タイトーのアーケード用360度回転パズルアクション「キャメルトライ」(1989年)のサウンドトラック。 ゲームの中身以上に個性的なサウンドは、ZUNTATAのディレクションの元、異色の音楽制作集団「ピンチパンチ」が手掛けている。