笹川美和

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舞台「玉蜻 〜新説・八犬伝」主題歌

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コニカミノルタプラネタリウム「天空」にて行われる『LIVE in the DARK』とのコラボレーションアルバム。 四季の星空をテーマにした、夏曲「アルタイル」・秋曲「ペガサス」・冬曲「スバル」・春曲「スピカ」の全4曲。

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笹川美和、1年半ぶりの新曲「あなたと笑う」

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笹川美和、1年半ぶりの新曲「あなたと笑う」

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笹川美和、2018年デビュー15周年記念ベストアルバム。タイトル『豊穣 -BEST `03~`18-』。新潟で十五夜の名月の秋に豊作・五穀豊穣を祈るおまつりから由来。これまでの歩みと生み出された実りのある曲を感謝を込めて届ける作品。本作は、西田大輔による新作で俳優の安西慎太郎が主演を務め、元プロ野球選手で野球解説・評論・指導者の桑田真澄が野球監修に就任している舞台『野球 飛行機雲のホームラン』テーマソング「蝉時雨」ほか「高鳴り」、「真実の雫」新曲3曲と「笑」、「金木犀」「今日」など、笹川美和のこれまでの軌跡の楽曲で構成された全13曲。

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笹川美和、ベストアルバムより舞台「野球」テーマソングでもある「蝉時雨」を先行配信

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笹川美和、ベストアルバムより舞台「野球」テーマソングでもある「蝉時雨」を先行配信

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デビュー15周年を迎える笹川美和のアルバム。今作は、彼女がデビュー14年目にして初めて自身で作った曲以外を歌うという作品。初期笹川作品のような、ポーティスヘッドを彷彿とさせるダークなアレンジが施された、安藤裕子による書き下ろし曲「melancholic」をはじめ、冨田恵一作曲、安藤裕子作詞による美しいバラードや、アルバムリード曲でもある大橋トリオによる軽やかで切ないポップス、孤高のシンガーソングライター浜田真理子作詞/作曲の荘厳なバラード、手嶌葵の“明日への手紙”の作者としても知られる池田綾子が作詞/作曲を手がけ、村上ゆきがピアノを演奏した“旅人”。さらに笹川本人の新曲も収録!

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笹川美和、15周年記念ベスト盤からデビュー曲「笑」MV公開

笹川美和、15周年記念ベスト盤からデビュー曲「笑」MV公開

笹川美和が15周年記念ベスト・アルバム『豊穣 -BEST '03~'18-(読み:ホウジョウ ベスト ゼロサン イチハチ)』を本日10月31日に発売。 そのなかから「笑」のミュージック・ビデオが公開された。 ベスト盤は、西田大輔による新作で俳優の安西慎太

笹川美和、『舞台「野球」飛行機雲のホームラン』テーマソング「蝉時雨」を先行配信! 本人のコメントも到着

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齊藤工の長編初監督作品『blank13』(主演:高橋一生)主題歌などでも大きな話題となっている笹川美和が、デビュー15周年記念ベスト・アルバムより「蝉時雨」を9月5日に先行配信することが決定した。 「蝉時雨」は西田大輔による新作『舞台「野球」飛行機雲のホ

笹川美和、デビュー15周年で新曲入りのベスト・アルバムをリリース 東阪コンサートも

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齊藤工の長編初監督作品『blank13』(主演:高橋一生)主題歌などでも大きな話題となっている笹川美和が、デビュー15周年を記念したベスト・アルバムを10月31日に発売することが決定した。 2003年のデビュー以降、言葉を紡ぎ出すストーリーテラーな面と経

笹川美和の新曲「紫陽花」、テレビ朝日『じゅん散歩』エンディングテーマに

笹川美和の新曲「紫陽花」、テレビ朝日『じゅん散歩』エンディングテーマに

デビュー15周年を迎える笹川美和が、1月31日に最新アルバム『新しい世界』をリリース。同作の収録曲「紫陽花」が、テレビ朝日『じゅん散歩』4・5月度エンディングテーマに決定した(番組テーマ曲は槇原敬之の「一歩一会」)。 『じゅん散歩』は“一歩歩けば、一つの