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 How To Buy
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bubbles -- films  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:50 Album Purchase Only
Relapse -- Human Pyramids  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:52 Album Purchase Only
The Three-Day Blow -- Takahiro Kido  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:36 Album Purchase Only
loud to sleep -- Jet Plane  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:50 Album Purchase Only
Lost in Space -- EXXASENS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:20 Album Purchase Only
re-silence -- cru  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:20 Album Purchase Only
ripple -- Anoice  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:30 Album Purchase Only
Last Night I Thought A Thousand Plans, But Today I Go My Old Way -- subzar  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:12 Album Purchase Only
Slowly Better -- Oversleep Excuse  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:48 Album Purchase Only
Aphidelity -- PLANK  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:23 Album Purchase Only
В лесу родилась ёлочка... -- Andrew Jasinski  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:28 Album Purchase Only
Mint Tea -- RiLF  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 09:26 Album Purchase Only
greenfield -- Yuki Murata  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:56 Album Purchase Only
The Musk Ox -- Sontag Shogun  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:54 Album Purchase Only
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Discography

Classical/Soundtrack

記憶を手繰る、儚い音色たち。 シネマチックなサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceがプロデュースする、独自の言語を使用した歌を特徴としたダークファンタジーミュージックユニットfilmsによる、日本語の古語に焦点を当てたサイドプロジェクトmizu amaneの7枚目となるとなるシングル。 今作もfilmsとmizu amaneの過去作品と同様に、Anoiceの各メンバーが作曲、演奏からミキシング、マスタリングまでの全ての工程をプロデュース。AnoiceのメンバーであるYuki Murataの奏でる美しいピアノの響きとfilmsによる日本語の古語を使用したノスタルジックなヴォーカルメロディーが折り重なるサウンドは、まさにmizu amaneの世界そのものです。 また、今作では日本の伝統楽器である笙、鼓、駅路の音色を模したサウンドをシンセサイザーで生成、演奏しており、特に笙の神秘的な音色はこの作品の最大の特徴になっています。静かな春の日に聴いていただきたい、悠久の時を感じさせる名曲です。

1 track
Classical/Soundtrack

記憶を手繰る、儚い音色たち。 シネマチックなサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceがプロデュースする、独自の言語を使用した歌を特徴としたダークファンタジーミュージックユニットfilmsによる、日本語の古語に焦点を当てたサイドプロジェクトmizu amaneの7枚目となるとなるシングル。 今作もfilmsとmizu amaneの過去作品と同様に、Anoiceの各メンバーが作曲、演奏からミキシング、マスタリングまでの全ての工程をプロデュース。AnoiceのメンバーであるYuki Murataの奏でる美しいピアノの響きとfilmsによる日本語の古語を使用したノスタルジックなヴォーカルメロディーが折り重なるサウンドは、まさにmizu amaneの世界そのものです。 また、今作では日本の伝統楽器である笙、鼓、駅路の音色を模したサウンドをシンセサイザーで生成、演奏しており、特に笙の神秘的な音色はこの作品の最大の特徴になっています。静かな春の日に聴いていただきたい、悠久の時を感じさせる名曲です。

1 track
Classical/Soundtrack

光も届かない水の底から。 シネマチックなサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceがプロデュースする、独自の言語を使用するヴォーカリストfilmsを中心とした同名ダークファンタジーミュージックユニットfilmsによる7年ぶりとなるアルバム「at the deep end」がついに完成しました。 filmsの伸びやかなハイトーンヴォイスとゲストヴォーカリストcalu(matryoshka)の優しい声による重なる声のタペストリーで構築された前作「signs from the past」の儚さと美しさはそのままに、さらにダークで幻想的に深化した壮大なサウンドは7年待った甲斐があったと思わせる仕上がりです。今回も坂本龍一や小林武史などの音楽家からも熱い支持を受けるピアニスト、Yuki Murataがメインの作曲を、ポストクラシカル界の世界的インストゥルメンタルバンド、Anoiceとゲスト演奏家がレコーディングを、そして数多くの映画やCMの音楽を手がける音楽家、Takahiro Kidoがアレンジ、ミキシング、及びマスタリングを担当しています。 今作「at the deep end」は、Robin Bain監督のアメリカ映画「RAIN」の挿入曲でもある「blue in gray」と「the deep sea」や、パシフィコ横浜で開催された美容業界のアジア最大級のイベントASIA BEAUTY EXPO 2022のステージで初披露された「dispersion」などの静かで美しい楽曲を収録。中でも「into the vervet storm」や「ever changing」などのfilmsの代名詞とも言える美しくも破壊的なダークファンタジーミュージックや、先行シングルとしてリリースされた儚くも情熱的な名曲「noctiluca」は必聴です。 深い海の底を感じさせる、唯一無二の名盤。

10 tracks
Classical/Soundtrack

光も届かない水の底から。 シネマチックなサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceがプロデュースする、独自の言語を使用するヴォーカリストfilmsを中心とした同名ダークファンタジーミュージックユニットfilmsによる7年ぶりとなるアルバム「at the deep end」がついに完成しました。 filmsの伸びやかなハイトーンヴォイスとゲストヴォーカリストcalu(matryoshka)の優しい声による重なる声のタペストリーで構築された前作「signs from the past」の儚さと美しさはそのままに、さらにダークで幻想的に深化した壮大なサウンドは7年待った甲斐があったと思わせる仕上がりです。今回も坂本龍一や小林武史などの音楽家からも熱い支持を受けるピアニスト、Yuki Murataがメインの作曲を、ポストクラシカル界の世界的インストゥルメンタルバンド、Anoiceとゲスト演奏家がレコーディングを、そして数多くの映画やCMの音楽を手がける音楽家、Takahiro Kidoがアレンジ、ミキシング、及びマスタリングを担当しています。 今作「at the deep end」は、Robin Bain監督のアメリカ映画「RAIN」の挿入曲でもある「blue in gray」と「the deep sea」や、パシフィコ横浜で開催された美容業界のアジア最大級のイベントASIA BEAUTY EXPO 2022のステージで初披露された「dispersion」などの静かで美しい楽曲を収録。中でも「into the vervet storm」や「ever changing」などのfilmsの代名詞とも言える美しくも破壊的なダークファンタジーミュージックや、先行シングルとしてリリースされた儚くも情熱的な名曲「noctiluca」は必聴です。 深い海の底を感じさせる、唯一無二の名盤。

10 tracks
Classical/Soundtrack

暗闇から届いた、儚くも美しく情熱的な名曲。 シネマチックなサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceがプロデュースする、独自の言語を使用するヴォーカリストfilmsを中心とした同名ダークファンタジーミュージックユニットfilmsによる7年ぶりとなるアルバム「at the deep end」より先行シングル「noctiluca」がリリースされます。 この楽曲はピアノ、ハープ、グロッケンシュピール、そしてヴァイオリン、ヴィオラ、チェロによる弦楽カルテットを中心とした幻想的なサウンドをベースに、儚くも美しいヴォーカルメロディーが揺蕩うダークファンタジーミュージックで、その情熱的なサウンドは、聴く人すべての心の奥底まで深く響くでしょう。 今作もアルバムの他の収録曲と同じく、坂本龍一や小林武史などの音楽家からも熱い支持を受けるピアニスト、Yuki Murataがメインの作曲を、ポストクラシカル界の世界的インストゥルメンタルバンド、Anoiceとゲスト演奏家がレコーディングを、そして数多くの映画やCMの音楽を手がける音楽家、Takahiro Kidoがアレンジ、ミキシング、及びマスタリングを担当しています。 ファイナルファンタジーシリーズの音楽を手がける作曲家、植松伸夫からも賞賛を得るダークファンタジーミュージックプロジェクトfilmsの代名詞とも言える、儚く、美しく、そして少しノスタルジックな名曲の誕生です。

1 track
Classical/Soundtrack

暗闇から届いた、儚くも美しく情熱的な名曲。 シネマチックなサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceがプロデュースする、独自の言語を使用するヴォーカリストfilmsを中心とした同名ダークファンタジーミュージックユニットfilmsによる7年ぶりとなるアルバム「at the deep end」より先行シングル「noctiluca」がリリースされます。 この楽曲はピアノ、ハープ、グロッケンシュピール、そしてヴァイオリン、ヴィオラ、チェロによる弦楽カルテットを中心とした幻想的なサウンドをベースに、儚くも美しいヴォーカルメロディーが揺蕩うダークファンタジーミュージックで、その情熱的なサウンドは、聴く人すべての心の奥底まで深く響くでしょう。 今作もアルバムの他の収録曲と同じく、坂本龍一や小林武史などの音楽家からも熱い支持を受けるピアニスト、Yuki Murataがメインの作曲を、ポストクラシカル界の世界的インストゥルメンタルバンド、Anoiceとゲスト演奏家がレコーディングを、そして数多くの映画やCMの音楽を手がける音楽家、Takahiro Kidoがアレンジ、ミキシング、及びマスタリングを担当しています。 ファイナルファンタジーシリーズの音楽を手がける作曲家、植松伸夫からも賞賛を得るダークファンタジーミュージックプロジェクトfilmsの代名詞とも言える、儚く、美しく、そして少しノスタルジックな名曲の誕生です。

1 track

北欧の淡い光で包まれた、優しく壮大なサウンド。 2022年3月25日、美しいピアノのメロディー、透き通った空気のようにシンセティックに加工されたヴォーカル、テープマシンやモジュラーシンセサイザーなどの古いアナログ音響機器、そして米や箸やまな板などの日用品を駆使したサウンドエフェクトによって唯一無二の「美」を表現するニューヨークのポストクラシカル/アンビエント/エクスペリメンタルミュージックトリオ Sontag Shogunと、伝統的な楽器や歌声からアナログシンセサイザーやフィールドレコーディングまでを幅広く使用するフィンランドの女性シンガーソングライターLau Nauによる初のコラボレーションアルバム「Valo Siroutuu」をリリースします。 日本語で「光の拡散」を意味するフィンランド語「Valo Siroutuu」をタイトルにした今作は、フィンランドのキミトーン島でLau Nauによってレコーディングされた歌をベースに、Sontag Shogunの各メンバーがモントリオール、ニューヨーク、そしてロサンゼルスで様々な楽器をオーバーダビングした、国境を超えたコラボレーション作品。フィンランド語で歌われるLau Nauのアンニュイな歌声と、英語で歌われるSontag ShogunのJesse Perlsteinの優しい歌声による、美しい絹のような重なり。ピアノやギターなどのアコースティック楽器とテープマシンやシンセサイザーなどのアナログ音響機器による広がりのあるサウンド。そして、キミトーン島でフィールドレコーディングされた風や波の音と鳥の声。その流れるような美しく壮大なサウンドはSigur RosやOlafur ArnaldsやMúmなどの北欧アーティストのファンの琴線にも間違いなく触れるでしょう。 なお、日本盤CDのみ、日本のアーティストであるHacoとFilFlaによるボーナストラックも収録。HacoとMoskitooによる優しい歌声をフィーチャーした美しいリアレンジ曲が加わることで、アルバム本編のフィンランド語と英語での歌だけでなく、日本語の持つ柔らかな響きとそれぞれのアーティストの個性も楽しむことができる。 北米やヨーロッパはもちろん、アジアでもライブツアーを開催し、PitchforkやThe Wireなどの有名音楽メディアからも絶賛される2組のアーティストの才能がコラボレーションした、国境だけでなく、アンビエント、エレクトロニカ、ポストクラシカル、フォーク、そしてエクスペリメンタルなどの音楽ジャンルをも超えた奇跡の名盤です。

12 tracks

北欧の淡い光で包まれた、優しく壮大なサウンド。 2022年3月25日、美しいピアノのメロディー、透き通った空気のようにシンセティックに加工されたヴォーカル、テープマシンやモジュラーシンセサイザーなどの古いアナログ音響機器、そして米や箸やまな板などの日用品を駆使したサウンドエフェクトによって唯一無二の「美」を表現するニューヨークのポストクラシカル/アンビエント/エクスペリメンタルミュージックトリオ Sontag Shogunと、伝統的な楽器や歌声からアナログシンセサイザーやフィールドレコーディングまでを幅広く使用するフィンランドの女性シンガーソングライターLau Nauによる初のコラボレーションアルバム「Valo Siroutuu」をリリースします。 日本語で「光の拡散」を意味するフィンランド語「Valo Siroutuu」をタイトルにした今作は、フィンランドのキミトーン島でLau Nauによってレコーディングされた歌をベースに、Sontag Shogunの各メンバーがモントリオール、ニューヨーク、そしてロサンゼルスで様々な楽器をオーバーダビングした、国境を超えたコラボレーション作品。フィンランド語で歌われるLau Nauのアンニュイな歌声と、英語で歌われるSontag ShogunのJesse Perlsteinの優しい歌声による、美しい絹のような重なり。ピアノやギターなどのアコースティック楽器とテープマシンやシンセサイザーなどのアナログ音響機器による広がりのあるサウンド。そして、キミトーン島でフィールドレコーディングされた風や波の音と鳥の声。その流れるような美しく壮大なサウンドはSigur RosやOlafur ArnaldsやMúmなどの北欧アーティストのファンの琴線にも間違いなく触れるでしょう。 なお、日本盤CDのみ、日本のアーティストであるHacoとFilFlaによるボーナストラックも収録。HacoとMoskitooによる優しい歌声をフィーチャーした美しいリアレンジ曲が加わることで、アルバム本編のフィンランド語と英語での歌だけでなく、日本語の持つ柔らかな響きとそれぞれのアーティストの個性も楽しむことができる。 北米やヨーロッパはもちろん、アジアでもライブツアーを開催し、PitchforkやThe Wireなどの有名音楽メディアからも絶賛される2組のアーティストの才能がコラボレーションした、国境だけでなく、アンビエント、エレクトロニカ、ポストクラシカル、フォーク、そしてエクスペリメンタルなどの音楽ジャンルをも超えた奇跡の名盤です。

12 tracks
Classical/Soundtrack

シネマチックなサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceがプロデュースする、独自の言語を使用するヴォーカリストfilmsを中心としたダークファンタジーミュージックユニットfilmsによるニューシングル。 新型コロナウイルスの感染の影響による世界的な流通の停滞により4thアルバムのリリース延期を決定したfilmsが、急遽、制作したシングル作品で、5月8日にリリースされたAnoiceの新作EP「invisible wall」に収録されている楽曲「inner voice」と同じく、声のループを特徴とした美しいクラシカルなサウンドに仕上がっている。また、楽曲で使用されているハープとオルゴールは、来たるべきfilmsのニューアルバムを特徴づける楽器でもあり、その世界観を垣間見ることもできる。 まるで寄せては返す波のような感情に、耳も心も傾けてください。

1 track
Classical/Soundtrack

シネマチックなサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceがプロデュースする、独自の言語を使用するヴォーカリストfilmsを中心としたダークファンタジーミュージックユニットfilmsによるニューシングル。 新型コロナウイルスの感染の影響による世界的な流通の停滞により4thアルバムのリリース延期を決定したfilmsが、急遽、制作したシングル作品で、5月8日にリリースされたAnoiceの新作EP「invisible wall」に収録されている楽曲「inner voice」と同じく、声のループを特徴とした美しいクラシカルなサウンドに仕上がっている。また、楽曲で使用されているハープとオルゴールは、来たるべきfilmsのニューアルバムを特徴づける楽器でもあり、その世界観を垣間見ることもできる。 まるで寄せては返す波のような感情に、耳も心も傾けてください。

1 track

全13曲、42分07秒。ずっとフェスティバル。 リリースからわずか10日間で初回盤プレスCDがソールドアウトになったデビューアルバム「Planet Shhh!」から6年。The Guardian, The Skinny, Prog Magazineなどの有名音楽メディアから絶賛されたセカンドアルバム「Home」から2年。スコットランドのマルチインストゥルメンタリストPaul Russellが率いる総勢14名のインストゥルメンタルロックオーケストラ Human Pyramids(ヒューマンピラミッド)による待望のサードアルバム「Power Pose」が、クリスマスの朝にリリース! UnderworldやJames BlakeやEarth, Wind and Fireといった有名アーティストと同じグラストンベリーフェスティバルのメインステージへの出演。メンバーによるRadioheadの名曲シングル「Burn The Witch」のレコーディングへの参加。セカンドアルバム「Home」の収録曲「Crackle Pop」のミュージックビデオのRaindance Film FestivalやUK Music Video Awardsでのノミネート。まさに、飛ぶ鳥を落とす勢いで制作された、Human Pyramids史上、最高傑作の完成です。 ヴァイオリンやチェロなどの弦楽器、トランペットやフレンチホルンなどの管楽器を贅沢に使用した壮大なオーケストラサウンド。荒ぶるディストーションギターと圧倒的な迫力で迫るドラムで構成されたリズム。そして、映画やCMなどの音楽制作の世界でも活躍するリーダー/作曲家であるPaul Russellによるキャッチーなメロディー。その全ての要素が組み合わさることで生み出されるサウンドは、奇跡的なまでにファンタジック! 加えて、今作はホームタウンであるスコットランド、グラスゴーのアーティストMOGWAIやArab StrapやAereogrammeと同じスタジオ「Chem 19」にてミキシングされ、アメリカ、ジャージーシティーにてDirty ProjectorsやAnimal Collectiveを手がけるグラミー賞ノミネートエンジニアJoe Lambertによってマスタリング。自信を持ってお贈りできる最高のサウンドクオリティーに仕上がりました。 疾走感と高揚感を併せ持つ、涙腺崩壊間違いなしの名盤です。 ※日本盤のみボーナストラック「Kara」収録。

13 tracks
Dance/Electronica

日本人アーティス トとしてはトップとなるSpotify再生数を記録した「old lighthouse」やAmazon Prime(アメリカ)のTrending Movieチャートで1位を記録したハリウッド映画「Girl Lost」のエンドロール曲「invasion」を収録した、ポストクラシカル、ポストロック、アンビエントの金字塔「into the shadows」のリリースから4年。壮大なシネマチックサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceが、メンバーであるTakahiro KidoとYuki Murataのソロプロジェクト、そしてサイドプロジェクトであるRiLFやfilmsやmizu amaneでのリリースを経て、ついにAnoiceとしての5枚目のフルアルバムにして最高傑作となる「Ghost in the Clocks」をリリース。 ソニックユースやMONOなどのアーティストはもちろん、坂本龍一、植松伸夫、小林武史を始めとした、日本を代表する作曲家からも熱い支持を受け、ヴェネチア、カンヌ、ベルリンを始めとした世界的な映画祭にもその名を残す才能達が再び集結。壮大なオーケストレーションと鮮烈なノイズによる破壊的なまでに美しいサウンドスケープで構築され、世界中の音楽メディアの年間ベストアルバムスに選出されたサードアルバム「The Black Rain」のその後を描いた、まさにAnoiceの唯一無二のサウンドと言えるダークシネマチックな名作が誕生しました。 アルバムはエモーショナルなピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、フルートで構成された美しいオーケストラ、そしてエネルギッシュなリズムから作られており、特に収録曲である「time」や「heroes」はハリウッド映画のサウンドトラックを超える迫力のサウンドを特徴としている。また、村山由佳の同名小説をドラマ化して話題になったWOWOW連続ドラマ「ダブル・ファンタジー」でもリアレンジバージョンが挿入曲として使用された名曲「missing」やAnoiceのファーストアルバム「Remmings」に収録されている人気曲「Liange」を彷彿とさせる「it」などの、涙を誘う美しいメロディーを備えたクラシカル曲、そしてAnoiceのパンクスピリットを垣間見ることができるノイジーなロックチューン「rebirth」を収録。 今回、アートワークはサードアルバム「The Black Rain」と同じくイラストレーター新藤洋子が担当。CDとデジタルだけでなく、アナログレコードもプレスされ、世界中の音楽ストアで販売される。

10 tracks
Dance/Electronica

日本人アーティス トとしてはトップとなるSpotify再生数を記録した「old lighthouse」やAmazon Prime(アメリカ)のTrending Movieチャートで1位を記録したハリウッド映画「Girl Lost」のエンドロール曲「invasion」を収録した、ポストクラシカル、ポストロック、アンビエントの金字塔「into the shadows」のリリースから4年。壮大なシネマチックサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceが、メンバーであるTakahiro KidoとYuki Murataのソロプロジェクト、そしてサイドプロジェクトであるRiLFやfilmsやmizu amaneでのリリースを経て、ついにAnoiceとしての5枚目のフルアルバムにして最高傑作となる「Ghost in the Clocks」をリリース。 ソニックユースやMONOなどのアーティストはもちろん、坂本龍一、植松伸夫、小林武史を始めとした、日本を代表する作曲家からも熱い支持を受け、ヴェネチア、カンヌ、ベルリンを始めとした世界的な映画祭にもその名を残す才能達が再び集結。壮大なオーケストレーションと鮮烈なノイズによる破壊的なまでに美しいサウンドスケープで構築され、世界中の音楽メディアの年間ベストアルバムスに選出されたサードアルバム「The Black Rain」のその後を描いた、まさにAnoiceの唯一無二のサウンドと言えるダークシネマチックな名作が誕生しました。 アルバムはエモーショナルなピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、フルートで構成された美しいオーケストラ、そしてエネルギッシュなリズムから作られており、特に収録曲である「time」や「heroes」はハリウッド映画のサウンドトラックを超える迫力のサウンドを特徴としている。また、村山由佳の同名小説をドラマ化して話題になったWOWOW連続ドラマ「ダブル・ファンタジー」でもリアレンジバージョンが挿入曲として使用された名曲「missing」やAnoiceのファーストアルバム「Remmings」に収録されている人気曲「Liange」を彷彿とさせる「it」などの、涙を誘う美しいメロディーを備えたクラシカル曲、そしてAnoiceのパンクスピリットを垣間見ることができるノイジーなロックチューン「rebirth」を収録。 今回、アートワークはサードアルバム「The Black Rain」と同じくイラストレーター新藤洋子が担当。CDとデジタルだけでなく、アナログレコードもプレスされ、世界中の音楽ストアで販売される。

10 tracks
Dance/Electronica

涙腺にダイレクトに響く、ポストクラシカルの新たな名曲。 4thアルバム「into the shadows」のリリースから4年。壮大なシネマチックサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceが、メンバーであるTakahiro KidoとYuki Murataのソロプロジェクト、そしてサイドプロジェクトであるRiLFやfilmsやmizu amaneでのリリースを経て、2019年8月9日、ついにAnoiceとしての5枚目のフルアルバムにして最高傑作となる「Ghost in the Clocks」をリリースします。そして、その先行デジタル限定シングルとしてリリースされるのが、このりポストクラシカルの新たな名曲「it」です。 Anoiceのファーストアルバム「Remmings」に収録されている人気曲「Liange」を彷彿とさせる、ピアノ、ヴィオラ、オルガン、ドラムを中心にした構成された、美しくも切ないメロディーとサウンドは、まるで遠い記憶のように聴く人全ての心の隙間にまで染み入るでしょう。 全ての音楽ファンに聴いていただきたい、名曲中の名曲です。

1 track
Dance/Electronica

涙腺にダイレクトに響く、ポストクラシカルの新たな名曲。 4thアルバム「into the shadows」のリリースから4年。壮大なシネマチックサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceが、メンバーであるTakahiro KidoとYuki Murataのソロプロジェクト、そしてサイドプロジェクトであるRiLFやfilmsやmizu amaneでのリリースを経て、2019年8月9日、ついにAnoiceとしての5枚目のフルアルバムにして最高傑作となる「Ghost in the Clocks」をリリースします。そして、その先行デジタル限定シングルとしてリリースされるのが、このりポストクラシカルの新たな名曲「it」です。 Anoiceのファーストアルバム「Remmings」に収録されている人気曲「Liange」を彷彿とさせる、ピアノ、ヴィオラ、オルガン、ドラムを中心にした構成された、美しくも切ないメロディーとサウンドは、まるで遠い記憶のように聴く人全ての心の隙間にまで染み入るでしょう。 全ての音楽ファンに聴いていただきたい、名曲中の名曲です。

1 track

青い空が、眩しすぎる時もある。 日本を代表するエレクトロニカユニットmatryoshkaのヴォーカリストであるCaluと、同じく日本を代表するインストゥルメンタルミュージックバンドAnoiceによって構成されたオルタナティブロックバンド、RiLFが、シングルとしては初となる「Soraninaru」がリリース。 ColdplayやThe Smithsを彷彿とさせるポップなUKスタイルのバンドサウンドに、切なくも美しいメロディーのヴォーカルが重なる、新しい名曲が生まれました。印象的なギターリフ、ノスタルジックなピアノとシンセサイザー、疾走感のあるドラム、そして優しい歌声が、まるで青く澄み切った空のようにどこまでも広がります。 なお、RiLFは現在、セカンドアルバムを制作中。このシングルから新しいRiLFサウンドを垣間見ることができる。

1 track

青い空が、眩しすぎる時もある。 日本を代表するエレクトロニカユニットmatryoshkaのヴォーカリストであるCaluと、同じく日本を代表するインストゥルメンタルミュージックバンドAnoiceによって構成されたオルタナティブロックバンド、RiLFが、シングルとしては初となる「Soraninaru」がリリース。 ColdplayやThe Smithsを彷彿とさせるポップなUKスタイルのバンドサウンドに、切なくも美しいメロディーのヴォーカルが重なる、新しい名曲が生まれました。印象的なギターリフ、ノスタルジックなピアノとシンセサイザー、疾走感のあるドラム、そして優しい歌声が、まるで青く澄み切った空のようにどこまでも広がります。 なお、RiLFは現在、セカンドアルバムを制作中。このシングルから新しいRiLFサウンドを垣間見ることができる。

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Dance/Electronica

シネマチックで壮大な音楽を制作するインストバンドAnoiceによるニューシングル。ヴァイオリンやチェロなどのストリングスセクションと鮮烈なディストーションギターを特徴とした、情熱的なインストロックチューン。

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