album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Kokyu Suru Yume (Suicide Squad Remix) -- Suicide Squad  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:50
The Mohawk (Unexist Remix) -- Unexist  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:22
Balance Syndicate (Three Bad Brothers Remix) -- Three Bad Brothers  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:00
Enterprise (Collin Strange? Remix) -- Collin Strange?  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 00:36
Distortion Field (Industrial Terror Squad Remix) -- Industrial Terror Squad  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:33
2:14 (Shadowman Remix) -- Shadowman  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:17
Jikaku (Delta 9 Remix) -- Delta 9  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:14
Always You're Right (Dead Man Remix) -- Dead Man  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:30
Kokyu Suru Yume -- WRENCH  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:34
Jikaku -- Backbone  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:14
Balance Syndicate -- Tivoli Court  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:10
The Mohawk -- Volume Dealers  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:35
Distortion Field -- Blasterhead  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:47
Enterprise -- Hashdum  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 00:33
2:14 -- MASONNA  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:13
Always You're Right -- 2 Terror Crew  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:52
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 57:20

Discography

Dance/Electronica

1980年代から90年代にかけて一挙増殖し、オルタネイティヴ・ミュージックの極北として世界を震撼させたターム“ジャパノイズ”。その代名詞的存在であるMerzbowや非常階段と並び立つ存在として世界中のノイズフリークからのリスペクトを一身に浴びる山崎マゾ氏のソロ・プロジェクト「MASONNA」がアルケミーレコードに残した1993年作アルバム「血まみれのアンヌ」がリイシュー! ハーシュ/パワー・エレクトロニクスの手法を用いてパンクロックの沸点のみを増幅するパフォーマンス・スタイルは唯一無比。

31 tracks
Rock

2019 年に実に 12 年ぶりのアルバムとして発表した「weak」から 3 年ちょっとを費やし、WRENCH が待望の新作をリリースする。 今回、両A面となる「Breaking Man」「MOONSHOT」はそれぞれ前作のサイケデリックや、プログレッシヴ、ミニマリズムや、ポリリズムという音楽性の流れに位置しており、パンク / クロスオーバーを出自に持つバンドが自然と到達した、最新型のヘヴィミュージックとも言える出来栄え。また、近年ツインドラムとなったバンドの、更なるリズムを強化 / 突き詰めた WRENCH 流グルーヴ・ミュージックとしての決意表明でもある。

2 tracks
Rock

2019 年に実に 12 年ぶりのアルバムとして発表した「weak」から 3 年ちょっとを費やし、WRENCH が待望の新作をリリースする。 今回、両A面となる「Breaking Man」「MOONSHOT」はそれぞれ前作のサイケデリックや、プログレッシヴ、ミニマリズムや、ポリリズムという音楽性の流れに位置しており、パンク / クロスオーバーを出自に持つバンドが自然と到達した、最新型のヘヴィミュージックとも言える出来栄え。また、近年ツインドラムとなったバンドの、更なるリズムを強化 / 突き詰めた WRENCH 流グルーヴ・ミュージックとしての決意表明でもある。

2 tracks
Rock

常に進化を遂げFUJI ROCK FESTIVALやAIRJAMに出演した際には大きな爪痕を残し、これまでLIGHTNING BOLT/NAPALM DEATH/BATTLESなど、数多くの海外アーティストとも共演してきた日本が誇るラウドバンドWRENCH。 メジャー・デビューから20年の歳月を経て、前回の作品から8年ぶり、オリジナル・フル・アルバムとしては12年ぶりのリリース! 現場(ライブ)主義にこだわり、進化(深化)し続けるWRENCHの必聴の新作!

10 tracks

2011年の『ウォッチング・オーヴァー・ユー』以来、6年ぶりとなるニュー・アルバム。

12 tracks
Rock

1992年に結成して以来、スタイルを更新し続け日本ロック・シーンの進化を刻んできたバンドWRENCHが、2012年で20周年を迎えます。20年という長い期間を続けてくることができた感謝の気持ちで挑む、また、それを機会に長らく廃盤となっていたインディーズ時代のアルバムから、メンバー自らセレクトした楽曲を配信限定でリリース。

14 tracks
Rock

現在進行形の個性派集団WRENCHによる約3年ぶりとなる新作!ライブの熱気をそのまま詰め込んだライブアルバムと、そのライブ音源を2011年現在、オリジナル極まりないサウンドを響かせ異彩を放つクリエイターらが別次元へと導いたリミックスアルバムの豪華2枚組!

19 tracks
Rock

結成して20年を超えるて変化をつづけるWRENCH。 そのWRENCHがインディー時代に残した最高傑作の呼び声が高い「ワンダリング・インジ・エンプティネス」だ。その後、メジャーに移籍したWRENCHはここで到達した「BlackKMetalMixtureHardCore」とも呼べる日本語ロックの沸点には戻らなかった。ブラック・サバスのようなリフにからむレイジばりのベースと日本語での歌詞。00年代をへて新鮮なロックのロック的な形態。その後、よりトランスでダンスミュージックのグルーブを取り入れたトランスロック的な方向へ舵をきる彼ら。だからこそ、初期にロックアルバムとして最高傑作をリリースできた輝かしいバンドとしてその名を日本のロック史に刻む。

10 tracks
Rock

WRENCHの事実上のファースト・フルアルバム。このアルバムからWRENCHの歴史は始まる。初期の代表曲「空」やフランク・ザッパのカバーが秀逸。

12 tracks
Rock

WRENCHとNUKEYのスプリットEP。ノリにのっている90年代を代表する2大ハードコアバンドが対バンした奇跡に一枚。

4 tracks
Rock

間違いなくWRENCHの中で最高傑作である「ヒポテーゼ」を含む5曲入りミニアルバム。このEPの人力グ ルーブ、ドゥーミーアンドダブなギター、そして超絶独自無我な日本語歌詞は初めて聴いた者の脳天を直撃する。WRENCHを聴くならまずこれ。

5 tracks
Dance/Electronica

山崎マゾ=MASONNAは日本が誇るソロ・ノイズアーティスト。本作はDMBQの増子氏のレーベルから97年にリリースされたロック色の強いノイズアルバム。

14 tracks
Rock

WRENCHのでデビューアルバム。

9 tracks
Rock

3月にリリースされ賛否両論を巻き起こしたサニーデイ・サービス12作目のアルバム『the CITY』。このリリース直後には『the CITY』を総勢18組のアーティストが解体/再構築を試みるプロジェクト<the SEA>が開始。Spotifyプレイリストでリミックス楽曲を毎週公開し、制作過程はリアルタイムでシェアされていきました。大きなインパクトを与えた「FUCK YOU音頭」を皮切りに、約2ヶ月に渡り展開されたこのプロジェクトは6月26日の最終更新をもって全18曲を公開し、ついにプレイリストが完成しました。 様々なアーティストによるジャンルを横断するアプローチにより『the CITY』は変容を繰り返しながら新たな物語へと拡張していき、この18曲がアルバム『the SEA』としてリリース。

18 tracks
V.A.

9 tracks
V.A.

9 tracks
V.A.

アルバムタイトルの440は楽器のチューニングのため合わせる基準となる440Hzから着案したプロジェクト名で、「波動」又は「波」の二つの意味合いを持っている単語を用いて440 Acoustic Wavesというタイトルとつけることになった。参加アーティストはAtom Music Heart、Batu、GoryMurgy、Sans Blague、2 Day Old Sneakers、Vanillare、Viasの7組。それぞれのジャンルで素晴らしい音楽活動をしているバンドなだけに、今作のアコースティックバージョンにも期待されている。

7 tracks
V.A.

アルバムタイトルの440は楽器のチューニングのため合わせる基準となる440Hzから着案したプロジェクト名で、「波動」又は「波」の二つの意味合いを持っている単語を用いて440 Acoustic Wavesというタイトルとつけることになった。参加アーティストはAtom Music Heart、Batu、GoryMurgy、Sans Blague、2 Day Old Sneakers、Vanillare、Viasの7組。それぞれのジャンルで素晴らしい音楽活動をしているバンドなだけに、今作のアコースティックバージョンにも期待されている。

7 tracks
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アキラの鉄拳──〈アーカイ奉行〉第30巻

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歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

WRENCH『1995-1998 Zkseason』インディーズ音源のベストを配信限定リリース!

レヴュー

WRENCH『1995-1998 Zkseason』インディーズ音源のベストを配信限定リリース!

90年代のインディー時代楽曲限定でのライヴ・セットをKAIKOO POPWAVE FESTIVAL'12と下北沢SHELTERで披露することを発表したWRENCH。この機会に長らく廃盤となっていたインディーズ時代のアルバムから、メンバー自らセレクトした楽曲…