album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
DISC 1
Still Snowing in Sapporo  flac: 24bit/44.1kHz 06:08
Orwellian  flac: 24bit/44.1kHz 03:49
The Secret He Had Missed -- MANIC STREET PREACHERSJulia Cumming  flac: 24bit/44.1kHz 03:39
Quest for Ancient Colour  flac: 24bit/44.1kHz 04:08
Don't Let the Night Divide Us  flac: 24bit/44.1kHz 03:42
Diapause  flac: 24bit/44.1kHz 04:59
Complicated Illusions  flac: 24bit/44.1kHz 03:23
Into the Waves of Love  flac: 24bit/44.1kHz 03:10
Blank Diary Entry -- MANIC STREET PREACHERSMark Lanegan  flac: 24bit/44.1kHz 04:38
Happy Bored Alone  flac: 24bit/44.1kHz 03:09
Afterending  flac: 24bit/44.1kHz 03:52
DISC 2
Still Snowing in Sapporo (Demo)  flac: 24bit/44.1kHz 05:14
Orwellian (Demo)  flac: 24bit/44.1kHz 03:49
The Secret He Had Missed (Demo)  flac: 24bit/44.1kHz 03:39
Quest for Ancient Colour (Demo)  flac: 24bit/44.1kHz 03:41
Don't Let the Night Divide Us (Nicky Wire Home Demo)  flac: 24bit/44.1kHz 01:05
Don't Let the Night Divide Us (Demo)  flac: 24bit/44.1kHz 03:39
Diapause (Demo)  flac: 24bit/44.1kHz 05:02
Complicated Illusions (Nicky Wire Home Demo)  flac: 24bit/44.1kHz 01:19
Complicated Illusions (Demo)  flac: 24bit/44.1kHz 03:10
Into the Waves of Love (Demo)  flac: 24bit/44.1kHz 03:10
Blank Diary Entry (Demo)  flac: 24bit/44.1kHz 04:44
Happy Bored Alone (Demo)  flac: 24bit/44.1kHz 03:17
Afterending (Demo)  flac: 24bit/44.1kHz 04:03
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 90:29
Album Info

イギリスを代表するロック・バンド=マニック・ストリート・プリーチャーズ。彼らの通算14作目、前作から3年ぶりとなるスタジオ・アルバム『The Ultra Vivid Lament』。アルバムの発売に先駆けて公開されたマニック・ストリート・プリーチャーズらしさ全開の新曲「オーウェリアン」についてメンバーはこうコメントしている。「この曲は意味を主張する戦い、議論の中で文脈が消されていくこと、デジタル・プラットフォームによって引き起こされるファクション(注:事実とフィクションを織り交ぜた作品のこと)の矛盾という圧倒的な感覚が永久に続く文化戦争に繋がることについて語っている。音楽的にはABBA、ジ・アソシエイツでのアラン・ランキンの威厳あるプレイ、トーク・トークの「イッツ・マイ・ライフ」にリンジー・バッキンガムのギター・ソロを入れたようなものを彷彿とさせるね。アルバムの導入としては音的にも歌詞的にも理想的な気がしたんだ」。 アルバム収録の11曲は、静かな激情と崇高でたまらなく魅力的な曲を完璧な形で融合させている。これらの要素は、オープニングの日本人にとっては興味深いタイトル「スティル・スノーイング・イン・サッポロ」のアンビエントなハミングから、躍動的な「ザ・シークレット・ヒー・ハド・ミスト」における、ウェールズ出身のアーティスト姉弟グウェン&オーガスタス・ジョンの架空の会話を想定した攻防あるデュエットまで全体にわたっている。 前作『レジスタンス・イズ・フュータイル』からの決別を告げる今作は、マニック・ストリート・プリーチャーズのアルバムとしては初めて、ギターよりもピアノで当初の着想を得た作品。レコーディングは2020年から21年にかけての冬、長年のコラボレーター、デイヴ・エリンガ(ザ・フー)と共にウェールズ・モンマスのロックフィールドと、彼らがニューポートに所有するドア・トゥ・ザ・リヴァー・スタジオで行われ、その後デヴィッド・レンチ(ブロッサムズ、フランク・オーシャン、アーロ・パークス)がミキシングを手がけた。本作収録曲の「ザ・シークレット・ヒー・ハド・ミスト」にはジュリア・カミング(サンフラワー・ビーン)、「ブランク・ダイアリー・エントリー」にはマーク・ラネガンと、ゲスト・ヴォーカリストが2人参加している。

Note

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Discography

Rock

マニック・ストリート・プリーチャーズ 『ライフブラッド』 の発売20周年記念盤 『Lifeblood 20 』 2004年にリリースされた、マニック・ストリート・プリーチャーズ7作目のアルバム『ライフブラッド』の発売20周年を記念し、エクスパンデッド&リマスター盤を3枚組で発売。

46 tracks
Rock

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Rock

2001年にリリースされた6thAL『ノウ・ユア・エネミー』のエクスパンデッド&リマスター盤がリリース!もともと『ノウ・ユア・エネミー』はディスク2枚にわたる2作のはっきり異なるアルバムだったという。メンバーが当初望んでいた形でリリースし、「ソリダリティ」と「ドア・トゥ・ザ・リヴァー」という、特徴的なハード・ロックと、アコースティックでエクスペリメンタルな面をそれぞれ打ち出し、アルバムが真の姿に生まれ変わる。

49 tracks
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イギリスを代表するロック・バンド=マニック・ストリート・プリーチャーズ。彼らの通算14作目、前作から3年ぶりとなるスタジオ・アルバム『The Ultra Vivid Lament』。アルバムの発売に先駆けて公開されたマニック・ストリート・プリーチャーズらしさ全開の新曲「オーウェリアン」についてメンバーはこうコメントしている。「この曲は意味を主張する戦い、議論の中で文脈が消されていくこと、デジタル・プラットフォームによって引き起こされるファクション(注:事実とフィクションを織り交ぜた作品のこと)の矛盾という圧倒的な感覚が永久に続く文化戦争に繋がることについて語っている。音楽的にはABBA、ジ・アソシエイツでのアラン・ランキンの威厳あるプレイ、トーク・トークの「イッツ・マイ・ライフ」にリンジー・バッキンガムのギター・ソロを入れたようなものを彷彿とさせるね。アルバムの導入としては音的にも歌詞的にも理想的な気がしたんだ」。 アルバム収録の11曲は、静かな激情と崇高でたまらなく魅力的な曲を完璧な形で融合させている。これらの要素は、オープニングの日本人にとっては興味深いタイトル「スティル・スノーイング・イン・サッポロ」のアンビエントなハミングから、躍動的な「ザ・シークレット・ヒー・ハド・ミスト」における、ウェールズ出身のアーティスト姉弟グウェン&オーガスタス・ジョンの架空の会話を想定した攻防あるデュエットまで全体にわたっている。 前作『レジスタンス・イズ・フュータイル』からの決別を告げる今作は、マニック・ストリート・プリーチャーズのアルバムとしては初めて、ギターよりもピアノで当初の着想を得た作品。レコーディングは2020年から21年にかけての冬、長年のコラボレーター、デイヴ・エリンガ(ザ・フー)と共にウェールズ・モンマスのロックフィールドと、彼らがニューポートに所有するドア・トゥ・ザ・リヴァー・スタジオで行われ、その後デヴィッド・レンチ(ブロッサムズ、フランク・オーシャン、アーロ・パークス)がミキシングを手がけた。本作収録曲の「ザ・シークレット・ヒー・ハド・ミスト」にはジュリア・カミング(サンフラワー・ビーン)、「ブランク・ダイアリー・エントリー」にはマーク・ラネガンと、ゲスト・ヴォーカリストが2人参加している。

24 tracks
Rock

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