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FilFla

Dance/Electronica

Discography

Dance/Electronica

サウンドアーティスト、コンポーザーとして、数々の楽曲制作や劇伴を手がけ、ソロとしては音楽性によってFourColor、Vegpher、Keiichi Sugimotoと名義を使い分け、音楽レーベルのcubic musicを主宰する(2019年で創立20周年)等、様々な作品や活動によって日本のポストロックやエレクトロニカの黎明期よりワールドワイドに評価され、21世紀以降の日本における電子音楽シーンを開拓し、発展させて来た杉本佳一。彼の活動な中でも最もポップ・フィールドにアプローチしているのがFilFla(フィルフラ)で、FilFlaとしては、HEADZからは『Sound Fiction』(WEATHER 047 / HEADZ 147)以来、約9年振り、海外リリース作(オーストラリアのSomeone Goodより)のミニ・アルバム『FlipTap』からも約8年振りとなる新作アルバム『micro carnival』(通算5作目)が遂に完成。

21 tracks
Dance/Electronica

サウンドアーティスト、コンポーザーとして、数々の楽曲制作や劇伴を手がけ、ソロとしては音楽性によってFourColor、Vegpher、Keiichi Sugimotoと名義を使い分け、音楽レーベルのcubic musicを主宰する(2019年で創立20周年)等、様々な作品や活動によって日本のポストロックやエレクトロニカの黎明期よりワールドワイドに評価され、21世紀以降の日本における電子音楽シーンを開拓し、発展させて来た杉本佳一。彼の活動な中でも最もポップ・フィールドにアプローチしているのがFilFla(フィルフラ)で、FilFlaとしては、HEADZからは『Sound Fiction』(WEATHER 047 / HEADZ 147)以来、約9年振り、海外リリース作(オーストラリアのSomeone Goodより)のミニ・アルバム『FlipTap』からも約8年振りとなる新作アルバム『micro carnival』(通算5作目)が遂に完成。

21 tracks
Dance/Electronica

2008 年1月発表の『frolicfon』 以来、約3年振りとなる ニュー・アルバム。『frolicfon』で魅せたカラフルでダイナミックなサウンドを更に一歩押し進め、楽曲そのものの良さを引き出す様なより繊細かつ多彩なアレンジが施され、ソングライター/アレンジャーとしての魅力や実力が存分に発揮された作品となっている。近年のライヴで固定されたバンド・メンバーがそのままレコーディングにも参加したこともあり、FilFla流バンド・サウンドが確立されている。アルバム一枚を通して、堪能出来る美しい「音」の数々をどうぞ。

11 tracks

World's end girlfriend主宰レーベル、Virgin Babylon Records5周年を記念した、総勢50組、全曲90未満の豪華コンピ。アルバムで購入いただくと、OTOTOY限定音源『Virgin Babylon Records Sampler 2015』が付きます

Bonus!
64 tracks

Articles

FilFla『Sound Fiction』インタビュー

インタヴュー

FilFla『Sound Fiction』インタビュー

FilFlaはソロ・エレクトロニカ・ユニットFourColorや音響アコースティック・グループminamoとしても国内外で活躍する杉本佳一のソロ・プロジェクトだ。深い音響とおもちゃのような楽しい音づかいが共存するサウンドは、音楽の喜びと可能性を同時に感じさ…