小島ケイタニーラブ

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Discography

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小島ケイタニーラブ、2年ぶりとなる新作『はるやすみのよる』。自身の歌とアコースティック・ギターを基調としながらも、一人ではたどり着けない景色を見るためにゴンドウトモヒコ(METAFIVE)にプロデュースを依頼。「生の質感」と「デジタルの質感」「ホーンアンサンブル」の三つのワードをテーマに多彩なゲスト達と共に作品を完成させた。小島ケイタニーラブの紡ぐ、あたたかくも切ない言葉による弾き語りからはじまった楽曲達が壮大な一枚の作品に発展した。NHK みんなのうた「毛布の日」、吉本ばなな原作 若木信吾監督「白河夜船」劇場歌、江國香織との朗読劇「とてもとてもサーカスなフロラ」劇中歌などを収録した全11曲。

11 tracks
Pop

ANIMAのヴォーカリスト”小島ケイタニーラブ”が自身の本名をタイトルとして初のソロ・アルバムを発表。バンド活動と平行して、蓮沼執太、小説家・古川日出男と共にthe coffee group を結成、□□□の三浦康嗣率いるスカイツリー合唱団の主要メンバーとしてライヴやレコーディングに参加、古川日出男、詩人・管啓次郎、翻訳家・ 柴田元幸との朗読・音楽劇『銀河鉄道の夜』の舞台音楽や主題歌を務める等、ソロの音楽家として活躍の場もどんどん拡げている。その勢いを反映してか、ANIMA 結成以前から高く評価されて来た彼のシンガーとしての声の魅力やソングライターとしての非凡な才能にフォーカシングしたかのような、全曲弾き語りによる8 編の作品集を完成させた。

8 tracks
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ANIMAのヴォーカリスト”小島ケイタニーラブ”が自身の本名をタイトルとして初のソロ・アルバムを発表。バンド活動と平行して、蓮沼執太、小説家・古川日出男と共にthe coffee group を結成、□□□の三浦康嗣率いるスカイツリー合唱団の主要メンバーとしてライヴやレコーディングに参加、古川日出男、詩人・管啓次郎、翻訳家・ 柴田元幸との朗読・音楽劇『銀河鉄道の夜』の舞台音楽や主題歌を務める等、ソロの音楽家として活躍の場もどんどん拡げている。その勢いを反映してか、ANIMA 結成以前から高く評価されて来た彼のシンガーとしての声の魅力やソングライターとしての非凡な才能にフォーカシングしたかのような、全曲弾き語りによる8 編の作品集を完成させた。

8 tracks

News

トーク・イベント〈肩書きはまだない vol.5〉小島ケイタニーラブを迎えて開催

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3月18日(金)に東京・恵比寿のクリエイティブスペースamu(あむ)にて、さまざまな「働き方」を知るトーク・イベント〈肩書きはまだない vol.5〉が開催される。 このトーク・イベントは、肩書きという枠を超えて幅広く活動する人たちをゲストに迎え、仕事に対

SUBMARINEが三浦康嗣プロデュースの新作リリース、いとうせいこう絶賛の楽曲フル公開も

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MCの日渡正朗、トラックメイカーの新城賢一による沖縄のヒップホップ・グループ、SUBMARINEが8年ぶりの新作アルバム『島唄』を2月11日(水)にリリースする。 新作は、SUBMARINEのふたりとは十数年来の付き合いで、お互いの作品にも参加し合ってき

古川日出夫、黒田育世、大友良英らが即興ライヴで東北を想う

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8月10日(土)、アサヒ・アートスクエアにて、朗読×舞踏×音楽×演劇で東北に想いを届けるイベント〈東へ北へ2013〉が開催される。 このイベントは、福島出身の小説家、古川日出夫による自著の朗読を中心に、ダンサーの黒田育世(BATIK)、ミュージシャンの

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小島ケイタニーラブ、1stソロ・アルバム『小島敬太』をHQDで!!

レヴュー

小島ケイタニーラブ、1stソロ・アルバム『小島敬太』をHQDで!!

ロック・バンド、ANIMAのフロントマンである小島ケイタニーラブが、1stソロ・アルバム『小島敬太』をリリース。井の頭公園、杉並区の自宅、浜松市の実家など、様々な場所で録音が行われ、雨音や花火、早朝ランニング、蝉やカラスの鳴き声などの自然音も楽曲に彩りを添…