artist image

Maika Loubté

Dance/Electronica

Discography

Dance/Electronica

シンガーソングライター、音楽プロデューサーのMaika Loubté(マイカ・ルブテ)が、新作ミニアルバム「mani mani」(マニマニ)をリリース。 本作品「mani mani」は、先行シングルとしてリリースされている「Ice Age」「Rainbow Light Eyes」「Inner Child」「A+B=C」など、シンセポップ、EDM、ブレイクビーツ、アンビエントなどを自由に往来する全7曲を収録。 アルバムのタイトルにもなっている「mani mani」とは、”成り行き、〜のままに”という意味を持つ日本の古語「まにまに」から着想を得ている。百人一首に登場する「〜神のまにまに」という一節から、「人生の中で自分の力ではコントロールできない出来事に対峙したとき、成り行きを肯定する」というポジティブな意味が込められている。 何もかもがめまぐるしく変わっていく不確かなこの時代に、自分の人生を信頼し、この日この一瞬のプロセスを成り行きのままにサバイブしていく楽しさと喜びを教えてくれる作品だ。

7 tracks
Dance/Electronica

インターネットとリアルワールドが混じる多面的な世界を描く。Maika Loubtéが新曲「A+B=C」をリリース

1 track
Dance/Electronica

インターネットとリアルワールドが混じる多面的な世界を描く。Maika Loubtéが新曲「A+B=C」をリリース

1 track
Dance/Electronica

Maika Loubté、"内なる子どもの解放"を描いたポップ・チューン『Inner Child』をリリース

1 track
Dance/Electronica

Maika Loubté「新生児たちの泣き声を聴きながら綴った」浮遊感漂うチルビートな新曲『Rainbow Light Eyes』をリリース

1 track
Dance/Electronica

Maika Loubté、新曲「Ice Age」をリリース

1 track
Dance/Electronica

シンガーソングライター、トラックメーカーのMaika Loubtéと音楽プロデューサーのLISACHRISによるコラボEP『Hana炎』

4 tracks
Dance/Electronica

2021年10月20日にリリースされたMaika Loubtéのアルバム『Lucid Dreaming』のRemix版『Lucid Dreaming: The Remixes』が、2022年6月15日にデジタルアルバムとしてリリース。参加リミキサーは、Cwondo、Dai Ishio、ermhoi、EXPCTR、Kan Sano、lIlI、LISACHRIS、Primula、Risa Taniguchi、Small Circle of Friends、Sountrive、TiMT、80KIDZ、食品まつり a.k.a foodmanら総勢14名。個性豊かなクリエイター達が自由に楽曲を再構築した。 『Lucid Dreaming』は日本語で”明晰夢”(自分で夢であると自覚しながら見ている夢 のこと)を意味し、夢と現実が1つの物語としてクロスオーバーするようなコンセプトアルバムとなっているが、Remix版では更に深い夢、第二階層から第三階層と夢の深層部分へ深く深く落ちていけるような感覚を楽しめる。

15 tracks
Dance/Electronica

2021年10月にリリースされたMaika Loubtéのアルバム『Lucid Dreaming』から、人気楽曲である「Mist」がトラックメーカーのTiMTによってRemixされ、2022年5月18日にデジタルシングルとしてリリース。エクスペリメンタルな構成からMaika自身が“マジックポップ”と評する「Mist」は、“人生における突然の別れや、思いもよらないことが起こる予測不可能なスリルと向き合うこと”がテーマとなっている楽曲。Remixを手掛けたのは、PEARL CENTER、Mime、Pistachio Studioといった複数のバンド/プロジェクトに所属し、コンポーザー、トラックメーカー、ドラマー、ギタリストとして活躍するTiMT。瑞々しくも、よりソリッドにグルーヴ感が増し、原曲とはまた違った様々な表情を見せる新しい「Mist」を楽しむことができる。

1 track
Dance/Electronica

Maika Loubté、2年3ヶ月ぶりのニューアルバム『Lucid Dreaming』を配信リリース。 『Lucid Dreaming』は、夢と現実が1つの物語としてクロスオーバーするようなコンセプトアルバム。『Lucid Dreaming』は日本語で”明晰夢”(自分で夢であると自覚しながら見ている夢のこと)を意味し、Maika Loubté自身が夢の中で聴いた曲や体験した出来事をモチーフに制作された楽曲が多数収録されている。ジャケットのアートワークには、5月に発表した先行シングルの1曲“Spider Dancing”のミュージックビデオに登場する、宇宙人らしき生き物が描かれており、人間の魂の化身として夢と現実を行き来するような、ファンタジックなジャケットとなっている。

14 tracks
Dance/Electronica

Maika Loubté、2年3ヶ月ぶりのニューアルバム『Lucid Dreaming』を配信リリース。 『Lucid Dreaming』は、夢と現実が1つの物語としてクロスオーバーするようなコンセプトアルバム。『Lucid Dreaming』は日本語で”明晰夢”(自分で夢であると自覚しながら見ている夢のこと)を意味し、Maika Loubté自身が夢の中で聴いた曲や体験した出来事をモチーフに制作された楽曲が多数収録されている。ジャケットのアートワークには、5月に発表した先行シングルの1曲“Spider Dancing”のミュージックビデオに登場する、宇宙人らしき生き物が描かれており、人間の魂の化身として夢と現実を行き来するような、ファンタジックなジャケットとなっている。

14 tracks
Dance/Electronica

2020年10月にリリースされたMaika Loubtéの代表曲とも言える『Show Me How』がリミックスとして生まれ変わり、9月22日(水)デジタルシングルリリースとなる。オリジナル版『Show Me How』はマツダの新型車「MAZDA MX-30」のテレビCMのコラボ曲として大々的にフィーチャーされ、Maika Loubté自身もCMに出演。一躍注目を浴び、現在もロングヒットとなっている。コミュニケーションの大切さや難しさをテーマに音楽を通じたアプローチをするパーソナルな視点が共感を呼んだ。リミックスを手掛けたのは、キーボーディスト、トラックメーカー、リミキサーであり、プロデューサーとしても数多くのアーティストを手掛け、現在の音楽シーンの最重要人物のひとりであるKan Sano。 原曲の持っているエネルギーはそのままに、より浮遊感が増し、軽やかで瑞々しいリミックスに仕上がっている。ぜひ原曲と聴き比べて楽しんでみて欲しい。また、「全曲、推し曲」をテーマに掲げたアルバム『Lucid Dreaming』が10月20日にリリース予定。注目の1枚となっている。

1 track
Dance/Electronica

2021年秋リリース予定の「全曲、推し曲」をテーマに掲げたアルバム『Lucid Dreaming』からのシングル第6弾。以前より配信ライブなどで演奏するたび国内外のリスナーの中では度々話題となっていた楽曲だ。美しいメロディーとシルキーなヴォーカルが特徴の本楽曲は、主旋律とハーモニーが複雑に絡み合い、自分が今どこにいるのかわからなくなるような感覚に陥る。まるで白昼夢をふわふわと彷徨っているような心地良いエレクトロニカ楽曲となっている。アートワーク及びリリックビデオは、ビデオアーティストのSaou Tanakaが担当。アルバム先行シングル「Spider Dancinge」や「System」でも唯一無二の世界観を作り上げてきた。歌詞には、大切な存在に先立たれた人が拠り所のない様々な想いと戦っている姿が描かれており、「Flower In The Dark」の "Flower"には "お別れの際に贈る花"という意味も込められている。突然訪れた別れには寂しさや悲しさ、やりきれない思いや後悔が残ることもある。しかし、それらの思いを抱いているのは遺されたものだけではなく、旅立った側も姿が見えないだけで同じように感じているのではないか、という観点から描かれた歌詞にも注目いただきたい。

1 track
Dance/Electronica

2021年秋リリース予定の「全曲、推し曲」をテーマに掲げたアルバム『Lucid Dreaming』からのシングル第6弾。以前より配信ライブなどで演奏するたび国内外のリスナーの中では度々話題となっていた楽曲だ。美しいメロディーとシルキーなヴォーカルが特徴の本楽曲は、主旋律とハーモニーが複雑に絡み合い、自分が今どこにいるのかわからなくなるような感覚に陥る。まるで白昼夢をふわふわと彷徨っているような心地良いエレクトロニカ楽曲となっている。アートワーク及びリリックビデオは、ビデオアーティストのSaou Tanakaが担当。アルバム先行シングル「Spider Dancinge」や「System」でも唯一無二の世界観を作り上げてきた。歌詞には、大切な存在に先立たれた人が拠り所のない様々な想いと戦っている姿が描かれており、「Flower In The Dark」の "Flower"には "お別れの際に贈る花"という意味も込められている。突然訪れた別れには寂しさや悲しさ、やりきれない思いや後悔が残ることもある。しかし、それらの思いを抱いているのは遺されたものだけではなく、旅立った側も姿が見えないだけで同じように感じているのではないか、という観点から描かれた歌詞にも注目いただきたい。

1 track
Dance/Electronica

Maika Loubtéがシンガーソングライター/トラックメイカーのAAAMYYYをゲストに迎えた『It's So Natural』を、ニューアルバムからの第5段シングルとしてリリース。Drum’n’Bassやブレイクビーツから影響を受けた本楽曲は、ダークでヒリヒリとした疾走感溢れる曲調ながらも、Maika LoubtéとAAAMYYYとの透き通ったヴォーカルが楽曲にさらなる奥行きを与え、絶妙なバランスでの浮遊感を醸し出している。歌詞は「暗闇にいることは、なんて自然なのだろう」というシンプルで哲学的なメッセージをリフレイン。また、マイカ自身はこの曲のジャンルを「ドラムンポップ/ブレイクビーツポップ」として提唱している。アートワークはアニメーターとして韓国にて第一線で活躍するshinnoske70が手掛けた。

1 track
Dance/Electronica

Maika Loubtéがシンガーソングライター/トラックメイカーのAAAMYYYをゲストに迎えた『It's So Natural』を、ニューアルバムからの第5段シングルとしてリリース。Drum’n’Bassやブレイクビーツから影響を受けた本楽曲は、ダークでヒリヒリとした疾走感溢れる曲調ながらも、Maika LoubtéとAAAMYYYとの透き通ったヴォーカルが楽曲にさらなる奥行きを与え、絶妙なバランスでの浮遊感を醸し出している。歌詞は「暗闇にいることは、なんて自然なのだろう」というシンプルで哲学的なメッセージをリフレイン。また、マイカ自身はこの曲のジャンルを「ドラムンポップ/ブレイクビーツポップ」として提唱している。アートワークはアニメーターとして韓国にて第一線で活躍するshinnoske70が手掛けた。

1 track
Dance/Electronica

シンガーソングライター・トラックメイカー・DJとして活動するマイカ ルブテ(Maika Loubté)の新曲「Show Me How」が、2020年10月28日(水)に配信リリース。2020年10月8日(木)より全国でオンエアされるマツダ株式会社の新型車「MAZDA MX-30」のテレビCMのコラボ曲として大々的にフィーチャーされ、マイカルブテ自身もCMに出演。マツダ公式サイトのMX-30スペシャルサイトではインタビューと試聴ページが開設されている。 「Show Me How」は、身近な人とのコミュニケーションの大切さや難しさをテーマに制作。シンセサイザーのアルペジオをベースにした立体的なサウンドと、緊張感を持ったメロディが特徴的で、オルタナティブな音作りかつ王道のポップス要素も感じさせる楽曲を目指した。なお、楽曲中のシンセサイザーは、ヴィンテージのミニ・ムーグに憧れてマイカが作ったオリジナルの音源である。スペインなど海外や国内のライブで演奏されリスナーの間で話題となっていた「Show Me How」は、初披露から約1年越しのリリースとなる。本楽曲も収録される予定のニューアルバムも鋭意制作中。 ジャケット写真を手がけたのは、マイカ ルブテの数々のMVも手がける写真家・映像作家のMichi Nakano。 <マイカ ルブテによるコメント> 「自分には誇れるものは何もないけれど、君(音楽・聴き手)が私にそれを教えてくれる」と歌詞で書いたように『Show Me How』はパーソナルなことを歌った歌です。大聖堂みたいなところで静かに祈るような気持ちと、爆発しそうな情熱がうまく融合するような楽曲を目指しました。」

1 track
View More Discography Collapse
Collapse

News

Maika Loubté、秋発売のミニALより新曲「Inner Child」を本日公開

Maika Loubté、秋発売のミニALより新曲「Inner Child」を本日公開

シンガーソングライター、音楽プロデューサーのMaika Loubté(マイカ・ルブテ)が、新曲"Inner Child"を2023年8月2日(水)にリリースした。併せてミュージックビデオも公開となった。 本楽曲は、2023年10月18日(水)リリースの新

Maika Loubté、新曲“Rainbow Light Eyes”リリース

Maika Loubté、新曲“Rainbow Light Eyes”リリース

Maika Loubtéが2023年6月28日(水)にニューシングル「Rainbow Light Eyes」をリリースした。 本作は昨年Maikaが妊娠中に、新生児たちの泣き声を聴きながらベッドの上で歌詞を書いた1曲。新生児集中治療室で育まれる命の尊さや

Maika Loubté、新曲リリース&MV公開

Maika Loubté、新曲リリース&MV公開

Maika Loubtéが2023年5月10日(水)にニューシングル「Ice Age」をリリースした。 本作は、5Gイノベーションの街中実装と事業化を推進するプログラム「GO BEYOND DIMENSIONS TOKYO」のテーマソングとなった楽曲。テ

DE DE MOUSE & Jimanica feat. Maika Loubteによる"聴けばはかどる集中ソング"「カラコロメカメカのうた」MV公開

DE DE MOUSE & Jimanica feat. Maika Loubteによる"聴けばはかどる集中ソング"「カラコロメカメカのうた」MV公開

日本音響研究所監修のもと、 アーティストのDÉ DÉ MOUSEとJimanicaによる共同作曲、 Maika Loubté歌唱による、 聴けばはかどる集中ソング「カラコロメカメカのうた」のMVが制作され、2022年9月15日(木)に公開された。 映像監

京都出身・シカゴ在住の音楽家Sen Morimoto、3年振りとなるジャパンツアー開催決定

京都出身・シカゴ在住の音楽家Sen Morimoto、3年振りとなるジャパンツアー開催決定

現代のジャズとヒップホップをクロスオーバーさせる京都出身・シカゴ在住の音楽家Sen Morimotoの3年振りとなるジャパンツアーが開催決定となった。 レーベル<Sooper Records>の創設者である鬼才ミュージシャン、Nnamdï(ナムディ)と出

11/21開催〈abura derabu 2021〉最終発表にMoment Joon、Maika Loubtéら5組

11/21開催〈abura derabu 2021〉最終発表にMoment Joon、Maika Loubtéら5組

2021年11月21日にUSEN STUDIO COASTで開催される音楽イベント〈abura derabu2021 supported by Dr.Martens〉にaTTn、machìna、Maika Loubté、Moment Joon、RIAの出

View More News Collapse
Maika Loubté、ニューアルバムから「Zenbu Dreaming」のMVを公開

Maika Loubté、ニューアルバムから「Zenbu Dreaming」のMVを公開

10月20日にMaika Loubté(マイカ ルブテ)の2年3カ月ぶりとなるニューアルバム『Lucid Dreaming』が配信リリースとなり、本作のラストに収録されているリード曲「Zenbu Dreaming」(ゼンブ ドリーミング)のミュージックビ

Maika Loubté、 大切な"別れ"への拠り所のない感情を描いたエレクトロニカ作品“Flower In The Dark”をリリース

Maika Loubté、 大切な"別れ"への拠り所のない感情を描いたエレクトロニカ作品“Flower In The Dark”をリリース

先月28日にAAAMYYYをフィーチャリングに迎えた“It's So Natural”をリリースしたばかりのMaika Loubtéが、早くも新曲“Flower In The Dark”を8月25日(水)にリリースする。今秋リリース予定の「全曲、推し曲」

〈THE M/ALL 2019〉出演アーティスト第2弾9組発表

〈THE M/ALL 2019〉出演アーティスト第2弾9組発表

“音楽xアートx社会をつなぐ、カルチャーのショッピングモール”〈THE M/ALL 2019〉。 その第2弾出演アーティストが発表された。 また、今年のフード出店は2店舗が決定。昨年も好評を博した高円寺の人気カレー店「インド富士子」と、新たに南カリフォ

CHIIO、New Single「Kinetic/Wander」を8cmCD+download code仕様で、ライヴ会場にて発売開始

CHIIO、New Single「Kinetic/Wander」を8cmCD+download code仕様で、ライヴ会場にて発売開始

CHIIOのNew Single「Kinetic/Wander」がリリースされる。 今作は8cmCD+download code仕様で、2月16日ライヴ会場にて発売開始となる。SFの世界観がイメージされた対極な曲調の2曲を収録。 楽曲のプロデュース・レコ

〈SYNCHRONICITY'18〉第5弾で水曜日のカンパネラ、柴田聡子、Limited Express (has gone?)×ロベルト吉野、DMBQら17組決定

〈SYNCHRONICITY'18〉第5弾で水曜日のカンパネラ、柴田聡子、Limited Express (has gone?)×ロベルト吉野、DMBQら17組決定

4月7日(土)に渋谷の8会場で開催される〈SYNCHRONICITY'18〉。 その第5弾ラインナップが発表となった。 今回発表された出演者は、水曜日のカンパネラ、ReN、Have a Nice Day!、ニーハオ!!!!、ドラびでお、DMBQ、milk

TENDOUJI、初のフル・アルバムをリリース&初ワンマン開催決定

TENDOUJI、初のフル・アルバムをリリース&初ワンマン開催決定

TENDOUJI(テンドウジ)が8月9日に初のフルアルバム『MAD CITY』をリリースすることが発表された。今作が彼らにとって初の全国流通となる。 初のフル・アルバム『MAD CITY』には全13曲を収録。完全新曲10曲に加え、既に廃盤となっているEP

Collapse

Articles

“DIY”であるという精神性が導く、邦楽シンセ・ポップの次なるステージ

レヴュー

“DIY”であるという精神性が導く、邦楽シンセ・ポップの次なるステージ

日本とフランスの血を併せ持つシンガー・ソング・ライター、Maika Loubte(マイカ・ルブテ)。14歳で作詞・作曲、更には宅録も始め、その長い音楽経験の中で培ってきたソング・ライティング能力とトラック・メイキングの才能は、クリエイターとしての彼女が単な…