album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
FLOATER  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:30
SIGNALS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:30
CONNECTED  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:21
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Album Info

2023年UKクラブシーンへの日本からのアンサー、SYCLES 1st EP「FLOATER」配信開始!

Keisuke ItoとHoshi Yutaらによる新プロジェクトSYCLES。リードトラック”FLOATER”は重厚なボトムラインを乗りこなす軽快なビートに浮遊感漂うシンセ・サウンドを纏う。ヴォーカルサンプルに導かれて到達するメインフレーズはアンセムに相応しいコスモ的広がりを感じさせてくれる。続く”SIGNALS”は極めてミニマルな信号音が交差しながらその原型を時間の経過と共に変えていき、導かれるミニマルなサウンドスケープは中核へと深く根を張るように浸透していく。最終曲”CONNECTED”は切り刻まれたような特徴的なシンセフレーズが、組み合わされたサウンドピースにより、移り変わる景色のようにその情景を変化させていく。

Discography

Dance/Electronica

eisuke ItoやYuta Hoshiらによるエレクトロニック・ミュージックユニット「SYCLES」が2nd EPをリリース。 2023年に突如リリースされたFLOATER EPは、UKエレクトロニックミュージックやOVERMONOへの日本の回答であるJAPANESE EMO BREAKSと称され、その洗練されたサウンドクオリティが早耳リスナーたちの注目を集めた。今作”TRACKER”はそれ以来の約1年ぶりとなるリリース。 リードトラック”TRACKER”は前作EPに収録されたFLOATERを彷彿させるトラック。 疾走感あふれる綿密なBREAKSの中にエモーショナルなシンセサウンドとメロディーが行き交うSYCLESのスタイルを象徴するサウンド。 ボーカルチョップによって楽曲のセンチメンタルな側面がさらにデフォルメされ、感情を揺さぶられる。 2曲目”ARTIFACT”はIDMを彷彿させるエレメントが散りばめられた冷静なリズムトラックの中で、シンセサウンドはもちろんのことオーガニックなエレピやピアノサウンドまでも取り込んだスタイルがSYCLESのコンセプトをそのままに新しいスタイルへ昇華させた。 その”ARTIFACT”のリミキサーとして参加したのがTempalayやソロワークでその才能を発揮している「藤本夏樹」という誰にも予測できなかった人選。 彼の初リミックスワークとなるこのトラックは、原曲のエレメントを大事にしながらも縦横無尽に変化するエクスペリメンタルなサウンドに進化させ、新たなエレクトロニックミュージックの可能性を示した。

3 tracks
Dance/Electronica

1 track
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2023年UKクラブシーンへの日本からのアンサー、SYCLES 1st EP「FLOATER」配信開始! Keisuke ItoとHoshi Yutaらによる新プロジェクトSYCLES。リードトラック”FLOATER”は重厚なボトムラインを乗りこなす軽快なビートに浮遊感漂うシンセ・サウンドを纏う。ヴォーカルサンプルに導かれて到達するメインフレーズはアンセムに相応しいコスモ的広がりを感じさせてくれる。続く”SIGNALS”は極めてミニマルな信号音が交差しながらその原型を時間の経過と共に変えていき、導かれるミニマルなサウンドスケープは中核へと深く根を張るように浸透していく。最終曲”CONNECTED”は切り刻まれたような特徴的なシンセフレーズが、組み合わされたサウンドピースにより、移り変わる景色のようにその情景を変化させていく。

3 tracks
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News

SYCLES、豪華アーティストら絶賛の1stEP「FLOATER EP」本日配信リリース

SYCLES、豪華アーティストら絶賛の1stEP「FLOATER EP」本日配信リリース

Keisuke ItoやYuta Hoshiらによるエレクトロニックミュージックユニット・SYCLESが、本日2023年3月17日(金)に3曲入りのファーストEP「FLOATER EP」を配信リリースした。 2023年3月3日(金)に先行シングル「FLO