZの活動に更なる期待が膨らむ充実した作品だ。これまでのメテチンやKLOVAL RECORDSの諸作品でもお馴染みのビートメイカー達によるビートも非常に充実。メテチン作品のファンはもちろん、METEORのソロ作品が好きな方も必聴の一枚に仕上がっている。

9 tracks
HipHop/R&B

(Recommend by DJ H!ROKi)  前作「しかしあれだな」から僅か8ヶ月の短いスパンで、 METEOR & CHIN-HURTZ(以下メテチン)の通算4枚目となるフルアルバム「スカイブラザー」がリリースされた。 以前にも増して様々なイベントでライブ活動を展開している彼らの勢いそのままに、本作は幕を開ける。  メテチンの作品ではもはやお馴染みのプロデューサー、ICE MINTが手掛ける”GOD TAXI”で新たなアルバムはスタートする。 重厚感がありながら夜の街を駆け抜けるような疾走感を備えたビートが、これから始まるアルバムへの期待感を煽る。 そこに抜群の情景描写力とユーモアが溢れるMETEORのラップが加わり、 バースが終わるとライブ会場で一緒に歌いたくなること間違いなしのリズミカルなフックへとなだれ込む。 アルバム開始からまだ2分足らずだが、早くもアルバムのハイライトを迎えたかのような盛り上がりを見せる。 続くCHIN-HURTZも、METEORとは一味違うオリジナリティ溢れるラップを持ち前の軽妙なタッチで繰り広げる。 まだ1曲目を終えた段階なのに、既にファンの期待を軽々と上回っている。  続く2曲目"ファミリーソング"のビートを手掛けるのはArch Beats。 メテチン関連作品の常連であり、彼らの音楽活動を支える重要人物だ。 2000年代初頭の日本語ラップバブル期を彷彿とさせる、少しやんちゃな雰囲気のビートは、アルバム冒頭の高いテンションを受け継ぐだけに留まらず、リスナーを更に混沌とした世界観に引きずり込む役割を見事に果たしている。 そんなビートに呼応するように、主役の2人も1曲目からの勢いをキープし、 そしてフックでは本アルバムの中でも1、2を争うほどの破壊力のあるラインを繰り出す。 さらに終盤には盟友zoeが登場し、彼の武器である切れ味鋭いラップを披露する。 zoeの参加によって楽曲のタイトさが一段と増し、また愛に溢れたリリックが加わったことで素晴らしい「ファミリー・アンセム」となった。  3曲目はメテチン名物の悪霊退治シリーズ第27弾となる”悪霊退治 PART.27 - コーヒーの悪霊 -“。 ビートは再びICE MINTだが、前の2曲とは打って変わって落ち着いた印象のメロウな楽曲で、フックではMETEORのリラックスした歌声が響き渡る。 タイプこそ違えど非常にキャッチーな楽曲が続き、序盤から一気に畳み掛ける展開にリスナーは圧倒されることだろう。 このアルバム前半の流れにこそ、いま現在の彼らの充実感と勢いが表れていると思う。  そしてこの楽曲を皮切りに、アルバムは新たなテーマをリスナーに提示する。それは「食」だ。 ヒップホップでは自身の暮らしぶりやライフスタイルをリリックや楽曲の題材として扱うことは多いが、衣食住の中でも「食」に焦点を当てる楽曲は、「衣」と「住」をテーマとする楽曲に比べてはるかに少ないと思う。 しかし本作では、3曲目にコーヒー、5曲目にカレーとラーメン、6曲目に肉、7曲目に魚、そして8曲目には米と、食事をメインテーマとして掲げる楽曲が非常に多い。 敢えて「食」というテーマを取り上げる行為に対して、単なるユーモアだけでなく、日常生活の中での感覚や自由な発想を大切にするスタンスだったり、凝り固まったヒップホップのイメージを覆そうとするアティテュードが感じられる。 これらの楽曲において、まるで水を得た魚のように生き生きとラップしているのがMETEORだ。 どんなテーマでも様々な言葉をスムーズに紡いでいく。 これまでにも和菓子屋やお菓子のCMソングなどにも携わっているが、今回のアルバムからも、彼の食に対する強いこだわりを感じた。  そんな「食」をテーマとした楽曲群の中でも一際輝きを放っているのが、ボーナストラックを含めるとアルバムのちょうど真ん中に位置する8曲目の”米が欲しくなる”だ。 Yasterizeが手掛けたアッパーなビートに乗せて、METEORとCHIN-HURTZが米への熱い想いを綴る。 NORMANDIE GANG BANDの2人を前面に押し出したフックも大変素晴らしく、何かのきっかけさえあればヒップホップの枠を超えてヒットしそうなポテンシャルを秘めている。 今までのメテチンの作品の中でも間違いなく最もキャッチーな楽曲だ。  アルバム終盤にかけても個性的な楽曲が続くが、その中でもとくに12曲目”寝まくる曲”が素晴らしい。 旧友PIRAROCKによるビートは、寝転がりながらインストをずっと聴いていたいと思わせるほど最高に心地良く、2人がこのテーマを選ぶのも納得がいく。 リラックスしながらも小気味良いフック、楽曲全体を通じてのチリンな雰囲気などは、BUDDHA BRAND ”ブッダの休日”に通じるものがある。 今回のアルバムの中でもとくにお薦めしたい一曲だ。 駆け足での紹介となったが、今回のアルバムも聴きどころ満載だ。オリジナリティを追求しつつユーモアを忘れない彼らの世界観に多くの方が触れることを願う。

13 tracks
HipHop/R&B

2nd album“聴く力王”から4ヶ月、 METEOR&CHIN-HURTZの3rd album“しかしあれだな”が急遽リリース決定! "聴く力王"の続編にあたる本作は全13曲入りと2人の作品としては比較的にコンパクトで聴きやすいボリュームに仕上がっている。 今回の悪霊退治シリーズのトピックには、少年ジャンプ、タバコ税値上がり、サイドMCを頼んでくる奴、戦国時代、砂漠の面の様に一風変わったトピックから、2日酔いや空腹といった割とベーシックなトピックまでが散りばめられており、全てを悪霊の仕業にしてしまうMETEOR&CHIN-HURTZならではの切り口が面白い。 悪霊退治シリーズは本作でPART.25まで前進、この先どこまで行くのか楽しみにしていてほしい。 客演には、崇勲、Nonkey、家康a.k.a.坂本A-K-A、banken、Kentakkuと様々な方面で活躍するアーティスト達が参加しており、サイドMC→Nonkey、戦国時代→家康など曲のテーマに沿ったアーティストを抜擢している。 ビートメイカーには、PIRAROCK、ICE MINT、山崎貴史、Arch Beatsと今まで2人の作品を聴いてきたリスナーにとってはお馴染みの名前が並んでいる。 今作は多くの曲のMIXをArch Beatsが担当しアルバム全体を通して、音の聞こえ方や定位に少し変化が加わったのも特徴的だ。 そして最終的なマスタリングをYasterizeが担当する事で統一感のあるアルバムに仕上がっている。

13 tracks
HipHop/R&B

予測不可能なエンターテイナーMETEORと、最大の理解者CHIN-HURTZ。そして長年に渡り2人の作品を支える実力派ビートメイカーPIRAROCK。互いに信頼を寄せる3人が完成させた作品は、自由奔放なアイデアと良質なサウンドが詰め込まれた最高のアルバムだ。ユーモアと音楽性の両方を追求するスタンス、そして個性豊かなアーティスト達が多数参加した賑やかな雰囲気は、スチャダラパーの初期作を彷彿とさせる。まさに現在進行形のジャパニーズ・ニュースクール・ヒップホップと言えるだろう。ビートとマイメンに想像力を加えれば、自分達でどんな世界だって作り出せる。そんなポジティブなメッセージに満ちた一枚。閉塞感漂う今の時代だからこそ心に響く大傑作! (text by DJ H!ROKi)

17 tracks
HipHop/R&B

ラップ by METEOR ビート by PIRAROCK Recorded & Mixed by dwells

1 track
HipHop/R&B

ラップ by METEOR ビート by PIRAROCK Recorded & Mixed by dwells

1 track
HipHop/R&B

18 tracks
HipHop/R&B

ダースレイダー名義としては11年ぶりのラップアルバム。 タイトルは初期デモの曲名。 全曲ビートは57Moveが担当、ODORIで制作された。 ここ10年はベーソンズとしての活動を軸に言葉の即興演奏により様々なモチーフの表現をしてきたダースレイダーが原点であるラップに再帰。自分が好きなラップの原点、ライムとリズムの楽しさを追求した作品だ。 今後混迷を極める乱世に突入していく社会に乗り込むため、ビートを鳴らせ!と高らかに宣言。脳梗塞、腎不全を抱える片目のイルなラッパーとして改めてラップでコミュニケーションを図っていく。 ゲストに呂布カルマ、METEOR、森田くみこ。 ジャケはYohey from Mocrockが担当。

8 tracks
HipHop/R&B

ダースレイダー名義としては11年ぶりのラップアルバム。 タイトルは初期デモの曲名。 全曲ビートは57Moveが担当、ODORIで制作された。 ここ10年はベーソンズとしての活動を軸に言葉の即興演奏により様々なモチーフの表現をしてきたダースレイダーが原点であるラップに再帰。自分が好きなラップの原点、ライムとリズムの楽しさを追求した作品だ。 今後混迷を極める乱世に突入していく社会に乗り込むため、ビートを鳴らせ!と高らかに宣言。脳梗塞、腎不全を抱える片目のイルなラッパーとして改めてラップでコミュニケーションを図っていく。 ゲストに呂布カルマ、METEOR、森田くみこ。 ジャケはYohey from Mocrockが担当。

8 tracks
HipHop/R&B

migorenによる5年ぶりのフルアルバム。総勢31名のアーティストをフィーチャリングした全21曲の大作。各フィーチャリングアーティストの異なる個性に擬態するカメレオンのような多彩なトラックメイクが際立った作品。 ジャケットアートワーク、ミックスも自身で行っている。 (15.HONE feat.KOYANMUSICのVo.mixのみKOYANMUSICが担当)

21 tracks
HipHop/R&B

2023年、配信シングルリリースをしてきたCHAPAHのニューアルバムがリリース!ここまでに発表された4曲に加え、新曲6曲を加えた全10曲となるアルバム。プロデューサー陣に近年共に制作をしてきたトラックメイカーたち、新たなビートメイカーたちを迎え、近年の集大成的なアルバムとなった。

10 tracks
HipHop/R&B

2023年、配信シングルリリースをしてきたCHAPAHのニューアルバムがリリース!ここまでに発表された4曲に加え、新曲6曲を加えた全10曲となるアルバム。プロデューサー陣に近年共に制作をしてきたトラックメイカーたち、新たなビートメイカーたちを迎え、近年の集大成的なアルバムとなった。

10 tracks
HipHop/R&B

今年に入り、シングルでのリリースを続けるCHAPAHのソロアルバムのリリースが5/17に決定! ここまで今年にリリースされたシングルに加え、アルバムからの最後の先行シングルとして盟友METEORを迎え、 プロデューサーGYIYGのトラックの上で 日常に溢れるマイナスな感情とネガティブな言葉の数々を制作活動で消化し、 前に進もうと苦悩するCHAPAHと行動で後輩により良い人生の送り方を指し示すMETEOR。 先が見えなくなれば友人を頼れば良い。 そんな関係性を続けてきた二人の現状、空気感をパッケージした楽曲。

1 track
HipHop/R&B

今年に入り、シングルでのリリースを続けるCHAPAHのソロアルバムのリリースが5/17に決定! ここまで今年にリリースされたシングルに加え、アルバムからの最後の先行シングルとして盟友METEORを迎え、 プロデューサーGYIYGのトラックの上で 日常に溢れるマイナスな感情とネガティブな言葉の数々を制作活動で消化し、 前に進もうと苦悩するCHAPAHと行動で後輩により良い人生の送り方を指し示すMETEOR。 先が見えなくなれば友人を頼れば良い。 そんな関係性を続けてきた二人の現状、空気感をパッケージした楽曲。

1 track
HipHop/R&B

DJとしてだけでなく、プロデュースワークや数々のアーティストのライブサポートを担当しているDJ KRUTCHの2ndアルバムが約6年ぶりにリリースする。先行配信されたシングルも新たにリマスターされた全14曲。CHICO CARLITO,kiki vivi lily,LIBRO,DAG FORCE,鎮座ドープネスなど、豪華なアーティストが終結した作品となる。打ち込みだけではなく、生演奏も上手く自身のトラックに取り込み、DJならではのセンスで作品としてのグルーヴ感を作るなど、作品性の高いアルバムが完成いたしました。

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〈FEVER OF SHIZUOKA 20/20〉開催決定(仮)、出演にサニーデイ・サービス、OLEDICKFOGGY、imai、DENIMSなど

〈FEVER OF SHIZUOKA 20/20〉開催決定(仮)、出演にサニーデイ・サービス、OLEDICKFOGGY、imai、DENIMSなど

今年で7回目となる〈FEVER OF SHIZUOKA 20/20〉の開催が、11月22日あの焼津市にあるハードコアホテルで決定した。 主宰、山下”ロッキー”貴大は、「コロナ禍で中止の可能性があることをまず全員で認識する、今はまだ全員ができたらいいよねの