Title | Duration | Price | |
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Blue Thinking -- 痛郎 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:48 | |
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Bo Bo 67 -- サーファーズオブロマンチカ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:59 | |
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Sodomie -- 有 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:30 | |
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3-120792 -- Yellow Cab alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:55 | |
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Bone Breaking Mother Fucker -- Sunshine Super Scum alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:51 | |
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Bass -- D.M.V alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:43 | |
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Chinese King Lobster -- Mond Bongo Japan alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:21 | |
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Let It U & D -- UFO Or Die alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:48 | |
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Prince Pipico (Castle Of Illusion) -- Korean Buddhist God alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:26 | |
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Senorita -- The マニラ帰り alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:42 | |
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Kaiflower -- エレキ・ブラン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:44 | |
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Despise -- ガジ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | |
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Ozone Hole -- 高円寺百景 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:23 | |
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Hide And Seek -- Ruffians alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:45 | |
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Crawl To Me -- Coaltar Of The Deepers alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:20 | |
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Dolph Killer -- House Side alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:44 | |
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Wide Open -- Dado alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:23 | |
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Knife -- Convex Level alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:09 | |
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Crawl To Me (Unreleased Version) -- Coaltar Of The Deepers alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:43 | |
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Gods Echo Dub -- サーファーズ・オブ・ロマンチカ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:36 |
1992年から2001年までの約10年間、多作といえるリリース量で精力的に活動していた日本のパンク/オルタナティブレーベルであるZK Records。 兄弟レーベルのless than TV を並行して運営し、硬柔重軽のコントラストをレーベルカラーの表裏としながら、双方で日本のハードコアシーンの一翼を担っていた。less than TV の方は、映画『Mother Fucker』でフックアップされ、UG MANやギターウルフなど数々のバンドを排出、至宝のパンクレーベルとして、現在でも高い評価を得ている。 かたやZK Reocrdsも20年という長い沈黙を経て、ついに、レーベル30周年を記念して、その初期の代表作である『ZK SAMPLERS』が中村宗一郎(PEACE MUSIC)のリマスタリングにより、初のアナログ化がされる。 現在の日本のアンダーグラウンドシーンに確実に遺伝子を残す本レーベルのコンピレーションは、いま聞いても、まったく色褪せない強度を保っている。当時の録音の水準を予算から考えると、それは奇跡的である。グラインドコアからサイケデリック/エクスペリメンタル、ポストパンク/ハードコアからエモコア/ノイズロックへとつながる歴史的な作品群の再発を今後もシリーズ化していきたい。
News
〈みんなの戦艦〉に向井秀徳、うみのて、SEBASTIAN X、Merzbowら追加
3月21日〜23日に東京・六本木Super Deluxeで開催される〈みんなの戦艦2014〉の第三弾発表で、向井秀徳アコースティック&エレクトリック、うみのて、SEBASTIAN X、Merzbow、H Mountains、Convex Level、ス
Articles
インタヴュー
これが日本のオルタナティヴ。Convex Level結成30周年、待望のニュー・アルバムをリリース
京都が生んだ至宝、Convex Level。1986年に始動して以来、今年で結成30周年を迎え、遂にニュー・アルバム『Inverse Mapped Tiger Moth』をリリース。日本オルタナティヴ・ロックをひっぱり続ける存在なだけあり、今回も完全に異次…
レヴュー
CONVEX LEVEL渡辺良=rw、初のソロ作品集で相関係数「0.339」の世界へ誘う
京都が生んだ至宝、Convex Level。1986年に始動して以来、止まらず変わらず淡々と進化を続けてきた彼らの結成30周年記念企画がスタート。その第1弾として、ギター&ヴォーカル担当・渡辺良による初のソロ作品集「0.339」が発表された。彼らしいSF的…
レヴュー
Convex Level、結成28年目にして6枚目のフル・アルバム『donotcl (ドゥノットシーエル)』をハイレゾ配信開始
「唯一無二のサウンド」なんて、安易に使うのがためらわれるほどの常套句だが、このアルバムに対してはこの言葉を使うしかない。90年代の関西インディ・シーンを牽引し、現在は地域を選ばない活動を続けるConvex Levelがリリースした、キャリア28年目の新作『…
レヴュー
Convex Level『CL5』高音質で販売開始
二十数年に渡って同じメンバーで活動を続け、ギターの渡辺良は90年代に関西の数々のインディー・オルタナティヴ・バンドのプロデュースを、ベースの前川健一は山本精一率いる羅針盤に参加するなど、幅広い音楽活動で音楽ファンの間で根強い人気を保っているCONVEX L…
ライヴレポート
CONVEX LEVEL 高音質ライブ音源「you are the alien」 フリー・ダウンロード
''LIVE JUNK / CONVEX LEVEL''本作は、2010年4月25日に下北沢Threeで行われたライブの模様を収録したもの。昨年末に突如リリースした『New Moon 1st Contact』収録曲を中心に、80年代に作られた曲まで、数々の…
レヴュー
CONVEX LEVEL 10年ぶりの新作『New Moon 1st Contact』よりフリー・ダウンロード
未知の音楽をひたすら探し回っては貪るように聴き続けて、ひとつ実感した事がある。それは、個性ある作品には必ず明確なバック・グラウンドがあるという事だ。音楽家であれば、自分の作った作品が「他のどこにも鳴っていなかったものでありたい」と願うのは何も不思議な事では…