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particle tag -- mergrim  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:14 N/A
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dharma -- Fugenn & The White Elephants  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 06:13 N/A
3
loss -- LASTorder  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:06 N/A
4
Rayleigh Scattering -- Metome  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:01 N/A
5
Unicorn -- Lupeux  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:43 N/A
6
All sadness -- Calmloop  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:29 N/A
7
slalom light -- tickles  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 05:20 N/A
8
star song -- fetic  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:05 N/A
9
toaf_ -- 宮内優里  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:52 N/A
10
comet -- [.que]  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:09 N/A
11
1101 -- 34423  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 06:09 N/A
12
Do You Know the Way to Sleep -- Cuushe  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:46 N/A
13
Wakaru -- Madegg  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 05:34 N/A
14
on the ice -- moshimoss  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:03 N/A
15
Orion -- haruka nakamura  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:24 N/A
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Classical/Soundtrack

2023年から2024年にかけて、音楽家 haruka nakamura(ハルカ・ナカムラ)と画家 牧野伊三夫が、岡山県にある穏やかな港町・牛窓に何度も訪れ、牛窓中学校の生徒たちと交流を重ねた。 ナカムラが音楽の授業をした際に、生徒たちによる美しい故郷を想う言葉を集め、その言葉たちを牧野が編集し歌詞が生まれ、ナカムラが音楽をつけて「牛窓のうた」を制作。牛窓中学校・合唱祭、卒業式などで歌われた。 これからも第二の校歌として歌い継がれていく。 この録音は、交流を深めた当時の三年生(令和五年度)の卒業式を翌日に控えた日、牛窓中学校の体育館でナカムラの指揮のもと、全校生徒で歌った記録である。 作詞/牧野伊三夫、 作曲/ハルカ ナカムラ うた/牛窓中学校全校生徒、 ピアノ/土井杏奈 ________ 企画/鈴木 孝尚(16 design institute)、末藤 巧太郎(Jana inc.)、 制作/山口 響子(one cushion inc.)、 録音/市村隼人、整音/田辺玄(Studio Camel House)、 協力/瀬戸内市立牛窓中学校、令和五年度 卒業生、牛窓文化再生保存の会、御茶屋跡、瀬戸内市 _______ <haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家。15歳で音楽をするため上京。代表作は「スティルライフ」。 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。 https://www.harukanakamura.com/ <牧野伊三夫> 1964年福岡県北九州市生まれ。多摩美術大学グラフィック・デザイン科卒業後、広告制作会社サン・アドにグラフィックデザイナーとして入社。92年に退社し、画業を開始する。以降、現在まで30年以上にわたり、書籍挿画や雑誌の挿絵、広告などで活躍。全国各地のギャラリーで個展を行い作品を発表。食や旅、銭湯など、暮らしのたのしみを題材にした著述でも知られている。2012、13、17、22年東京ADC賞受賞。1999年、美術同人誌「四月と十月」を創刊。故郷である北九州市情報誌「雲のうえ」、飛騨産業広報誌「飛騨」の編集委員。著書に『僕は、太陽をのむ』(港の人)、『かぼちゃを塩で煮る』(幻冬舎)、『画家のむだ歩き』(中央公論新社)、『牧野伊三夫イラストレーションの仕事と体験記1987-2019』(誠文堂新光社)、『アトリエ雑記』(本の雑誌社)など。絵本に『十円玉の話』(あかね書房)がある。 _______

1 track
Classical/Soundtrack

2023年から2024年にかけて、音楽家 haruka nakamura(ハルカ・ナカムラ)と画家 牧野伊三夫が、岡山県にある穏やかな港町・牛窓に何度も訪れ、牛窓中学校の生徒たちと交流を重ねた。 ナカムラが音楽の授業をした際に、生徒たちによる美しい故郷を想う言葉を集め、その言葉たちを牧野が編集し歌詞が生まれ、ナカムラが音楽をつけて「牛窓のうた」を制作。牛窓中学校・合唱祭、卒業式などで歌われた。 これからも第二の校歌として歌い継がれていく。 この録音は、交流を深めた当時の三年生(令和五年度)の卒業式を翌日に控えた日、牛窓中学校の体育館でナカムラの指揮のもと、全校生徒で歌った記録である。 作詞/牧野伊三夫、 作曲/ハルカ ナカムラ うた/牛窓中学校全校生徒、 ピアノ/土井杏奈 ________ 企画/鈴木 孝尚(16 design institute)、末藤 巧太郎(Jana inc.)、 制作/山口 響子(one cushion inc.)、 録音/市村隼人、整音/田辺玄(Studio Camel House)、 協力/瀬戸内市立牛窓中学校、令和五年度 卒業生、牛窓文化再生保存の会、御茶屋跡、瀬戸内市 _______ <haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家。15歳で音楽をするため上京。代表作は「スティルライフ」。 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。 https://www.harukanakamura.com/ <牧野伊三夫> 1964年福岡県北九州市生まれ。多摩美術大学グラフィック・デザイン科卒業後、広告制作会社サン・アドにグラフィックデザイナーとして入社。92年に退社し、画業を開始する。以降、現在まで30年以上にわたり、書籍挿画や雑誌の挿絵、広告などで活躍。全国各地のギャラリーで個展を行い作品を発表。食や旅、銭湯など、暮らしのたのしみを題材にした著述でも知られている。2012、13、17、22年東京ADC賞受賞。1999年、美術同人誌「四月と十月」を創刊。故郷である北九州市情報誌「雲のうえ」、飛騨産業広報誌「飛騨」の編集委員。著書に『僕は、太陽をのむ』(港の人)、『かぼちゃを塩で煮る』(幻冬舎)、『画家のむだ歩き』(中央公論新社)、『牧野伊三夫イラストレーションの仕事と体験記1987-2019』(誠文堂新光社)、『アトリエ雑記』(本の雑誌社)など。絵本に『十円玉の話』(あかね書房)がある。 _______

1 track
Dance/Electronica

国内外で高い評価を得ているビートメイカーユニット〝Fugenn & Tooson〟が 東京地下シーンを代表するHIPHOPグループで現在はレーベル〝SUMMIT〟に所属する〝BLYY〟を客演に迎え2曲収録シングルをリリース! 〝BLYY〟は今年1月にEP「東京無宿」をリリースし話題を呼んだ。 この2組の共演は10年以上の時を経ての初の共演となり、 伝説のクラブ【池袋BED】を軸に東京のシーンで交流を深めてきた。 今作はそんな彼らが夜の東京を表現したビート上で東京の街における各々のスタンスとイズムをリリックへ詰め込んだ作品となっている。 醸成された血脈と説得力を感じるリリックやライミングは常に変化し続ける日常の光と影を投影しており、その中にブレない芯の強さ・太さを感じざるを得ない。 流麗なビートがその根強さをさらに拡げるかのように一筋の光を照らし出す今作には思いのまま身を委ねて聴いてほしい。 アートワークは〝BLYY〟のアートワークを長年手掛けているUllah氏が担当。 〝Fugenn & Tooson〟は国内外からの評価は高く注目を集めており、そのクオリティの高さは劣ることなく、ハイペースでかつ精力的にリリースを続けている。

2 tracks
Dance/Electronica

国内外で高い評価を得ているビートメイカーユニット〝Fugenn & Tooson〟が 東京地下シーンを代表するHIPHOPグループで現在はレーベル〝SUMMIT〟に所属する〝BLYY〟を客演に迎え2曲収録シングルをリリース! 〝BLYY〟は今年1月にEP「東京無宿」をリリースし話題を呼んだ。 この2組の共演は10年以上の時を経ての初の共演となり、 伝説のクラブ【池袋BED】を軸に東京のシーンで交流を深めてきた。 今作はそんな彼らが夜の東京を表現したビート上で東京の街における各々のスタンスとイズムをリリックへ詰め込んだ作品となっている。 醸成された血脈と説得力を感じるリリックやライミングは常に変化し続ける日常の光と影を投影しており、その中にブレない芯の強さ・太さを感じざるを得ない。 流麗なビートがその根強さをさらに拡げるかのように一筋の光を照らし出す今作には思いのまま身を委ねて聴いてほしい。 アートワークは〝BLYY〟のアートワークを長年手掛けているUllah氏が担当。 〝Fugenn & Tooson〟は国内外からの評価は高く注目を集めており、そのクオリティの高さは劣ることなく、ハイペースでかつ精力的にリリースを続けている。

2 tracks
Classical/Soundtrack

NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生シーズン2」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナル・サウンドトラック集。ピアノを基調とした14曲を収録したアルバムと、ストリングスアレンジの3曲を収録したアルバムに分かれリリース。本作は、ピアノを基調としたメインとなる14曲収録アルバム。 / composed by haruka nakamura / piano : haruka nakamura / violin : Rie Nemoto / guitar & mastering : Gen Tanabe /design : Takahisa Suzuki (16 design institute) / A&R : kyoko yamaguchi (one cushion ,inc) / recording at NHK 506 studio / thanks : yamada san & miura san & sasaki san ___________<haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家。15歳で音楽をするため上京。代表作は「スティルライフ」。 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。 https://www.harukanakamura.com/

14 tracks
Classical/Soundtrack

NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生シーズン2」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナル・サウンドトラック集。ピアノを基調とした14曲を収録したアルバムと、ストリングスアレンジの3曲を収録したアルバムに分かれリリース。本作は、ピアノを基調としたメインとなる14曲収録アルバム。 / composed by haruka nakamura / piano : haruka nakamura / violin : Rie Nemoto / guitar & mastering : Gen Tanabe /design : Takahisa Suzuki (16 design institute) / A&R : kyoko yamaguchi (one cushion ,inc) / recording at NHK 506 studio / thanks : yamada san & miura san & sasaki san ___________<haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家。15歳で音楽をするため上京。代表作は「スティルライフ」。 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。 https://www.harukanakamura.com/

14 tracks
Classical/Soundtrack

NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生シーズン2」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナルサウンドトラック集。ピアノを基調とした14曲を収録したアルバムと、ストリングスアレンジの3曲を収録したアルバムに分かれる。本作は、根本理恵によるストリングスアレンジを基調とした3曲収録アルバム。/ composed by haruka nakamura / strings arranged by Nemoto Rie / violin1 : Rie Nemoto / violin2 : Asano Mekaru / viola : Naoko Kakutani / cello : Seigen Tokuzawa / Mastering : gen tanabe (Studio Camel House) / design : Takahisa Suzuki (16 design institute) / A&R : kyoko yamaguchi (one cushion ,inc) / recording at NHK 506 studio / thanks : yamada san & miura san & sasaki san ___________<haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家 / 15歳で音楽をするため上京。 代表作は「スティルライフ」 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」、安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。https://www.harukanakamura.com/

3 tracks
Classical/Soundtrack

NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生シーズン2」の劇中音楽として、haruka nakamuraが作ったオリジナルサウンドトラック集。ピアノを基調とした14曲を収録したアルバムと、ストリングスアレンジの3曲を収録したアルバムに分かれる。本作は、根本理恵によるストリングスアレンジを基調とした3曲収録アルバム。/ composed by haruka nakamura / strings arranged by Nemoto Rie / violin1 : Rie Nemoto / violin2 : Asano Mekaru / viola : Naoko Kakutani / cello : Seigen Tokuzawa / Mastering : gen tanabe (Studio Camel House) / design : Takahisa Suzuki (16 design institute) / A&R : kyoko yamaguchi (one cushion ,inc) / recording at NHK 506 studio / thanks : yamada san & miura san & sasaki san ___________<haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家 / 15歳で音楽をするため上京。 代表作は「スティルライフ」 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」、安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。https://www.harukanakamura.com/

3 tracks
Dance/Electronica

「音楽は海の輝きと共に」 湘南への移住後に制作された楽曲を収録した作品。 ピアノをメインに奏でられた爽やか且つノスタルジックな楽曲群。 時折聞かせるビートは心地良く、美しいメロディと混ざり合う。 先行配信された名曲「Sparkle」「海辺にて」を含む計12曲。 マスタリングはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 海を感じる、唯一無二の[.que]というジャンルの音楽に存分に浸って欲しい。

12 tracks
Dance/Electronica

「音楽は海の輝きと共に」 湘南への移住後に制作された楽曲を収録した作品。 ピアノをメインに奏でられた爽やか且つノスタルジックな楽曲群。 時折聞かせるビートは心地良く、美しいメロディと混ざり合う。 先行配信された名曲「Sparkle」「海辺にて」を含む計12曲。 マスタリングはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 海を感じる、唯一無二の[.que]というジャンルの音楽に存分に浸って欲しい。

12 tracks
Classical/Soundtrack

haruka nakamuraが録り下ろした最新トラックは、Bill Evansの名曲「Soiree」へのオマージュとなる素晴らしい作品。美しいピアノの旋律とジャジー&メロウ・ビーツが奏でる音世界はいつまでも聴いていたい心安らぐBed Room Music。 選曲・監修=橋本徹×アートワーク=藤田二郎、そしてジャズ~チルアウト~バレアリックの日本のトップ・アーティストCalmがマスタリングを手掛ける新コンピ・シリーズ「Incense Music」の第1弾『Incense Music for Bed Room』からの先行配信シングル!

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Classical/Soundtrack

haruka nakamuraが録り下ろした最新トラックは、Bill Evansの名曲「Soiree」へのオマージュとなる素晴らしい作品。美しいピアノの旋律とジャジー&メロウ・ビーツが奏でる音世界はいつまでも聴いていたい心安らぐBed Room Music。 選曲・監修=橋本徹×アートワーク=藤田二郎、そしてジャズ~チルアウト~バレアリックの日本のトップ・アーティストCalmがマスタリングを手掛ける新コンピ・シリーズ「Incense Music」の第1弾『Incense Music for Bed Room』からの先行配信シングル!

1 track
Dance/Electronica

「夜に溶ける、いつか見たあの日の景色を」 [.que]の傑作アルバム『Nightfall』がリマスターCD、LPとして待望のリイシュー。 ピアノをメインに制作されたアコースティック、アンビエント作品。あらゆる場所で録音されたピアノ、アンビエンス、エレクトリックピアノが織り成す叙情的で美しい楽曲の数々。時折聞かせる緻密に組み立てられたビートとリズムは心地よさをも感じさせ、繊細で淡い旋律はやがて夜へと溶けていく。 ゲストミュージシャンとしてギターにmuneki takasaka (paniyolo)、フルートにyo suzuki (akisai)、ヴァイオリンにfumiko takeshita (no.9 orchestra)が参加。 これまで[.que]と出会ってきた大切な音楽家を交え、美しい世界観を確立させている。 リマスタリングはkimken studioの木村健太郎が手掛けています。 ジャケットは写真家の国分真央、デザインを尾花大輔が担当し、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、磨きぬかれた一作である。

13 tracks
Dance/Electronica

「夜に溶ける、いつか見たあの日の景色を」 [.que]の傑作アルバム『Nightfall』がリマスターCD、LPとして待望のリイシュー。 ピアノをメインに制作されたアコースティック、アンビエント作品。あらゆる場所で録音されたピアノ、アンビエンス、エレクトリックピアノが織り成す叙情的で美しい楽曲の数々。時折聞かせる緻密に組み立てられたビートとリズムは心地よさをも感じさせ、繊細で淡い旋律はやがて夜へと溶けていく。 ゲストミュージシャンとしてギターにmuneki takasaka (paniyolo)、フルートにyo suzuki (akisai)、ヴァイオリンにfumiko takeshita (no.9 orchestra)が参加。 これまで[.que]と出会ってきた大切な音楽家を交え、美しい世界観を確立させている。 リマスタリングはkimken studioの木村健太郎が手掛けています。 ジャケットは写真家の国分真央、デザインを尾花大輔が担当し、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、磨きぬかれた一作である。

13 tracks
Dance/Electronica

1 track
Dance/Electronica

1 track
Dance/Electronica

アルバム『Nightfall』からシングルカット。 リマスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当。 2024年1月31日に『Nightfall』リマスター盤がリリースされる。

1 track
Dance/Electronica

アルバム『Nightfall』からシングルカット。 リマスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当。 2024年1月31日に『Nightfall』リマスター盤がリリースされる。

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スローイング・スノー初来日公演決定迫る! トリップホップ・リヴァイヴァル? その真偽を確かめよ!!

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さまざまなメディアで話題となっているロンドンのアーティスト、スローイング・スノーが来日公演を、9月26日(金)代官山UNITで行う。 すでにピッチフォークやガーディアン、ファクトなどなど英米の主力音楽メディアから動向が注目されているアーティスト、スローイ

ネット・レーベル〈ネオモードレコーズ〉始動、記念イベントに環ROY、sugar’s campaign、リリスク、藤井洋平ら

ネット・レーベル〈ネオモードレコーズ〉始動、記念イベントに環ROY、sugar’s campaign、リリスク、藤井洋平ら

2014年9月より京都、東京を拠点とするネット・レーベル〈ネオモードレコーズ〉が活動をスタート。それに伴い、2015年1月24日(土)にBayside yokohamaにてオープニングセレモニー・イベントを開催する。 イベントの出演者には環ROY、フル・

LASTorder 2ndアルバム『Allure』のレコ発イベントをKATAで開催

LASTorder 2ndアルバム『Allure』のレコ発イベントをKATAで開催

新進気鋭のトラックメーカー、LASTorderが7月にリリースした2ndアルバム『Allure』のリリース・パーティーが恵比寿リキッドルーム2F「KATA」にて開催されることが決定した。 7月10日にリリースした2rdアルバム『Allure』がスマッシュ

高野寛トリビュートALにT・ラングレン、湯川潮音、おお雨、蓮沼執太ら参加

高野寛トリビュートALにT・ラングレン、湯川潮音、おお雨、蓮沼執太ら参加

今年デビュー25周年を迎えた高野寛のトリビュート・アルバム『高野寛 ソングブック~tribute to HIROSHI TAKANO~』が8月6日(水)に発売されることが発表された。また、高野寛のミュー・アルバム『TRIO』も同時発売される。 シンガー

EMAF TOKYOもスタート、本日のラインナップは? Red Bull Music Academy Weekender Tokyo

EMAF TOKYOもスタート、本日のラインナップは? Red Bull Music Academy Weekender Tokyo

11月1日、2日と行われたRed Bull Music Academy Weekender Tokyoも中日、本日からは、ラインナップのなかでも最大のイベントとも言える恵比寿リキッドルームで2日間に渡って行われる〈EMAF TOKYO〉、そしてある意味

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「EMAF TOKYO 2014」出演アーティストによる、OTOTOY限定コンピ発売!!

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「EMAF TOKYO 2014」出演アーティストによる、OTOTOY限定コンピ発売!!

新たな都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2014」が10月18日(土)、10月19日(日)の2日間にわたって、今年もリキッドルームで開催される。去年同様、エレクトリック・ミュージックを牽引する大ベテランから、若手まで、重要アーティストが一挙参加する。…

エレクトロニカの注目アーティストを紹介

その他

エレクトロニカの注目アーティストを紹介

日本のエレクトロニカ・シーンを根底から支えつつ、鋭い作品を発信し続けるレーベル、“PROGRESSIVE FOrM”、“moph records”。その両レーベルから気鋭のアーティストらによる2作品がリリースされた。どちらの作品も内容、向かう方向は違えど、…

エレクトロニック・ビーツ・ミュージックのバイブル第4弾! HQDクオリティで配信!!

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エレクトロニック・ビーツ・ミュージックのバイブル第4弾! HQDクオリティで配信!!

2000年のレーベル発足から快進撃を続けるPROGRESSIVE FOrMの40番目のカタログは、2010年以来4年振りとなるPROGRESSIVE FOrMの記念碑的コンピレーション・アルバム『Forma 4.14』。いつも時代の最先端を提示してきたシリ…

*20歳のトラックメイカー、LASTorderの無料アルバム、スプリット盤、ライヴ映像を一挙配信!!

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*20歳のトラックメイカー、LASTorderの無料アルバム、スプリット盤、ライヴ映像を一挙配信!!

エレクトロニカやヒップホップを土台にしながら、洗練されたサンプリングで楽曲を構築する。まだ20歳のトラックメイカーながら、彼の手腕はすでに職人の域に達していると言っても過言ではない。10代~20代前半の若いアーティストが、その年齢からは想像もつかないような…

EMAF TOKYO2013開催記念対談!インナー・サイエンス&No.9&mergrim

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EMAF TOKYO2013開催記念対談!インナー・サイエンス&No.9&mergrim

11月3日(土)、4日(日)に恵比寿リキッドルームで開催される〈EMAF TOKYO 2013〉。国内外のトップ・アーティストたちを集め行われる、まさに電子音楽の祭典だ。OTOTOYではこのイヴェントの出演アーティストたちの楽曲を収録したコンピレーション・…

流麗でありながらも、スリリング、叙情的でありながらもドープ。Fugenn & The White Elephantsの通算4枚目のアルバム『B A BEACON』配信開始!

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流麗でありながらも、スリリング、叙情的でありながらもドープ。Fugenn & The White Elephantsの通算4枚目のアルバム『B A BEACON』配信開始!

昨年、エレクトロニック・ミュージックの名門、PROGRESSIVE FOrMからのセカンド・アルバム『Prays』がスマッシュ・ヒットを記録したFugenn & The White Elephants。それから約1年という短いタームで、実質のサード・アルバ…

LASTorder

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LASTorder

''LASTorder / Bliss in the loss''【配信価格】mp3 単曲 140円 / アルバム 1,400円wav 単曲 160円 / アルバム 1,600円19歳までの楽曲をコンパイルした本作は、いわば過去から未来へと繋がってゆくジャ…

宮内優里『トーンアフタートーン』配信開始

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宮内優里『トーンアフタートーン』配信開始

国内外の様々なアーティストのリミックス、アーティストのプロデュース、映画、CMへの楽曲提供等で活動の場を広げている宮内優里。高橋幸宏、原田知世、星野源らをヴォーカルに迎え大ヒットした『ワーキングホリデー』から僅か1年、"新章・宮内優里"の幕開けとなる8曲入…

Fugenn & The White Elephants『Prays』

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Fugenn & The White Elephants『Prays』

PROGRESSIVE FOrMよりセカンド・アルバム『Prays』をリリースするFugenn & The White Elephants。前作『an4rm』でのデビューからのこの1年で、数多くのライヴの他、坂本龍一やアントニオ・カルロス・ジョビンのトリビ…

The Girl from Ipanema ~アントニオ・カルロス・ジョビン トリビュート~

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The Girl from Ipanema ~アントニオ・カルロス・ジョビン トリビュート~

ボサノヴァというジャンルが確立されて約半世紀。ボサノヴァ誕生の中心人物、アントニオ・カルロス・ジョビンのトリビュート・アルバムが登場! 2011年1月に同レーベルよりリリースされたコンピレーション・アルバム『坂本龍一トリビュート』と同様に、今回もトベタ・バ…

【moph records特集】レーベル・コンピ最新作『trunk』&デジタルEP全15タイトルの配信をスタート

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【moph records特集】レーベル・コンピ最新作『trunk』&デジタルEP全15タイトルの配信をスタート

2005年に誕生して以来、東京を拠点としてエレクトロニック・ミュージックを中心としつつも、特定のシーンやジャンルに縛られることなく、良質な作品を発表しているmoph records。来る4月4日に最新のレーベル・コンピ『trunk』のリリースが決定し、2月…