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MUSEUM  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:27
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Album Info

人間のエゴが展示されているミュージアムを舞台に、贋作を見破らないよう敢えて視力を鈍らせる観客や、ガラクタを展示しても立派な額縁で作品の価値を判断する観客を、展示物の視点から見た楽曲。建物を彩る装飾品は豪勢だが、風が吹くとすぐにでも崩れ落ちそう。HipHopとFunkがクロスオーバーしたバンドサウンドとギターリフで、”MUSEUM”の奇怪な世界観を表現する。

Discography

HipHop/R&B

様々なジャンルと言語を行き来する今作のEPは「TINY LAND」(=狭い世界)と名付けられ、そこには”井の中の蛙“的な意味合いも含ませている。既発の「Groovin’ Weekend」「Morning Moon remix」に加え、「Coffee Time」「Blue Monday」「Theater」と3曲の新録が加えられ、昨年リリースし注目された「MUSEUM EP」から一年程、「抜け出したいけど、抜け出せない」学生から社会人となり、様々な変化、葛藤を経験したシトナユイの日常が切り取られた作品となった。サウンド面でもシトナユイらしい多彩なジャンルにチャレンジしつつ、そのどれもがシトナユイのサウンドとして着地させる事に成功している。 今後は海外も含めてLIVE・リリースも予定されており、2024年の活動にも期待してほしい。

5 tracks
HipHop/R&B

シトナユイ1st Single「morning moon」をシトナユイがセルフリミックスをした今作品。 様々な音色で構成されたオリジナルは学生時代に作られたものであり、今作は今のシトナユイの立ち位置を示すようにソフィスティケートされた楽曲の構成となっている。 ネガティブな感情が溢れ出してしまうとき「この曲を聴くと気持ちを落ち着かせることができる」というコンセプトで「自分自身の為」に 作曲した思い入れのある楽曲でもあり、どこか懐かしさや温かみを感じるような2023 年度版の「morning moon remix」は、朝にコーヒーを飲みながら心をリセットするのにピッタリな曲に進化した

1 track
HipHop/R&B

Groovin’ Weekendは、シトナユイがティーンネイジ時代の自身の体験に思いを馳せている現在を写し取った楽曲と言える。仲間と過ごす楽しいはずの週末、楽しみながらも何故かそのことに集中できず「孤独」を感じる、そんな瞬間を切り取った歌詞に、そんな瞬間さえもポジティブに楽しもうというバンドサウンドで、疾走感のあるドライビングチューン的要素を盛り込んだアレンジ。シトナユイの特徴でもある中低音の強い声質も相混ざり、どこかアンニュイな雰囲気を映し出す、そんな強さと弱さを併せ持つシトナユイらしい仕上がりの楽曲である。

1 track
HipHop/R&B

いま自分が生きている場所で荒波に揉まれながら、それでも輝こうとしている人たちを曲にしました。「頑張ろう」「いつかきっと」などポジティブな言葉で自分に期待をする曲ではなく、今は苦しいかもしれないけど、その環境で精一杯生きているその瞬間こそ輝いているのだという意味を込めました。

1 track
HipHop/R&B

シトナユイ初となるEP「MUSEUM」が完成。大学卒業制作として制作されたものである本作、先行シングルとして配信された「MUSEUM」はNHK FM「ミュージックライン」のエンディングテーマにも採用され、東京、北海道、大阪などのFM局などでも大きく取り上げられた。初のEPとなる今作は異なる曲調の楽曲が並ぶものの「MUSEUM」(美術館)をテーマに全ての楽曲が「M」から始まる曲名で構成されている。R&B、SOUL、JAZZ、FUNKのルーツを感じさながらもシトナユイの感性によってアレンジされた力強い楽曲が並ぶ聞き応えのある5曲を収録。

5 tracks
HipHop/R&B

人間のエゴが展示されているミュージアムを舞台に、贋作を見破らないよう敢えて視力を鈍らせる観客や、ガラクタを展示しても立派な額縁で作品の価値を判断する観客を、展示物の視点から見た楽曲。建物を彩る装飾品は豪勢だが、風が吹くとすぐにでも崩れ落ちそう。HipHopとFunkがクロスオーバーしたバンドサウンドとギターリフで、”MUSEUM”の奇怪な世界観を表現する。

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HipHop/R&B

人間のエゴが展示されているミュージアムを舞台に、贋作を見破らないよう敢えて視力を鈍らせる観客や、ガラクタを展示しても立派な額縁で作品の価値を判断する観客を、展示物の視点から見た楽曲。建物を彩る装飾品は豪勢だが、風が吹くとすぐにでも崩れ落ちそう。HipHopとFunkがクロスオーバーしたバンドサウンドとギターリフで、”MUSEUM”の奇怪な世界観を表現する。

1 track
HipHop/R&B

シトナユイの世界観をジャズとR&Bのクロスオーバーで表現した今作は、「イメージだけで私を判断しないで」という内容で、「赤い口紅をつけているからって悪い印象をもっているの?」という言葉がこの曲の鍵になっている。自分自身とはかけ離れた印象をもたれることが多いシトナユイの葛藤が歌詞に綴られている。「昼の光が私に見栄を張らせる、あの太陽みたいに着飾りたいな」というサビは雨が降り湿った音色から、最後にはビックバンドスタイルにアレンジが変化し、心境の移り変わりを表現している。

1 track
HipHop/R&B

シトナユイの世界観をジャズとR&Bのクロスオーバーで表現した今作は、「イメージだけで私を判断しないで」という内容で、「赤い口紅をつけているからって悪い印象をもっているの?」という言葉がこの曲の鍵になっている。自分自身とはかけ離れた印象をもたれることが多いシトナユイの葛藤が歌詞に綴られている。「昼の光が私に見栄を張らせる、あの太陽みたいに着飾りたいな」というサビは雨が降り湿った音色から、最後にはビックバンドスタイルにアレンジが変化し、心境の移り変わりを表現している。

1 track
HipHop/R&B

作詞作編曲はシトナユイによるもので、エレクトロニック・ロックな前作「LOVE AS HELL」とは一変し、モードジャズの手法を用いて制作されていてサビ以外にコードはない。“「今夜雨らしいよ」ってただ電話して、ちょっと面白いことを話して電話を切ったらまた夢に戻る。本心を言えなかったり駆け引きできないことで「大人になれない」のなら「いつまでも子供でいい」” という内容で、モードジャズやヒップホップが合体したトラックや気怠い雰囲気、言っていることは大人っぽいが、本当の意味での大人になりきれないことに葛藤している曲だ。クセになる重たいグルーヴなどシンプルで力強いトラックメイクに注目してほしい。

1 track
HipHop/R&B

前作「You make my feeling foggy」に引き続き、全編英歌詞の今作も作詞・作編曲全てシトナユイによるものだ。得意な打ち込みに加えられたギターによって、エレクトロニック・ロックに昇華させた作品となっている。「LOVE AS HELL」のLOVEは自分が執着している何かに対する事で、周囲によく思われなくても誰も傷付かなければ、自分の信念を突き通すべきだという内容である。サビの歌詞は表題である「LOVE AS HELL」の繰り返しのみで、シトナユイ自身が演奏するギターの空気感で感情の盛り上がりを表現した。

1 track
HipHop/R&B

今作も作詞・作編曲全てシトナユイだが、前作「morning moon」の爽やかな雰囲気から一変し、全編英歌詞と得意とする打ち込みでダンスミュージックに仕上げた楽曲になっている。曲名「You make my feeling foggy」は「あなたは私を憂鬱にさせる」という意味で、歌詞の冒頭「泣くよりも、私に降りかかる全ての災難を連れてドライブする方が向いている。ラジオが最後の曲を告げた。私の影に歌い聴かせるために窓を開けた。通行人の怒鳴り声が低音に混ざって聞こえなくなる。」という物語の始まり方をして、クールな女性が、様々な事に振り回されることにうんざりしている、気怠い情景が映像になるような曲作りを意識した。

1 track
HipHop/R&B

DJ HASEBEへの客演で、Crying Over Moonlight feat. シトナユイがNHK-FM「ミュージックライン」の6月、7月度エンディングテーマに決定するなど、徐々に注目を集めるシトナユイがデビューシングルを発売する。今作「morning moon」は自身が作詞作曲、アレンジも行い完成させたAlternative R&Bとなっている。

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Rock

Mop of Head約4年ぶりとなるNew Single(配信限定)を発表。今回のSingleは毎回新しい基軸を提案し、進化を続けるMop of Headらしい"歪み"を感じさせる1曲。またフィーチャリングにはこちらもEPが好評なシトナユイを迎えMop of Headのこれからを期待させる内容となっている。アルバムも制作中との事なので、2023年~のMop of Headの活動にも注目してほしい。

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HipHop/R&B

DJ HASEBE名義による2021年第1弾、配信限定シングル「Crying Over Moonlight feat. シトナユイ」を6月23日(水)にリリース。 昨年DJキャリア30周年を記念し話題のアーティストが大集結して制作されたALBUM「Wonderful tommorow」(Universal Music)はDJ HASEBEの世界観を新たに提示した。今作では一転、新人のシトナユイを客演に迎え、DJ HASEBEらしい夏を感じるチルアウト・チューンが完成。キャリア30年を超えた今でもエッジのある作品を世に送り続けるDJ HASEBEに2021年も注目したい。

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HipHop/R&B

DJ HASEBE名義による2021年第1弾、配信限定シングル「Crying Over Moonlight feat. シトナユイ」を6月23日(水)にリリース。 昨年DJキャリア30周年を記念し話題のアーティストが大集結して制作されたALBUM「Wonderful tommorow」(Universal Music)はDJ HASEBEの世界観を新たに提示した。今作では一転、新人のシトナユイを客演に迎え、DJ HASEBEらしい夏を感じるチルアウト・チューンが完成。キャリア30年を超えた今でもエッジのある作品を世に送り続けるDJ HASEBEに2021年も注目したい。

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News

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