RED

2022年3ヵ月連続リリース第一弾。 未来への跡／黎明の二曲を収録。

ゴードマウンテンの4枚目となるミニアルバム。約3年振りとなる自主制作盤にはライブでも披露されている未来への希望を歌った「果てしない空」、感情の渦を叫ぶ「慟哭」、明るい曲調の中から垣間見える切なさが光る「夢で逢えたら」などを含む全5曲を収録。2019年8月11日に行われるワンマンライブより発売開始されるバンドが放つ渾身の一枚。

大阪で活動中のロックバンド「ゴードマウンテン」が2016年9月にミニアルバムをリリースしてから約8ヶ月。曲作りを重ね、ついに渾身の1曲が完成。今作のデジタルリリースする「葛藤」はまっすぐな歌詞にキャッチーなメロディー、切ないギターリフ。しかしゴードマウンテン特有のエモーショナルさで心に突き刺さる。人の心の中での起こりうる感情の揺れ動きを表現した1曲。

ゴードマウンテン初の全国流通盤2nd mini Album「ENISHI」がリリース!!人生をテーマに作られた今作は心に突き刺さるエモーショナルな楽曲から、体を揺らし心踊らされるビートのアッパーな楽曲と、レパートリーに富んだ作品となった。彼らの熱さは心に直接訴えかけ、胸を熱くさせる。

前作「大丈夫から」2年間の時を経て、ゴードマウンテンとして初のリリース作品、1st mini Album「山道」。すべての楽曲が心に突き刺さるストレートな歌詞、そしてキレのあるリズム隊から生み出されるグルーヴは心を躍らされ、熱すぎるエネルギーは男臭く、暑苦しいのだが、どこかエモーショナルさを感じさせる楽曲で聞く人を魅了する。