album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Never more -- Tatsuji KimuraYAS-KAZ  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:27
The sacred men - prologue -- Tatsuji KimuraYAS-KAZ  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:32
Cue -- Tatsuji Kimura  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:15
Africa  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:46
Cue#2 -- Tatsuji Kimura  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:02
White family -- Tatsuji KimuraYAS-KAZ  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:01
Drones#2#4 -- Tatsuji Kimura  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:44
Socks -- Tatsuji KimuraYAS-KAZ  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:39
Dance with shadows -- Tatsuji KimuraYAS-KAZ  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:11
Backward breeze -- Tatsuji Kimura  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:38
Up to heaven -- Tatsuji KimuraYAS-KAZ  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:08
Netsukei  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:09
The sacred men within a play -- Tatsuji Kimura  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:13
Ooa  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:43
The sacred men - Theme -- Tatsuji Kimura  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:14
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 40:42

Discography

10 tracks

10 tracks

森山開次作品集 第三部 「狂ひそうろふ」のために書き下ろされ、YAS-KAZとセネガル人ドラマー達によって公演で実際に演奏された楽曲はもちろん、新作MANTA opus 1やROLAN(full version)も収録!SoldOutの公演のため入場できず、買うことができない人も多かった作品をリリース!!

7 tracks

1974年頃、故阿部薫、小杉武久、土方巽舞踏団への楽曲提供/演奏を通して、 現在も世界のアバンギャルド/舞踏界で名前を残す表現者達と活動を共にする。 その後、今から30年前に日本の打楽器奏者として単身インドネシアへ。 長期間の滞在、バリ文化/ガムランを学び帰国。 日本に大々的にバリ/ガムランの文化を伝え、日本での大きな第一次バリブームの火付け役となる。 その後日本の打楽器をルーツに、世界のあらゆる打楽器を使った独自の表現活動は、 山海塾,ビルラズウェル,坂本龍一との楽曲提供/アルバム制作を通して世界に発表。 YAS-KAZの名を世界に知らしめる事になる。 がしかしその後突然、日本の音楽業界より姿を見せなくなる....。 2006年遂にPOPGROUP Recordingsから発売される10年ぶりの新作第一弾は、 ビートメイキングの鬼才GOTH-TRADに『ビートの宝庫だ。』と言わしめた傑作『兎に角 tonikaku』。 目を軽くつぶってYAS-KAZワールドを堪能して下さい。

7 tracks
HipHop/R&B
V.A.

ストリート・カルチャーのバイブルとなったDVD『KAIKOO / 邂逅』、そしてハイブリッド・イベントとしてその影響力と活動範囲を急速に広げるイベント、KAIKOO。その強烈な磁場を持つKAIKOOの名を冠した初のCDリリースが、DJ BAKUのセカンド・アルバム『DHARMA DANCE』と同日に発売決定!!!

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Articles

レーベル特集 POPGROUP Recordings

インタヴュー

レーベル特集 POPGROUP Recordings

夏フェスが始まる。どのラインナップも素晴らしいと思うんだけど、なぜか行く気がしない。音楽フェスティバルが氾濫し、独立したカルチャーとして動き出したために、毎日の現場=ライブ・ハウスやクラブで興っているリアリティとはほど遠く、退屈に感じてしまうから。200…