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TitleDurationPrice
1
イパネマの娘 -- naomi & goro  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:23 N/A
2
バラに降る雨 -- アン・サリー  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:41 N/A
3
ひとたび愛したとき -- 青柳拓次  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:08 N/A
4
太陽の道 -- Bophana  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:11 N/A
5
ひとつだけの音のサンバ -- 小池龍平  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:11 N/A
6
ヂンヂ -- 沖仁  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:50 N/A
7
彼女はカリオカ -- 比屋定篤子  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:39 N/A
8
ルイーザ -- Saigenji  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:02 N/A
9
サビアー -- 畠山美由紀  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:18 N/A
10
-- 高田漣  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 06:08 N/A
Album Info

1994年に他界した、アントニオ・カルロス・ジョビンへのトリビュート・アルバム。ブラジル音楽の評論家、中原仁を監修・プロデューサーに迎え制作した作品。Saigenji、沖仁、畠山美由紀、高田漣、比屋定篤子他が参加。

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Discography

Classical/Soundtrack
V.A.

2 tracks

9 tracks
Pop

サイゲンジの真髄たるソロパフォーマンスのライブ録音! 大好評だった2023年8月26日富山オルビルでのライブ22曲を収録。 2023年に発売され国内外で絶賛されているニューアルバム"COVERS&INSTRUMENTALS"からの選りすぐりのナンバーと、エバーグリーンな定番曲をバランスよく散りばめた"今のサイゲンジベスト"なセットリスト、声もギターも絶好調、最高のコンディションによる極上のパフォーマンスを余すことなく真空パックしました。 一曲目のミルトン・ナシメントのカバー"Ponta de areia"から大団円の定番曲"Music Junkie"までサイゲンジのミュージカルヒストリーの現在進行形を余すことなく伝える二時間半。 是非ご堪能ください。

22 tracks
Pop

透き通るように美しい天使の歌声をもつ布施尚美と、ジョアン・ジルベルト直系のギタリスト/作編曲家で、映画音楽やTVアニメ音楽も手がけ、原田知世のプロデューサーとしても活躍中の伊藤ゴローによるボサノヴァ・デュオ、naomi & goro。『RIO TEMPO』(2016年/Commmons)以来6年ぶりとなる今回のニュー・アルバムは、新曲と古今東西の名曲のカバーで構成する全9曲。新曲3曲はいずれも伊藤ゴローの書き下ろしナンバー。

GOOD PRICE!
9 tracks
Pop

透き通るように美しい天使の歌声をもつ布施尚美と、ジョアン・ジルベルト直系のギタリスト/作編曲家で、映画音楽やTVアニメ音楽も手がけ、原田知世のプロデューサーとしても活躍中の伊藤ゴローによるボサノヴァ・デュオ、naomi & goro。『RIO TEMPO』(2016年/Commmons)以来6年ぶりとなる今回のニュー・アルバムは、新曲と古今東西の名曲のカバーで構成する全9曲。新曲3曲はいずれも伊藤ゴローの書き下ろしナンバー。

GOOD PRICE!
9 tracks
Pop

11/16配信 アルバム『ケサランパサラン』先行曲

1 track
Pop

11/16配信 アルバム『ケサランパサラン』先行曲

1 track
Pop

ソロ・デビュー20周年を迎えた高田漣。前作『FRESH』から約3年ぶりの新作『CONCERT FOR MODERN TIMES』を10/19(水)にリリースします。本作は国の重要文化財である「自由学園明日館」の講堂にて、8人編成のバンドによるライブ形式で一発録音された作品。20世紀を代表するモダニズム建築家、フランク・ロイド・ライトの設計による自由学園明日館。その<場>の魔力に導かれるように書き下ろした新曲5曲に既発曲のセルフ・カヴァー等を含む全10曲を収録。

10 tracks
Pop

今年6月にソロ・デビュー20周年を迎えた高田漣。前作『FRESH』から約3年ぶりの新作『CONCERT FOR MODERN TIMES』を10/19(水)にリリースします。本作は国の重要文化財である「自由学園明日館」の講堂にて、8人編成のバンドによるライブ形式で一発録音された作品。20世紀を代表するモダニズム建築家、フランク・ロイド・ライトの設計による自由学園明日館。その<場>の魔力に導かれるように書き下ろした新曲5曲に既発曲のセルフ・カヴァー等を含む全10曲を収録。アルバムに先駆けて収録曲の中から「路地裏のシーニュ」を先行配信。高田漣による解説より「モダニズム文学を代表する作家マルセル・プルーストの文学史的名作『失われた時を求めて』から着想した物語。シーニュとは同時代の言語学者フェルディナン・ド・ソシュールの説いた記号論による。音楽的にはハーフタイム・シャッフルによる合衆国西海岸的な風情も感じます。」

1 track
Pop

藤本一馬が奏でるどこか懐かしさを感じさせるオーガニックなサウンドに、畠山美由紀の伸びのある歌声が響く傑作!アルバムの発売に先駆け、配信シングル第二弾「夜の庭」(作詞:畠山美由紀/作曲:藤本一馬)を9/23にリリース。本曲は、1stシングル「新しい眼」と同じく、二人による共作で完成した楽曲。 ギターとチェロによる幻想的な弦楽アレンジ、そして歌が調和した斬新なサウンドは、アルバムを象徴するハイライトのひとつ。 歌詞にうたわれたノスタルジックな世界観は、畠山美由紀の幼少期の風景が元になっている。生まれ故郷である気仙沼の実家の庭で、祖父の手作りによる雲梯(うんてい)の上に寝ころび、満天の星空を飽かずに眺めた少女時代を過ごしたという。歌と歌詞、サウンドの蜜月が織りなす本曲は、「懐かしくも新しい」本作の方向性、ならびに本デュオの魅力を象徴する一曲ともなっている。

1 track
Jazz/World

10 tracks
Pop

ライブで共鳴を深めた二人が、デュオを結成し、新録アルバム「夜の庭」を2022年10月にリリースすることが決定。今作はアルバムの発売に先駆けての先行配信シングル。 ""orange pekoe""のギタリスト/コンポーザーで、個性的なリーダー作群によって「東京の新しい室内楽」を牽引する藤本一馬が奏でるどこか懐かしさを感じさせるオーガニックなサウンドに、“Port of Notes”そしてソロとして唯一無二の活動を続けるシンガーソングライター、畠山美由紀の伸びのある歌声が響く楽曲。"

1 track
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News

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10月4日に発売された高田漣の新作アルバム『ナイトライダーズ・ブルース』(OTOTOYからも配信中)。 収録曲から「ハニートラップ」のミュージック・ビデオが初公開となった。 MVは映画・ドラマ『グーグーだって猫である』や、『ジョゼと虎と魚たち』などの作品

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はっぴいえんど、大瀧詠一、細野晴臣、はちみつぱい、高田渡、あがた森魚、西岡恭蔵、友部正人、加川良ら、数多くの日本のフォーク・ロックを代表する名盤の数々を生み落とした伝説のレーベル、ベルウッド・レコード。 今年2017年に創立45周年記念したコンサートの開

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2001年のソロ・デビューから15周年を迎えた畠山美由紀。 記念公演「15th anniversary concert 畠山美由紀 ソロ・デビュー15周年記念 大感謝祭♡」をBunkamuraオーチャードホールにて開催することが決定、豪華ゲスト陣が発表さ

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畠山美由紀が、昭和の演歌・歌謡曲のカヴァー・アルバムをDSD2種、ハイレゾ2種でリリース。すでにCD音質で聴いた方には、あきらかな音の違いを比べてみてほしい! と強く思うほど、音の印象が違います。マスタリングはオノセイゲンが担当(下記に本作についてのコメン…

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OTOTOY AWARD 2011受賞作品決定!!!

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畠山美由紀『わが美しき故郷よ』リリース&インタビュー

インタヴュー

畠山美由紀『わが美しき故郷よ』リリース&インタビュー

雑誌「SWITCH」に載った畠山美由紀の散文詩「わが美しき故郷よ」を見たとき震えが止まらなかった。故郷への愛をただひたすら綴る。たったそれだけのことなのに… 3月11日以降の彼女の苦しさが体を駆け巡った。こんなに愛に溢れた文章に出会ったことはなかった。その…

畠山美由紀「わが美しき故郷よ」のLIVE音源をDSD配信

ライヴレポート

畠山美由紀「わが美しき故郷よ」のLIVE音源をDSD配信

今年でソロ・デビュー10周年を迎える畠山美由紀が、9月11日、日経ホールで行われたライヴ「ふたりのルーツ・ショー」より、「わが美しき故郷よ」をDSDとHQD音源で配信します。アン・サリーとの共演で行われた本公演では、それぞれが自らのルーツとなった音楽をカヴ…

高田漣 with 中島ノブユキ「Rolk Roots / New Rootes」

レヴュー

高田漣 with 中島ノブユキ「Rolk Roots / New Rootes」

細野晴臣、他のサポート・メンバーとして、高橋幸宏率いるpupaのメンバーとしても活躍中のマルチ弦楽器奏者・高田漣が、青山・CAYにてソロ公演を開催。最新作『メランコリア』が大好評のピアニスト・作編曲家の盟友、中島ノブユキとのデュオ形態でお送りするこの公演に…

高田漣&中島ノブユキ@青山CAYのライヴ音源が独占音源で配信開始

インタヴュー

高田漣&中島ノブユキ@青山CAYのライヴ音源が独占音源で配信開始

演奏家として多くのプロジェクトに参加する弦楽器奏者、高田漣とピアニスト、中島ノブユキ。大所帯編成の中での安定感ある演奏が印象的な彼らだが、二人きりの演奏の中には音を重ね連ねることで生じる安定感はなく、むしろ途切れ途切れに点々と音を並べ、その間隔も一律ではな…

青柳拓治 & 鈴木正人 ロング・インタビュー 〜ソロ作、sighboatからLITTLE CREATURESまで〜

インタヴュー

青柳拓治 & 鈴木正人 ロング・インタビュー 〜ソロ作、sighboatからLITTLE CREATURESまで〜

青柳拓次、鈴木正人、栗原務の3人によるLITTLE CREATURESと言う存在に憧れている。飄々と最先端のPOPSを奏でる。何度聞いても、抜群のセンスと決定的なオリジナリティを持っている。そのマイ・ペースな活動さえも、全てをわかっているかのようなタイミン…

特集企画:まだまだ夏は終わらない

レヴュー

特集企画:まだまだ夏は終わらない

ここのところ全国的に雨続きで、めっきり涼しくなった。ついこの間までは「暑い暑い!」と不快指数高かった人も、「夏が終わってしまったの?」とちょっぴり寂しくなっていたりしないだろうか。でもご心配なく!長期予報によると、9月を過ぎても残暑は続くようだ。今回は、ず…